ピックアップ!すずはら なずなさんの書評 しみじみと昭和を感じさせる短編集。表題作は実在の助産師さんの生涯。断捨離を兼ねて 実家の本棚の本を読んでいる。 父の選んだ新書、母が古書市で買った文庫本、姉の学生時…投票(22)コメント(0)2024-03-01
拾得さんの書評 「切羽詰った気持で、けれどもどうすることもできなくて、次第にふくれてくる腹をだた黙ってみている辛さは、なにに譬えようもなかった。」(「しづ女の生涯」231頁) 表題作の「しづ女」とは、「亀徳しづ」という青森の八戸で活動した実在の助産婦さんの聞き取りをもとにし…投票(0)コメント(0)2026-04-30