「ホンノワ」テーマ:
科学部分室・いきもの部
登録日:2012年09月09日 20時08分

| タイトル: | ザリガニのかいかたそだてかた (かいかたそだてかたずかん) |
|---|---|
| 著者: | 小宮輝之 |
| 出版社: | 岩崎書店 |
| 発売日: | 1998-04-01 |
| 価格: | 1470円 |
| 平均レート: | ★★★★ |
テーマの説明
風竜胆さんの科学部↓の分室作ってみました。
http://www.honzuki.jp/bookclub/theme/no90/index.html
いきもの全般、柔らかい読み物のもどうぞ(^^)。
http://www.honzuki.jp/bookclub/theme/no90/index.html
いきもの全般、柔らかい読み物のもどうぞ(^^)。
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笑うカイチュウ
「笑うカイチュウ 」。
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ツノゼミ ありえない虫
ツノゼミ ありえない虫
君たちはどうしてそんなに頑張ってしまったのか?と問いかけたくなる珍奇さ・美しさ。
小さくてもけなげに生きています。
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おとぎ話の生物学―森のキノコはなぜ水玉模様なのか?
生物読み物で軽い感じで面白かったです。
暇つぶしにどうぞ。
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文明は農業で動く
以前ご紹介した、「食糧の帝国」と合わせて読むと、また違った発見がありそうです。
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変化朝顔図鑑: アサガオとは思えない珍花奇葉の世界
変化朝顔図鑑: アサガオとは思えない珍花奇葉の世界
朝顔、なかなか興味深いです。江戸というのは不思議なものが花開いた時代でもありますねぇ。
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翔(かけ)る―ツルの渡り追跡調査写真集
掲示板・秋だ!旅だ!紅葉だ!
の参加書評だったのですが、鳥の渡りで興味深かったのでこちらにも。
翔(かけ)る―ツルの渡り追跡調査写真集
少し古い本なので、最新の研究はも少し進んでいると思います。
鳥とともに空を渡る気分が味わえる写真が楽しい!
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昆虫記者のなるほど探訪―「昆虫愛」を持った仲間たちの愉快なムシムシ観察記
昆虫記者のなるほど探訪―「昆虫愛」を持った仲間たちの愉快なムシムシ観察記
虫好きの虫愛、ハンパじゃないです。何だか、虫が好きな人に悪い人はいないんじゃないかな、とも思えてきます。
twitterのアカウントお持ちの方で興味のある方は、「昆虫記者」さんを探してみてくださいね☆
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粘菌 その驚くべき知性 (PHPサイエンス・ワールド新書)
粘菌とは本当に不思議な生き物です。
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我ら科学部?の存在感を示しましょうw
少しレビューを確認して、近いうちに、いくつかこの部屋or科学部本部にアップしたいと思います~。
完訳 ファーブル昆虫記〈1〉
「完訳 ファーブル昆虫記〈1〉」
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ホッキョクグマ: 生態と行動の完全ガイド
まずは、哺乳類w
ホッキョクグマ
暑い夏をしのぐ写真集として眺めても楽しいですw ホッキョクグマの生態と行動についてもがっつり学べます。
馬の自然誌
人と馬の関わりについて、多面的に見ていく1冊。歴史の流れの中で、馬は人にどのように「乗りこなされて」きたのでしょうね。
猪変
獣害の深刻化について、よく耳にするようになった昨今ですが、実はかなり前から顕在化したのですね。本書は10年前の記事を元にしています。
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極楽鳥 全種 世界でいちばん美しい鳥
極楽鳥 全種 世界でいちばん美しい鳥
極楽鳥はパプアニューギニア山岳地帯に住む、極彩色の鳥です。その美しさとともに、求愛ダンスの独特さでも知られます。このくらい一生懸命にダンスされたら、なかなか「ノー」とは言えませんw
長編ドキュメンタリー鳥の道を越えて
