The Silver Chair (full color) (Chronicles of Narnia)
ナルニア国物語 第6巻「銀のいす」。第4巻のPrince Caspianに匹敵する面白さ。
前作で登場したEustaceと同級生のJill、それにMarsh-wiggleのPuddleglum…
本が好き! 1級
書評数:684 件
得票数:2186 票
読書と映画とサッカーに関心があります。
英語の上達をめざして原書を読んだり、映画を英語字幕でみたりしていますが、なかなかはかどりません…。
ナルニア国物語 第6巻「銀のいす」。第4巻のPrince Caspianに匹敵する面白さ。
前作で登場したEustaceと同級生のJill、それにMarsh-wiggleのPuddleglum…
ナルニア国物語 第5巻「朝びらき丸 東の海へ」。タイトルがね。内容もちょっと。
第5巻はLucyとEdmund、それに従兄弟のEustace、KingとなったCaspian、勇猛果…
ナルニア国物語 第4巻「カスピアン王子のつのぶえ」。ここまでのシリーズでは一番の作品。
4人の王による黄金時代が終わってから数百年後、ナルニア国はTelmarines族の統治下にあった。 …
ナルニア国物語 第3巻「馬と少年」。
第3作は4人兄弟が王としてナルニア国を治めている間に起こった物語。 主人公はShastaという少年…
ナルニア国物語 第2巻「ライオンと魔女」。アマゾンによる対象年齢4-8歳。読むなら、読みやすく楽しいこの巻から。日本語訳の岩波文庫版もそうなっていますね。
書かれた順番からいえば、本書がナルニア国物語の第一作目。 とても面白い。まずこの作品から映画化され…
ナルニア国物語 第1巻「魔術師のおい」。アマゾンによれば9-12歳向け。
映画化されたナルニア国物語は全7作からなる。 この作品は書かれた順番からいけば6番目。最後の作品の…
シリーズ第7巻。「ハリーポッターと死の秘宝」。見事な大団円を迎えます。1巻目から7巻目まで全3,942ページ。われながらよく読んだものです。これもひとえに原書のおもしろさのおかげです。
ハリー・ポッター・シリーズの最終巻 「ハリーポッターと死の秘宝」 とっくに日本語版が出ていて、映…
シリーズ第6巻。「ハリー・ポッターと謎のプリンス」。最後の100ページは圧巻。
シリーズ第6巻「ハリー・ポッターと謎のプリンス」です。 最後の100ページは凄い。まさかこんな…
シリーズ第5巻。「ハリーポッタート不死鳥の騎士団」。766ページ。ここまでで出版済みの本に追いつき、しばらく一休みになりました。映画は第2作目の「秘密の部屋」が出た頃。
シリーズ第4巻。「ハリーポッタート炎のゴブレット」。この巻から一挙に本がぶ厚くなる。私が読んだ版では796ページ。厚い本が苦にならなくなったのはこのシリーズのおかげです。
シリーズ第3巻。「ハリーポッターとアズカバンの囚人」。この頃には第一作の「賢者の石」が映画化され、家族で観に行ったように思います。ハグリッドが意外に小柄だったな。
シリーズ第2巻。「ハリーポッターと秘密の部屋」。私が読んだのはブルームズベリー社のペーパーバックで、ハリーとロンが空飛ぶ車で学校に向かう表紙のもの。版が改まって表紙が変わってしまったようだ。
シリーズ第1巻。「ハリーポッターと賢者の石」。映画化される前に読んだので、ハーマイオニーがあれだけ可愛という印象はありませんでした。対象9-12歳。英語は易しくスラスラというわけにはいかないかも。
タイトルのとおり、アジア各国の社会保障制度を概観した本。
韓国・台湾・シンガポール・マレーシア・インドネシア・フィリピン・タイ・ベトナム・カンボジア・中国の社…
「韓国の福祉国家・日本の福祉国家」の続編。
「韓国の福祉国家・日本の福祉国家」の続編。 大阪の景気悪化と生活保護世帯の急激な増加を分析した第7…
韓国福祉国家論争に関する日韓の論文集。
中国の社会保障制度の本を読んだので、今度は韓国の本を読んでみました。 韓国では1997年末にI…
中国の社会保障制度の変遷の概略。なかなか興味深い。
革命後の中国の社会保障制度の変遷を概略した本。 「社会保障制度は、その国の社会的、経済的、政治的…
マーケティングの勉強のために人に買わせて読んでみた結果、買わなくてよかったと思った本です。
「観客動員数最下位の全米バスケットチームを、最弱のまま高収益チームへと変貌させた、奇跡のマーケティン…
昔はこういう本も、冗談半分に笑って読まれていたように思うけれども、だんだんそんな余裕もなくなってカリカリビリビリしてきた。大正昭和の世相の移行もそんな感じではなかったのかしら。
韓国現代史についてはほとんど知識がないので、手軽な読み物はないかなと思って読んだら、トンデモナイ本で…
指輪物語 第三部「王の帰還」 映画と原作の違い、東と西の関係などなど。
「指輪物語」三部作の最終巻。 「王の帰還」です。 映画ではサムが活躍が目立っていて、フロドの…