マンガで読む嘘つき中国共産党

ここ二十年近くその経済的な影響の大きさにハードランディングだけはやめてほしい状況です。人道はさて置いて自国の利益のため周辺国はこの共産党を支えてしまうかもなあ、なぞ思った次第です。
嫌○本、こんな漫画読まないわ〜 って思ったもの、Kindle版があるというマジックによりあらま…

本が好き! 1級
書評数:158 件
得票数:2532 票
オレンジ犬です。アラフィフながら拙いレビューあげさせていただいてます。
万年ヒラ社員で読書と観劇と美術鑑賞というインドア派です。
みなさまどうぞよろしくお願いします。

ここ二十年近くその経済的な影響の大きさにハードランディングだけはやめてほしい状況です。人道はさて置いて自国の利益のため周辺国はこの共産党を支えてしまうかもなあ、なぞ思った次第です。
嫌○本、こんな漫画読まないわ〜 って思ったもの、Kindle版があるというマジックによりあらま…



江戸末期に生まれ明治、大正、昭和を生きた妖怪 南方熊楠。それを観察する猫楠。 水木しげるのアニメは別として漫画は少し苦手な気持ちがありますがそんな私も楽しめました。
江戸末期に生まれ明治、大正、昭和を生きた妖怪 南方熊楠。 それを観察する猫楠。 水木しげ…



株式会社の終焉という本が地味ながら話題で図書館に予約したところ貸出中につき本書を借りました。
本書は朝日新聞と日本経済新聞に連載した書評を纏めたとのこと、読みたいが増えてしまう心配は予想されます…




このところ読むのがやっと、と言う本に苦しんでいましたが久しぶりに読みやすい本でした。
このところ読むのがやっと、と言う本が多くて。 図書館で予約した人気本が来ました。延長はできない…




両親には愛情だけでないいろいろな感情あるものだよね、兄弟ももちろん。読みながら何やらいろいろ考えてしまいました。
下巻は兄弟の中の不協和音から始まります。 上巻ラストの銀行強盗の際、ロッカーに設置した爆弾の安全装…





この読書会がすごい。
麻木久仁子さん他たくさんレビューを見かけました。 プリズン・ブッククラブ。 刑務所で行われた読書…




誰もを翻弄した戦争を礼賛するわけではありませんが確かに画家の力をつけるものでもある様な気がします。皮肉なものですが戦争がもたらすのは破壊だけではないのだと。
藤田嗣治のアッツ島玉砕を数年前に見てそれから何度も見ています。 軍の肝いりで描かれたとは言え高…




2003年と少し前の本で今は中国やインドの国営企業の進出、特に中国の進出は凄まじくITによる変化もあるので現在進行形のアフリカを知りたくなりました。
アフリカ。勤め先であるエンジニアリング業界として注目する地域であり、同時に政情不安と言うリスクを必ず…




日本の紡績と特許制度の黎明期における巨人。
日本の特許制度のあけぼのに大きな影響を与えた人物で発明家臥雲辰致。 戦前は修身の教科書にその業績を…

おすすめと言う作品ではありませんが何とも不思議な読後感を残す作品だったと思います。
越年しながら読了。 舞台はポーランドのダンツィヒ、現在はグダニスク。書中にも記載されますが大戦中は…



実在する女性がモデルの小説。 不穏な事件が起こっていま。クリスマスと言う言い方が適当ではないかもしれませんが、是非とも平和な日であって欲しいです。
次々読了。 何冊同時読みしているかなかば呆れてしまいます。 図書館で予約していましたが前後に予約…




ジャーナリストでもないトラック運転手がシリアに観光客として入ってみた世界。
何度も中断しながらやっとこさ読み通しました。電子書籍は目が疲れます。スマホに保存したものはバッテリー…

ニース、ベルリンとISの活動も気になるし、欧州に住むイスラム系の人々を、巡る諍いも絶えない。しかし確実にイスラム化が進む世界に飲み込まれるのは自然だろうか。
読み始め、中断、続きから読み始め、中断、読了と時間をかけ過ぎました。内容が流石に分からないので復習を…




違和感っていうタイトルが全編にわたり心に響きます。 読後としては、そう、なんでこんなに世の中は変わるのだろうか、でしょうか。そして人は思ったほど変わらないのに。
上下合わせてのレビューです。ちょっとネタばれもあります。 表紙は良く似ているのですが上は若い男性一…




オスカー・ニーマイヤーによる建築物。 コパコパーナの賑わい。 ファベーラに惹かれたル・コルビュジェ。 ボサノバを、世界に知らしめた1959年に公開された黒いオルフェ。 遠いけど見てみたいなあ。
確か与那原恵さんの書評を読んで知った本です。 著者がリオデジャネイロで留学した頃の思い出かな、など…




雑誌の特集記事のスキャンしたまま忘れていたものをたまたま見つけたので読みました。 志賀直哉は高校以来でしょうか。改めて読むと何と面白いのでしょう。
ビジネス雑誌の夏の号は夏のおすすめ本を特集するものですが、日経ビジネスの数年前の夏の号をスキャンした…




受験生の息抜きはいずれが時間どろぼうか?
過労死を報じた記事だったかな、なぜかエンデのモモが引用されていました。 恥ずかしながら読んだことが…





人生に悩んだとき、哲学書に書かれた言葉に鞭打たれ生きる力を貰えます。 過去の賢人達の言葉は今も褪せない。 老若男女問わずいろいろな方に読んでもらいたいです。 そしてthink different
電子書籍の積読崩しを出張に向かう新幹線で敢行中です。 ヤマザキマリのスティーブ・ジョブズ5巻を…



手鎖怖くて戯作などは書けない。 女房を女郎部屋に売るなんざ平気な人たち。 …尖っているのか困った人かそれはわからない。
やっと読了。 電子書籍は目が疲れます。手軽なのは良いのですがね。 山東京伝ほか江戸の黄表紙の…



諦める人と諦めない人とは何が違うのだろう。
話題の本です。図書館で予約して借りたのですが借りるべきでなく買うべきだったかと後悔もしています。 …