少年

同性愛小説と狭くとらえず、自分自身という少年との別れの物語と見たらどうだろう
『少年』は1950年頃に雑誌に連載されて以降、殆ど単独で刊行されたことがなく、全集以外では読むこと…
投票(1)コメント(0)2026-05-21

本が好き! 3級
書評数:2 件
得票数:5 票
昭和に学生時代、青春時代を送り、振り返れば失敗ばかりだった気がするが、"All's well that ends well"(終り良ければすべて良し)。今は詩歌を嗜む。
ここでは雑多な本を読んで勝手な呟きを書きとめることになるだろう。広く読まれることは想定していない。
音楽は洋楽。20世紀以前のものがほとんど。

同性愛小説と狭くとらえず、自分自身という少年との別れの物語と見たらどうだろう
『少年』は1950年頃に雑誌に連載されて以降、殆ど単独で刊行されたことがなく、全集以外では読むこと…




これも一つの日本美術史なのかも知れない
本書は日本美術史のある一面にスポットを当てて描いた異色の書である。筆致はユーモラスで、美術史の領域…