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エッセンシャル思考とは何か,学ぶべきことが盛りだくさん

  • レビュアー: さん
  • 本が好き!1級
エッセンシャル思考 最少の時間で成果を最大にする
エッセンシャル思考を身に付けるためには、
「やらなくては」ではなく「やると決める」。
「どれも大事」ではなく「大事なものはめったにない」。
「全部できる」ではなく「何でもできるが、全部はやらない」。
この3つの真実が、私たちを混乱から救い出してくれ、本当に
大事なことを見極め、最高のパフォーマンスを発揮させてくれる。

「これしかない」と思えることを選ぶ。
多数の些末なことを容赦なく切り捨てる。
本当に重要なことをやり遂げるために不要な物事を「捨てる」。
「これをまだ持っていなかったら、今からお金を出して買うだろうか?」
仕事でも生活でも同じだ。これが判断基準になる。

捨てるべきものを問うとき、自分の優先事項がはっきりと見えてくる。

あれもこれも頼まれても手におえない。
上手に「ノー」という技術を身に付ける。
これは、ベストセラー「エレガントな毒の吐き方」にあったのと同じことを言っている。
判断を関係性から切り離す。
・直接的でない表現を使う
「声をかけてくれてうれしいのですが、あいにく手がいっぱいで・・・」
・トレードオフに目を向ける
「もしこれを選んだら、別のもっと価値のあることができなくなる」じゃ、やめよう。
・曖昧なイエスはただの迷惑
「上手くいくように動いてみます」「多分大丈夫だと思うんですけど・・・」
これは最悪、私が大嫌いな言動に「行けたら行きます」がありますが、まさに
それと同じです。やる気なしを言っているに等しいでしょう。

断り方のレパートリーを増やす。
・取り敢えず黙る
3つ数えてそれから自分の意見を言う。簡単にイエスと言わない。
私が大先輩に良く注意されていたことでもありますが、「何でもかんでも簡単に
受けるな」「相手はこちらの事情なんて考えずに言ってくるんだ」「お人好し
ではダメ」と。

・代替案を出す
例えば「今は手一杯なんです。でも、終わったら是非、ご一緒させてください」
これは、エレガントな断り方、京都人に学ぶと同じです。
・予定を確認して折り返す
・どの仕事を後回しにしますか
相手が上司の場合、使える手立てです。優先順位を決めさせて、取捨選択です。
・別な人を紹介する
「僕は無理ですけど、彼は興味を示すんじゃないかな・・・」
暗に自分はムリだよと訴える。それでもわからなければ、京都人なら「かなわんな」で
おしまい。
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  • 掲載日:2026/05/07
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