ピックアップ!allblue300さんの書評 小市民のささやかな幸福がいかに脆く崩れやすいものかを描いた、第32回芥川賞受賞作品。読み終えてまず思ったのは、果たしてどのような時代に書かれた小説なのだろうということだった。第32回芥川賞は1954年(昭和29年)の下半期に発表されている。終戦からたったの9年でこのような作…投票(11)コメント(0)2015-09-24
三太郎さんの書評 戦後まもなくの核家族の夫婦の物語。現代に通じるところもありそうです。庄野さんがまだ若い頃の作品を7篇あつめた短編集です。著者の初期(まだ私小説作家になる前)の作品を是非…投票(3)コメント(0)2026-05-14