先日、武藤大祐氏&夏堀うさぎ氏の『現代ストリップ入門』(書肆侃侃房)を読みました。
ストリップ劇場に入ったことはありませんが、ストリップに関する本は何冊か読んでいたので、その関連として、1963年生まれの早乙女宏美氏の『ストリップ劇場のある街、あった街 浅草・新宿・船橋・札幌の[ピンク文化]とそれを支えた人びと』(寿郎社)を読みました。
早乙女宏美氏さんの『ロマンポルノ女優』 (河出i文庫)という本は昔読んだ記憶があります。
物書きとしても活躍していますが、もともとはストリッパーとして本書に出てくるストリップ劇場でも出演していたとのこと。そうした全国各地のストリップ劇場での想い出というのか、性風俗産業のメッカともいうべき遊廓や劇場の歴史的な変遷なども実体験に基づきながら綴られています。自縛ショーなどもやっていたとか。私は縄で縛ったりとか、沖縄とかにはあまり関心がないものですから? ランジェリー喫茶やのぞき部屋などで働いていたこともあったそうです。そちらなら……?
関心は多少あっても、知識はあまりないこういう分野の本を読むのもまた勉強になって楽しいものです?
======================
余談ですが。いま、鈴木創氏の『たまさかの古本屋 シマウマ書房の日々』(亜紀書房)を読み始めたところです。名古屋にある古本屋「シマウマ書房」の店主の本です。
かつて出かけたことのある名古屋の鶴舞駅近くの古書会館、古本屋街から一駅程度のところにある古本屋のようです。いつか出かけてみたいものですが、ストリップ劇場と古本屋と、どっちかひとつだけ選べと言われたら、やはり古本屋のある街のほうがよろしいかと?
コンビニと古本屋だと、やっぱり古本屋? 古本屋がブックオフでも、やっぱりブックオフのほうがいい?
では、ごきげんよう。
この書評へのコメント