かもめ通信さんの書評

さあ!みんなで一緒にぞわぞわしよう!?
2021年夏の刊行以来、多くの読者を引きつけてやまない 『赤い魚の夫婦』 に続く、現代メキシコを代…



タイトルとおり、『不穏』な短編集
グアダルーペ・ネッテルというと 『赤い魚の夫婦』 でショッキングとも言えそうな短編を読ませてもらっ…



同じ作者による『赤い魚の夫婦』はとても面白かったので、期待しながら読んだのですが...。
1973年生まれのメキシコ作家グアダルーペ・ネッテルの『赤い魚の夫婦』(2013年)は、とても印象的…




ひとつひとつの物語から、あるときはひっそりと、またあるときは真っ向から立ち上ってくる不穏さに、胸のゾワゾワが静まらない。
不穏:おだやかでないこと。状況が不安定で危機や危険をはらんでいること。また、そのさま。(出典:デジ…




独特であること、独特なところ、が美しさなのかもしれない。
2021年に邦訳が出た『赤い魚の夫婦』で、なんだろうこれは、と、妙に気になってしまったグアダルーペ・…