ぽんきちさんの書評

架空の村、架空の一族、その壮大なる架空の歴史
ガブリエル・ガルシア=マルケスの代表作。 原著初版は1967年、邦訳は72年。日本では当初、さほど…
投票(7)コメント(1)2026-04-15


歴史の重さと、そこに現れた人間の姿の悲惨さと滑稽さを直視させることこそ、 この長い物語の最大の狙いだったのかもしれません。
いやもう…参りました。 本当に、もう、降参です。 正直に言うしかないのですが…私にはこの作品…





蜃気楼の村マコンドを開墾しながら、愛なき世界を生きる孤独な一族の歴史を描いた一大サーガ。
奇妙な寒村を開墾しながら孤独に生きる一族。その宿命を描いた、目も眩む百年の物語。 196…



マルケス最後の砦クリアー。重い現実の、人間と、幻想。
売切れ店も出たというこの1つのブーム。本読みはすぐ読まないまでも買っておきたい本。私も即購入、意外に…