あかつきさんの書評





「出た(何が)!!超官能小説「バタフライ和文タイプ事務所」!!!塩味はかつてこんなエロい小説を読んだことがない」という誘蛾灯のような誘い文句に吸い寄せられて読みましたともさバタフライ.
バタフライ 【ばたふらい】㊀[水泳で]両手と両足を左右対称に動かしてイルカのようにからだ全体をくね…




小川さんは、物語が動き出すための独創的視点をたくさん持っている。
静謐で妖しくちょっと奇妙な7編の短編を収録した作品集。 短編なのに、深淵な雰囲気、奥深さに驚愕し…



ちょっとへんてこな設定、成り行き。ファンタジック風味もある小川洋子の国の短編集。
2006年の作品。「博士の愛した数式」の3年後、「猫を抱いて象と泳ぐ」「ことり」より前。表題作「海」…




年の離れた人たちの交流を描いた物語を読む
この本には7編が収録されています。久しぶりに著者の作品を読みましたが、いずれの物語も著者独自の世界が…




心がつながっていれば、距離なんて関係ない
★あらすじ★ 「現実に居場所を見つけられなくなった青年、遠い青春の恋、欠けてしまった活字、声が出な…

そうだった! おもいだした!! だまされた!!!(誰に?)おもい込みの強いアタシの単なる勘違いでありました、まっいいか、再々確認したからね、 そうアタシの読禁著者たち、
先例に従って「海」から読み始めました、直ぐに気付いた...おおっ! こ コレは、何ともテラッタ書き振…





出た(何が)!!超官能小説「バタフライ和文タイプ事務所」!!!塩味はかつてこんなエロい小説を読んだことがない。コンビニでエロ本立ち読みしている兄ちゃん、これ読みなさい。ハァハァ。行くー(何処へ)
短編集ですのでいろいろな小説が収録されているのですが、「バタフライ和文タイプ事務所」がダントツに素…





小川洋子さんの作品の多くは死が近くにあるイメージ。まだ未読のものも多いですが楽しみにゆっくりと噛み締めて読み進めているファンです。この「海」は短編の中でも特に秀逸な物が多くとても大好きな作品です。
Yasuhiroさんの「小川洋子の風が薫る短編集」というレビューに引かれ積ん読してたものです。 な…



小川洋子さんの作品はいいな。 美しさや透明感、その裏に隠された死や不幸。 離れていても、また浸りたくなる、帰りたくなる場所。
六編の話から成る短編集。 それぞれ別の話なのですが、題名が独特。小川洋子さんの名詞や物の名前に対す…



小川洋子ワールドにどっぷり。もう少し、前の1冊と間を空けて読めばよかった。
その時一気に2冊、同じ小川洋子作の「まぶた」と「海」を買ってしまったのだ。いつも行かない大きな本屋さ…



少し奇妙で不思議な話の短編×7本。面白くなりそうな気配があるのだけど、なんやかやで不可解な物語になっていく。こだわりや深い意味があるのかもしれないが、普通に書かれた小説も読んでみたい【60点】




しずかなたたずまいの短編集
小川洋子さんらしい、しずかな余韻のある短編集です。 以下、内容をご紹介。 ○ 海 …