Rokoさんの書評




あの選択は、本当に自分の気持ちに正直だったの?
仕事をクビになり、大好きな猫が亡くなり、友達も家族もいない。ノーラはもう生きているのが嫌になっていま…
その図書館には
“選ばなかった人生"が待っていた。
各国でロングセラーの話題の1冊がついに日本解禁!
――あなたには、やりなおしたい過去はありますか?
ノーラはその日人生のどん底にいた。飼っていた猫を亡くし、仕事をクビになり、
いくら悲しくても話を聞いてくれる家族も友人もいない。頭をめぐるのは後悔ばかり。
「私がもっといい飼い主だったら」「両親にも亡くなる前にもっと親孝行ができていたら」
「恋人と別れなければよかった」「故郷に戻らなければよかった」
生きている意味などもうないと、ノーラは衝動的に自らの命を絶とうとする。
だが目覚めたとき、目の前には不思議な図書館が佇んでいた――。
『In the SOOP』でRMやV、JINをはじめとするメンバーがこぞって読んだことでも話題の、
今こそ読みたい、優しさに満ちた世界的ベストセラー小説。





私たちは無数の「もし」と共に生きている。私たちは死ぬまで無限の選択肢を持ち続ける。何を選ぶかで、その後続く道は枝分かれする。読んでよかったな、と思う一冊。
ノラの飼い猫は道端で死んだ。 ノラの雇い主はもう来なくてよいと言った。 ノラのたった一人の兄弟は…



ファンタジーであるが、その世界観や設定は副次的なものであり、作者の人生観や哲学を織り込んだ作品。
ノーラは自らの人生に終止符を打とうとしていた。愛猫は事故死し、仕事はクビになった。恋人とも仲間とも上…



「あの時別の選択をしていれば」と思って生きていくよりも、今の人生に感謝していればおのずと素晴らしい人生になるはずです
物語はノーラが死を決意する19年前の学校の図書室からからはじまります。 優しい司書のエルム夫人とチ…





自殺を試みたノーラの前に現れたのは生と死の狭間に存在する真夜中の図書館だった。そこでノーラはかつて夢見た様々な人生を生き直し、それらの夢のような人生にすらさまざまな問題点が隠れている事に気づく。。。
マット・ヘイグ作「ミッドナイト・ライブラリー」を読みました。 死を決意した日から19年前のその…



イギリスのベストセラー作家の作品。
先行書評の評判が高く、最近のベストセラーのようなので読んでみました。 ちょっと不思議な読書体験にな…



生と死の狭間にある真夜中の図書館
ノーラは死のうと思いました。何もかもがうまくいかないのです。結婚生活は失敗し、子供を持つこともなく…