Rokoさんの書評




いろんなことがあったなぁと思い出せるのは、今が平穏無事だからでしょうか
あの頃はそれに何の疑問も持っていなかったのに、今考えると不思議でならないことが色々とあります。どうし…
投票(18)コメント(0)2024-05-07



売春、援助交際など今は暗さ、疚しさの感じはない。でも、私の青春時代には、それらには、暗さ、せつなさがつきまとった。
死と性愛が交錯する極上の短編集。8編が収録されている。 小池さんは私と1歳違い。私と住んだ…

この方の紡ぎ出す文章は、本当に日本語の美しさを感じるんですよねぇ。
小池真理子をギュッと詰め込んだ一冊。 【喪中の客】を読んでは【墓地を見おろす家】の作者だった事を思…





これぞ円熟の短編集です
小池真理子さんが同志と呼んだ夫の藤田宜永さんをガンで亡くしたのは 2020年1月。 そのせい…



オール読物と小説現代に掲載された短編小説。7編です。どれも味わい深い内容でした。
ミソサザイ 喪中の客 アネモネ 夜の庭 白い月 微笑み 日暮れのあと …