精神科医が教える50歳からの人生を楽しむ老後術
「生きているだけでまるで丸儲け」,「魔法の日記」のつけ方、心の持ち方を楽しく享受して下さるうれしい本です。
・毎日がいいことだらけになる「魔法の日記」とは、日記のはじめの一行に「今日もいい一日だった」とかいて…
本が好き! 1級
書評数:89 件
得票数:375 票
本を通して、時代を超えて、世界を超えて、たくさんの人と
希望や喜びや感動を共感したいと思っています。
読書が苦手だった私が、「本が好き」のお陰で、読書の楽しさ
書評を書くことで、感じる喜びを知りました。
前向きに生きて行きたいです(^O^)/
「生きているだけでまるで丸儲け」,「魔法の日記」のつけ方、心の持ち方を楽しく享受して下さるうれしい本です。
・毎日がいいことだらけになる「魔法の日記」とは、日記のはじめの一行に「今日もいい一日だった」とかいて…
国分隆一郎、73歳、回復しようのない性的不能に悩みながらも艶めかしいシニア世代の恋愛観、人生観が覗き見できました。
性描写を筆でここまで巧みに、表現し、私の秘所を燃えさせる技に脱帽です。 人に聞けない秘密を覗き見でき…
この宇宙のシナリオは、その大いなる存在が書いていて、わたしたちは、そのシナリオのなかの登場人物に過ぎない。
シェークスピアの「お気に召すまま」にでてくるセリフ 『世界はすべてお芝居だ。男と女、とりどりに…
本のタイトルと表紙を見ると、癒されそうと思い、手にすると、思わず笑いがこみあげてきてワクワクしました。
献本で送付いただき、ページをめくった瞬間、ユーモラスな犬の写真に笑みがこぼれた。 何これ、ふざけ…
ドケチと言うよりは、人の心理を見事に知り尽くした「生きたお金」の使い方に感動しました。傲慢、管理主義の上司に教えてやりたい。
皆と同じを喜ぶ日本に育ち、協調性を「よし」として生きて来た自分には、山田取締役相談役の 個性…
休日数日本一。報連相禁止。命令禁止。70歳定年。全員参加の海外旅行。社員が提案書を提出すると500円もらえる。やる気を喚起することが、社員を幸せにし、会社が儲かる。夢のような会社。
残業や営業ノルマの禁止、全員が正社員、使用期間なしで採用、育児休暇は3年、休みは有給休暇をのぞいて1…
彼女には絶望しかなかった。派遣切り、親の介護、婚約破棄。どうせ死ぬのなら、すべて失ってもかまわないと思った。日本感動大賞大賞作品。“元気のでるノンフィクション”心に響く作品です。
とっても興味を引かれました。3つの手帳(夢手帳・行動手帳・思考手帳)、毎日つける習慣ができたらどんな夢も叶えられそう。すばらしい。
トイレの神様は、本当にいるようです。成功者は、トイレ掃除を通して、心と運を会得したようです。トイレをきれいにして、蓋を閉めると運を呼べます。
尊敬する美智子皇后様。日本人でよかった。詩「わたしを束ねないで」は、美智子皇后が英訳されたことでより話題になったということですね。美智子皇后の英語は、とっても心が癒されます。
こんな本が読みたかった。「人に話しをするより人の話をよく聞け。口は一つだけど、耳は二つある。」幸せに長寿に生きるための日常の心がけを知れました。
欽ちゃんの知恵と苦労が人生の手引書となって凝縮された指南書、涙が出ました。感動です。欽ちゃん哲学を知ったら皆、幸せになれます。
本当に苦労した人は、人の心が分かるから、人を感動させられるのだと分かる本です。 欽ちゃんが言…
漫画にもなり話題を呼びました。タイトルが衝撃的で、思わず手に取りました。 いじめに会い、悲観しながら生きていた少年があるきっかけを境に開眼し、人並み外れた頑張りで雲の上の人になれ立派だと心に残りました。
幼い彼は、複雑な家庭環境のため、親からの愛情を受けられなかった。 自分の居場所がなかった少年は、子…
伊東四郎さんは、読書家で前向きだなと改めて感心しました。芸能界で長生きできる人は、やっぱり違うなと感心するのと同時に、ずっこけてるところがとっても楽しかったです。「日本地図パズル」始めました。
上流階級の家庭の中を垣間見れて面白かったけど、50歳になれば皆老後が心配になるのは、変わらないと感じました。老後は、ぎんさんの娘さんたちのように明るく生きるってことかなと感じました。
鎌田實先生の生い立ちから、人柄、仕事に対する前向きな姿勢が読み取れて感動しました。 私財を投げ打って、チェルノブイリの子供達のために貢献する姿勢に頭が下がります。 尊敬しています。心があったまりました。
逆境の時にも、話術の天才洋七さんは、笑いと感動に変えてしまう創作力に感動しました。 がばいばあちゃん語録は、自分の体に中に沁みて来ます。 下を向きそうな自分に、笑いで前を向かせてくれる偉大さがあります。
がばいばあちゃんの言葉は、笑いの中に感動があり深く心に残りました。 ※「人はいつか誰でも死ぬも…
「スプリットタン」の作り方、セックスの描写。若い作者の生い立ちが気になった。怖いもの見たさの感情が芽生えた。
「断食で痴呆が治った。」「逆子は、妊婦の足の根元に鍼を打つと治る。」は、驚きでした。 「生きる力と言うのは、我慢。」心に響きました。 いかに生きるかを考える新しい人生健康書に感動しました。
「事実はひとつ考え方は2つ決断は自分しかできない。」感動!職場で受けた言葉に心を痛め陰になりそうな時、この本のお陰で心を陽に変えたら世界がパーッと明るくなり、職場の人間関係が快適になった。ありがとう!