臆病なサラリーマンが見つけた! 5年で資産を倍にする「ずぼら長期投資」





投資信託、個別株以外に実物資産投資を考えている方へ。また悪徳業者に引っかからない方法も。
私がこの本を選んだ理由は、投資に関心を持っているけれど実際には何もしていないため、知識を増やしたいと…

本が好き! 2級
書評数:28 件
得票数:254 票
本が好きな人と知り合う機会が増え、本の話をする楽しみを思い出しました。このところ、積読が多かったのですが、今年はたくさんの本を読み、知らない世界を知って知識を獲得し、感性を磨きたいと思っています。





投資信託、個別株以外に実物資産投資を考えている方へ。また悪徳業者に引っかからない方法も。
私がこの本を選んだ理由は、投資に関心を持っているけれど実際には何もしていないため、知識を増やしたいと…





興味を持って読み続けられるウェルビーイングと脳科学の本
最近、よく見聞きする「ウェルビーイング」という言葉を脳科学の視点で書かれていることに興味を持ち、この…





百人一首の選者、藤原定家の想いに触れた
この本をパッと見て思ったことは「可愛い」。表紙も写真もフォントも。可愛さに思わずページをパラパラとめ…





具体的でわかりやすい就職・転職応援本
タイトルに『アラフォー女性のための』とありますが、アラフィフ女性や40代以降の男性にも利用できる本だ…





心美しく生きるために。すぐにでも自分の生活に取り入れられるお茶の世界。
筆者の竹田理絵さんは、裏千家の教授。企業にお勤め経験もある方です。お茶の精神と心の整え方、内面の美の…

夢を叶えるための習慣化の本。ポジティブ思考で夢を叶える!
この本はドリームマネージャー手帳の使い方と考え方の本である。しかしドリーム手帳を持っていない人も使え…





介護の「お金」「制度」「利用の仕方」について、非常にわかりやすく書かれている本。まさに介護をする人が「マニュアル」として使える本。
まず目次の前にある、『はじめに』と『要介護認定の流れ』『介護サービス利用の流れ』を読んでおおよそのこ…

ツバキ文具店の続編。ポッポちゃん(鳩子)の家族物語。
本作の「キラキラ共和国」のみでも楽しめますが、前作のツバキ文具店と合わせて読むことをオススメ。 …




不思議な、柔らかな風が吹いているような短編集
「幽霊番」「レースの村」「空まわりの観覧車」「透明になった犬の話」の4編の短編集。少し不思議なファン…





鎌倉が舞台。魅力的な登場人物、文章の美しさ、美味しそうな食べ物。心に染みます。
鎌倉にあるツバキ文具店。主人公の鳩子(ポッポちゃん)は文具店を営みながら、代書屋をしている。様々な依…




「伝えること」「見え方」「プライバシーとは?」自分の深い部分に問題提起された本。
港かなえさんの小説というと、ドロドロしたダークな感じのものが多いのだけれど、この「ドキュメント」とい…




優しい世界に包まれる本。空虚成分というタイトルだけれど、滋味たっぷり。
読んでいて、ん?っと現実離れした不思議さを感じます。でもそれは気味が悪いものではなく、温もりを感じる…




非常にわかりやすく、すぐに仕事に役立たせられる本。専門書というより教養書。
読者ターゲットを広く捉えた非常に読みやすい本であった。コンサルの方が書かれていると言うことで、専門的…




前半は著者のメモ術について。後半はメモを自分のためにどう生かすかが書かれている。 なぜ、メモを取るのか、どういう意識でとるのか、メモから自分の人生をどう切り開くのか、その可能性が見える本
最近、自分の考えをまとめたり、気になる言葉を書き留めていたり、覚えたいことを記録するためにメモを取る…




ゾワっとする気持ち悪さと、優しい世界が共存しています。私は好きだな。
S F的な作品。ゾワっとする気持ち悪さ、時間の捻れがあります。 20作品からなる短編集。構成の面白…

ヨシタケシンスケさんを知ることができる本。イラスト多数、インタビューあり。ご自身による絵本紹介もあります
ヨシタケシンスケさんが、いっぱい詰まっています。 イラストも文章も、ヨシタケシンスケさんのネタ帳、…




「もしあのときこうしていたら」の6つの物語。別の選択をしていたら、全然違った人生だったかも。みんなそう思いながら生きている
人生のわかれ道。「あのとき、ああすればよかった」と思うこと、誰にだってある。 もし、あのとき別の選…

繊細。色や温度、剥き出しのエネルギーを感じる。詩っていい!
本書のタイトルにもなっている「汚れつちまつた悲しみに……」 汚れたのが出来事ではなく、「悲しみ…




とても軽快な文章で書かれていて、気持ちよく読み進められる本。極めようとする人は面白い!
東京芸大は音楽系と美術系の学科があるのだけれど、私は美術系には全く疎いので、美術系の学科、専攻がそん…




自分をもっと好きになっていんだと思えた本。「繊細さん」もそうでない人にも取り入れられる生きるヒント集
本のタイトルの「繊細さん」という言葉に引っ掛かりを感じていた。引っ掛かるから頭に残るんだけれど、なぜ…