笑いと涙を届ける「結婚式の司会」という仕事
じんわりと温かい気持ちになる本です~
結婚式の司会の方々の、仕事でのポリシーを紹介している本です。 穏やかな頬笑みの奥にある熱い想いやこだ…
本が好き! 1級
書評数:201 件
得票数:2006 票
見識を広めるべく、ジャンルは問わず気になる本を手に取っています。
ある本で「100冊の本を読むということは、100人の人を自分の中に放り込むということだ」というフレーズに触れて以来、多読・乱読派になりました。
記録してある分の読書量:
2010年 33冊
2011年 125冊
2012年 132冊
2013年 168冊
2014年 134冊
2015年 94冊
2016年 343冊
じんわりと温かい気持ちになる本です~
結婚式の司会の方々の、仕事でのポリシーを紹介している本です。 穏やかな頬笑みの奥にある熱い想いやこだ…
固定観念をいかに乗り越えるかがテーマです
「降りてくる思考法」。私はクリエイティビティが求められる機会が少ない仕事なのでそれほど縁はないかと思…
専門誌ですが読みやすく、生き生きした知識が入ってきます
この分野の専門誌というものを初めて読みました。地理に関して真面目に向き合うのは中学以来かもしれないと…
復讐か従来の裁きか、同じ立場に立った時私はどちらを選択するだろう‥
物々しい表紙が気になっていましたが、なぜか今まで手を出せていなかった本でした。 全5編の短編集です…
「読んだら気が狂う」と言われる理由がわかる気がします。狂人の狂人による狂人のためのお話です‥??
これほど混乱した本は久しぶりかもしれません。さすが日本三大奇書の一つ! ジャンル分けすると、ミステ…
高校野球×イノベーション=そうきたか(笑)
もしドラ第二弾。一冊目は数年前読んで不覚にも泣いてしまいましたが、今作は泣けるところはありませんでし…
京言葉のトリック‥??社交辞令の裏に隠れた真意がいい味出してる。
北嶋英二。高知から京都まで行って、実家の納屋で自殺した双子の兄・英一の過去を辿るミステリ。双子であっ…
心の声がひたすらダダ漏れしてます、笑かしてくれます。
知人に頂いた本。寝る前にちょこっと読んで眠るといい気分で目覚められるとのことで、枕元に置いてちびちび…
「吐きたいほど愛してる。」なんてことは一生言いたくないし聞きたくない(笑)愛?執着?人を想うって複雑怪奇。
鬼子再び。と言っても過言ではないほど色々とことんエグかった。 4話からなる短編集だけど、コンパクト…
ざわざわが止まりません‥バカ正直にもほどがある!!
高槻範子。正義こそすべて、ものごとはしっかりきっちり正しくないと気が済まないという性格の女性と、高校…
プロの対局からエッセンスを学べる本です
囲碁については一度祖父に教わった程度のわずかな知識しかない私が読んでみましたが‥知恵熱が出そうでした…
かっこいい背中を見せてくれる本です
かっこいい‥!!吉田さんに聞く悩み相談の本。背中を押してくれるような優しいメッセージというよりは、吉…
一回読んだだけでは味わいきれないと思います
重たかった‥マコンドという一つの村の物語。これは、一回読んだだけで味わった気になったらダメな作品。折…
不思議なミステリー短編集
8編からなる幻想ミステリ短編集というだけあって、最後までミステリ感が薄めの不思議なお話もあったりして…
ふむふむとサクサク読めるエッセイ
杏さんによく似た友人がいるので気になっていた本。 「出会い」をテーマにした各エッセイの内容はほのぼ…
もったりとした灰色のイメージ。
女学生の日常が本人目線で語られている。朝目覚めた時のだるさ・憂鬱さや今後の人生を見越して気が重くなっ…
若者のはっきりしない日常が描かれていて共感。
芥川賞受賞作ということで気になり買ってあった本。 20歳の知寿と71歳の吟子さんの共同生活。遠い親…
ふと読みたくなる名作です
小学生の頃一度読んだけど、意味がわからず「つまらない本だ」という印象しか残っていなかった。先日同僚と…
独特の世界観に引き込まれます。
帯にある「傑作ミリタリーSF」という文言に期待していた本です。普段はミリタリー物もSFも読まないので…
厚さの割にあっという間に読了してしまう作品です
厚くて後回しにしてた本(笑) 読んでみたら引き込まれて一気に読了でした、食わず嫌いはよくないなぁと…