リーディング3.0 ―少ない労力で大きな成果をあげるクラウド時代の読書術



iPad2も発売になり、情報に溺れないためにもこの本を読んで、自分のスマートフォン、タブレットの活用法を考えていくべきだと思いました。
最近になってAndroidケータイが主要キャリア3社すべてで取り扱われるようになり、端末自体もやっと…

本が好き! 2級
書評数:32 件
得票数:45 票
タカダヨシヒコといいます。将来の夢のためにビジネス書をよく読んでいます。気になった物ははじから読んでます。ブログの方にも書評描いていますが、より多くの方々に自分の考えを聞いてほしいのでこちらにも書評を書いています。基本的にブログの方と同じ記事です。



iPad2も発売になり、情報に溺れないためにもこの本を読んで、自分のスマートフォン、タブレットの活用法を考えていくべきだと思いました。
最近になってAndroidケータイが主要キャリア3社すべてで取り扱われるようになり、端末自体もやっと…




正直そこまでいい本だとは言えないけど、いままでよくあった潜在意識系の本よりは納得できる内容になっていました。ただ、書かれている理論にはとても興味を持ちました。
一時期「潜在意識」系の本にハマっていた時期がありました。 どうも自分がやりたい事がやれないと思…




苫米地英人先生の初の小説。今までの書籍で書かれてきた事が物語にそってわかりやすく書かれています。いままでの苫米地さんの本を読んでいまいち理解できなかった人は読んでみる事をお勧めします。
ザ・ゴール(ダイヤモンド社)という本をご存知ですか? お勧めのビジネス書として数多く取り上げら…

一つ一つの話が気軽に読める作りになっており、ちょっとした時間を利用して読めます。短いからこそ考えさせられ、自分を見つめる事ができ、多くの事に気づける。そんな本になっていると思います。
100個の学べるエピソード タイトルからもわかるように100個のエピソードを集めた本書。 「光に向…

企業に属している人間にとって自社の製品を隅から隅までみて、改善していく事は当たり前ですが、この本の帯に書かれている「細かな違いが見分けられるのはプロだけ」「良くしようとする努力が感覚をマヒさせる」という文言は耳が痛かった。
iPadが発売以降、はじめはiPadだけしかタブレット端末はありませんでしたが、最近になって各社一斉…

ワンピースをここまで深く読むとはまさに脱帽!この本を読むとこれからのワンピースがますます楽しみになります。また、一つの本(作品)を深く読むという姿勢がとても勉強になります。
ワンピースを知らない人はほとんどいないのではないでしょうか。 今や単行本も60巻を超え、累計で…
![COURRiER Japon (クーリエ ジャポン) 2011年 03月号 [雑誌]](https://images-fe.ssl-images-amazon.com/images/I/51l511I0w3L._SL160_.jpg)
ツイッターには社会を動かす力があるということに疑いを持っていなかったのですが、そこを変えてくれました。SNSにはそれほどの力がないかもしれませんよ。
モルドバでのツイッター革命 ツイッターが流行りだしたのは最近の事で、流行りだした時というのは様々な…

まずは見た目から変えようという簡単にできる事からだんだん難しいステップに進んでいき、絶対の自信を見つけるための方法がわかりやすく書かれている。
草食系とかいいますが・・・ 最近、草食系男子という言葉がすっかり定着し、最近の若者は草食系だなんて…

もしドラを明らかに意識していますが、もしドラほどの完成度はありません。それでも起業について知る事が出来ますし、わかりやすいので読んで損はないかと思います。
あらすじ 主人公は大学二年生の板野一美という女の子。 彼女はDUSTというイベントサークルに…



![Mac People (マックピープル) 2011年 02月号 [雑誌]](https://images-fe.ssl-images-amazon.com/images/I/51V05ccyTFL._SL160_.jpg)
HTML5やLTEなどの最新ワードの解説がとても為になりました。他にもIT関連のニュースやコラムがとても面白い!
今号では二つの付録がついています。 iPhotoの使い方を解説した『MacPeople Basic…




現代の若者に対しての熱いメッセージです。20代の方なら一度は目を通しておいた方がいいかなと思います。
妹が就活をするというので「この本は読んでおけ!」といって買ってあげた本のうちの一冊です。 今は…





誰かのために仕事をする事。それが一番大切な事だという事がわかります。仕事に不満を持っている、転職を考えている人は読んだ方が良いと想います。
筆者はSBIモーゲージ株式会社の常務をつとめている方で、今までに3000人以上の方と面接をしてきた方…

日本のダメなところを徹底的に語ってます。これだけ読んだらこの日本はやばいだろうなと思います。このように志が高い人が増える事を祈ります。
今世界が注目する2人の日本人による対談って感じですね。 社内公用語を英語にするという衝撃的な事…





この本に書かれている事を読んで、似たような事を実践すれば本質を見抜く力は確実につくでしょう!自分で考え、答えを出すという事が大切。
BBT大学で重視していること この本は大前研一さんが学長を務めるビジネスブレイクスルー大学(B…




過激ではありますが、前半3章の内容はかなり心に刺さってくる。ここまではっきり言っているからこそ響くのだと思います。
そろそろ・・・ 大学3年生、大学院の1年生が就職活動を始めるような時期でしょうか。 おそ…

プレミアムモルツっていうビールは知っていましたが、売れているなんて知らなかったっていう人でもわかりやすく読めます。そしてもれなくプレミアムモルツを買いたくなるでしょう。
今日は金曜日。 「明日は休みだ!!」 開放的になった時はやっぱいっちゃいますよね?居酒屋…



なぜ生きる。そんな当たり前のようで以外とみんな考えない問題に題して一つの答えを出してくれています。一つの考え方としてしっておくべきだと思います。
本の内容ですが、1部と2部に分かれており、1部は「なぜ生きる 〜苦しくとも 生きねばならぬ 理由は何…





SNSを用いたビジネスの仕組みを解説。これからでっかく変わっていくであろうITビジネスの教科書的な存在になるのでしょう。
バイラル(viral)とは「ウイルスの」という意味でバイラルループとはウイルスのようにクチコミがどん…





電子書籍元年の今年。そんな大きな情報革命の時に情報に踊らされないためにiPad、キンドルを使った英語の習得方法を解説。英語の必要性を感じました。
苫米地さんの英語学習法というと英語は逆から学べ!(フォレスト出版)シリーズがあまりにも有名ですが、そ…





苫米地さんの本で最近よく出てくる『空』という考え方。数学的に『空』を定義されています。理系の人にはたまらないと思います。
苫米地さんによる「死」に関する本です。 まずこの本を見たときに思った事は「なぜ、苫米地さんが死…