かつて日本の空を埋め尽くすほどだった渡り鳥。その足跡を追うドキュメンタリー映画のパンフレットです。映画も機会があればぜひ。
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アサギマダラ 海を渡る蝶の謎
アサギマダラ 海を渡る蝶の謎
渡りをする蝶です。長いものでは数百、数千キロという長距離を移動します。なぜ渡るのか、どうやって渡るのか、謎多き蝶でもあります。
養蜂の科学
ヒトは昔から、ミツバチを利用して生きてきました。その歴史を、科学的側面から見ていきます。
ミツバチ研究に力を入れている玉川大学の先生の1冊です。
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小さくてふしぎな ウイルスのひみつ (のぞいてみよう ウイルス・細菌・真菌 図鑑)
絶対絶命の淡水魚イタセンパラ
タナゴの仲間は、養魚時代を二枚貝の中で過ごすという、変わった習性を持ちます。生態系のバランスが崩れ、二枚貝が減ると、彼らも生存が厳しくなります。
建築する動物
誰だって住みやすいおうちに住みたい。動物たちの「家」の写真集です。
小さくてふしぎな ウイルスのひみつ
「のぞいてみようウイルス・細菌・真菌図鑑」と称する全3巻のシリーズの1冊目。子供向けといっても相当の本格派です。生き物好きのお子様におすすめ!
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孤独なバッタが群れるとき―サバクトビバッタの相変異と大発生 (フィールドの生物学)
孤独なバッタが群れるとき
やっていることは真面目な研究なのですが、とんでもなく面白い本です。
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サバクトビバッタのおもしろさもさることながら、研究されている著者さんもなかなかユニークな方みたいですね。
失われてゆく、我々の内なる細菌
失われてゆく、我々の内なる細菌
今年のベストかも(まだ早いか(^^;))と思うくらい感動しました。しかし、同時にレビューを書くのが難しいなと思った本でもあります。
長すぎるレビューに辟易した方も、本の方はぜひ読んでみていただきたいっ。
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消えるオス:昆虫の性をあやつる微生物の戦略
消えるオス:昆虫の性をあやつる微生物の戦略
元はといえば、日経サイエンス2015年9月号で、デング熱を媒介する蚊を叩くために、ボルバキアという細菌を使う戦略が検討されているという話を読み、やー、おもしろいけど、ちょっとトリッキーな感じ?という疑問が残っていたので読んだ本です。
どんぴしゃの部分もあり、さらに+αもあり、とてもおもしろく読めました。
ボルバキアによる昆虫の操作はちょっとややこしいところもあるのですが、現役研究者の著者さんがわかりやすく解説してくれます。
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寄生虫ビジュアル図鑑: 危険度・症状で知る人に寄生する生物
「寄生虫ビジュアル図鑑: 危険度・症状で知る人に寄生する生物」
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表紙からしてかゆそうだったり痛そうだったりですねw
これ、リストに入れておこう~。
ご紹介ありがとうございます。
寄生虫って、どうして、あんな姿なんですかね。
思い出しただけでも、体が痒くなりそうでw
エピジェネティクス――新しい生命像をえがく
「エピジェネティクス――新しい生命像をえがく」
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ほんと、知らないこと+不思議なことはたくさんあります。
生物学の分野だと、医学生理学賞か化学賞かのどちらかになるのでしょうか。この方面、まだまだこれからの発展が楽しみな分野ですね。
白い生きもの図鑑
白い生きもの図鑑
いろんな白い生きものが登場します。白という色から、意外に奥深い生きものの世界が広がります。
*表紙のオコジョ(ネコ目イタチ属)、見るとかわいいですが、結構獰猛らしいですw オコジョより一回り大きいライチョウと死闘を繰り広げたりするとのこと。愛玩動物ではないのですね。そういえば、『冒険者たち』(斎藤惇夫)のノロイも白いイタチ。あれ、オコジョがモデルだったのかなぁ・・・?
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ペンギン空を飛ぶ
ペンギン空を飛ぶ
美しい写真とリズミカルなキャプションに思わずにっこり。
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