「自分だけの答え」が見つかる 13歳からのアート思考
型にはめない考え方、多くの場面で応用力を養うこと。固定概念を取り払って、頭を柔らかく。
学校では美術という教科が嫌いでした。小学生の頃から絵を描くのが苦手で、どう書いたら良いのかわからなか…
本が好き! 1級
書評数:74 件
得票数:782 票
好きな作家は、朝井リョウ、浅田次郎、あさのあつこ、有川浩、五十嵐貴久、池井戸潤、伊坂幸太郎、石田衣良、恩田陸、角田光代、加藤シゲアキ、沢木耕太郎、重松清、真保裕一、田中芳樹、陳舜臣、中村航、畠中恵、原田マハ、東野圭吾、三浦綾子、三浦しをん、湊かなえ、宮部みゆき、村上春樹、村山早紀、村山由佳、山崎豊子、吉川英治、マーク・トウェイン、ピアズ・アンソニィ など幅広く漁っています。主に読むのは通勤電車なので、非常に遅読ですが(^^;;
型にはめない考え方、多くの場面で応用力を養うこと。固定概念を取り払って、頭を柔らかく。
学校では美術という教科が嫌いでした。小学生の頃から絵を描くのが苦手で、どう書いたら良いのかわからなか…
奥深く色んなことを考えて旅プランが作れる。計画中の楽しさも倍増、モデルプランもとても楽しい!
最近、鉄道番組の録画が増えた。鉄道好きな人には頭の良い人が多いなぁと思うのも理由の一つかもしれない。…
歴史の解説、行き方も分かりやすく、城巡りするには便利。
先日、テレビで城総選挙が放送された影響を受けて、取り急ぎ電子図書館で借りてみた。実は以前から、県内の…
ピーターラビットの絵本5冊目。子猫とネズミの物語。
ピーターラビットの絵本5冊目、ネズミが子猫をバカにしてからかうお話。どこかにもこんな有名なキャラクタ…
いわゆる陰陽師の話。陰陽師と言えど、人間らしさが感じられる話。
分野で言うと歴史ファンタジー。あの安倍晴明も登場する陰陽道の話だ。 20年ほど前にNHKドラマ…
若者を象徴するようなエッセイで、勢い余って書いているようなところがとても笑えた。
著者の大学生時代を綴ったエッセイ。 無鉄砲だった自分の学生時代も似たようなことをしていたなぁと…
子どもにとって親は絶対で、親が口で伝えなくても親を見て真似するのだ。間違った考え方を正すには、手遅れかもしれない。日本の将来、真っ暗かも。
昭和から平成の時代を生き抜いた一人のサラリーマンがよくここまで変われたものだと感心してしまう。今の日…
静岡県=金魚、愛知県=蟹、確かに。千葉県=インコ?? こんな覚え方でいいのか?
姪っ子のクリスマスプレゼントの候補として。小5だったらこのくらいの内容がちょうど良いのか、まだ早いの…
皆が幸せなら、終わりよければ全て良し!
乙美さん、出来すぎている! 後妻に入るのはなかなか勇気がいるでしょうけど、ずっと良妻賢母になろうと努…
節電に関するエッセイ。節電を続けて、行き着く先は?
本書は節電から始まり、家電を手放す生活について書かれたエッセイ。 東日本大震災直後の原発の水素…
絶版も含む希少価値の高そうな本が紹介されています。多少苦手意識の高いジャンルもあるが、「人」を作るために必要な本でしょう。
斎藤先生の『読書力』を読んだ流れで本書も拝読。 『読書力』では、読書は「人」を作るということ、…
本は人を作るのに大切なツールであり、読書をすることで話し方も上手になる。
あるラジオで本書の一部が朗読された。そこでは、読書が「人」を作るということが説明された。この機会に丸…
昭和後期の子ども時代が鮮明に描かれている。アラフィフだったら、懐かしく感じるかも。
著者は映画『SABAKAN』の監督で、本書はもともと映画ではなくラジオドラマ収録のために作られた作品…
一生懸命作られた曲が、今でも聴こえてくるようです。誰かのために必死に生き抜いた若者は、これからも楽器を奏でながら生き続けてくれるでしょう。
本書は私にとって、今年のベスト5にランクインするだろう。 最初に著者が本書を書くきっかけとなっ…
正規雇用でもほぼ賃金が上がらない日本で、ストレスフリーを求め、好きなことをする時間を作るには ?
経済をテーマにしたラジオに著者が出演し、紹介されていた本。 お金はないよりもあった方がいいが、…
金は金が運ぶのではなく、金は人が運ぶもの。辛くても人に辛く当たってはいけない。これは100年前も今でも共通することだ。
五代友厚について調べている流れで読んだ。本書では五代友厚の登場は少なかったが、本書のメインは広岡浅子…
最初は受けれがたい大切な人の死でも、残してくれるものってたくさんあるんだよ!って前向きにしてくれる。
死をテーマにしたオムニバス。 「その日」というのは亡くなる日のことで、余命が見えてきた人と、その身…
私自身の考え方を変えただけで、雰囲気が明るくなった気がします!
本書を読み始める前、今さら夫婦関係を向上させようとは思わないんだけどなぁと変な先入観を抱いて読み始め…
電車が好きな人にはたまらない1冊。電車の風景で心が和むでしょう。
9話を収録した短編集だけど、実はラジオの朗読で『車窓家族』と『ムシヤシナイ』を聴いたことがある。 …
食いしん坊には中毒になりそうな物語です(笑)
良い食べ物を食べないと、良い仕事ができないって本当だと思う。それに良い食べ物っていつまでも思い出に残…