ピックアップ!ごんべえさんの書評 主人公信郎は、元武家である名主の子飼いの家来である「名子」の身分から抜け出し武家に成り上がるという野心がある。智恵という妻も得たし江戸で勘定書の普請役に出世できた。出張先で名主久松加平に会うと…。 著者青山文平の作品を読むのは初めて。この本は書き下ろしの作品である。 時代設定は江戸後期…投票(15)コメント(0)2017-04-09
はなとゆめ+猫の本棚さんの書評 江戸幕府は、農民が武士に成り上がる出世コースを用意していた。それを「励み場」という。 戦国時代までは、日本全国、至るところに、領主がいた。それらが、戦いに敗れて、小さく残った領地を開墾…投票(5)コメント(0)2026-04-29