「ホンノワ」テーマ:
秋だ!旅だ!紅葉だ!
登録日:2014年10月04日 15時25分

タイトル: | やらないか!―『薔薇族』編集長による極私的ゲイ文化史論 |
---|---|
著者: | |
出版社: | 彩流社 |
発売日: | 2010-11-01 |
価格: | 1890円 |
平均レート: | ☆ |
テーマの説明
急に秋らしくなってまいりましたが、皆様いかがお過ごしでしょうか。
いきなりですが前回に引き続き、秋の読書イベントでもやらないか!←
というわけでやらないか!企画第2弾でございます。
今回のお題は〝旅〟
秋らしい「旅」にまつわる書評を投稿いたしましょう。
今回は投稿日の指定はいたしません。
期間内であれば投稿はいつでもOK╭( ・ㅂ・)و ̑ グッ
☆ルールは簡単★
・参加希望者はこちらの掲示板での参加表明と書評投稿の際に参加の旨をひと言ご記入お願いいたします。
何を読むかは書いても、書かなくてもよし。
・期間は10/4日~11/3。
・タイトル・内容・雰囲気等、「旅」を想起させる本であればなんでもOK。
締め切りまで1ヶ月とあまり期間はありませんが
お時間ある方・興味ある方のご参加お待ちしております!!
不明点・ご意見などございましたら遠慮なくご指摘お願いします。
いきなりですが前回に引き続き、秋の読書イベントでもやらないか!←
というわけでやらないか!企画第2弾でございます。
今回のお題は〝旅〟
秋らしい「旅」にまつわる書評を投稿いたしましょう。
今回は投稿日の指定はいたしません。
期間内であれば投稿はいつでもOK╭( ・ㅂ・)و ̑ グッ
☆ルールは簡単★
・参加希望者はこちらの掲示板での参加表明と書評投稿の際に参加の旨をひと言ご記入お願いいたします。
何を読むかは書いても、書かなくてもよし。
・期間は10/4日~11/3。
・タイトル・内容・雰囲気等、「旅」を想起させる本であればなんでもOK。
締め切りまで1ヶ月とあまり期間はありませんが
お時間ある方・興味ある方のご参加お待ちしております!!
不明点・ご意見などございましたら遠慮なくご指摘お願いします。
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日輪の翼
日輪の翼
冷凍トレーラーに乗って、ババーと伊勢から恐山までのドライブでいっ!!
…って、どんな話やねん。
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書評を読みながら、以前はるほんさんが投稿していたデンデラの書評を思い出してしまいました。
はるほんさんの書くババー書評ってなんでだかいっつも興味を惹かれてしまいます。
デンデラもあの書評がきっかけで購入してしまいました(未だ積みっぱなしですが)
ああっこの本もそのうち買ってしまうんだろうなあ・・・(>_<。)
先日、goldiusさんが
「新規投稿限定で昔書いた書評は駄目という規約ですか?」というコメントをくださいました。
この件に関して、私は過去に投稿した書評での参加もアリだと考えています。
ただし、この場合、新たに書評の投稿ができない、本掲示板にリンクを貼るのみでの参加になってしまうという点を考慮して、過去に投稿した書評での参加の場合は書評の本数を限定しての参加。というのはどうでしょう。
形は多少違えど、できるだけより多くの方にこの企画を楽しんでいただければいいなと思っております。
本来ならば企画した時点でこうした事例についても考えておくべきだったのでしょうが、至らない点が多く、申し訳ございません。
参加されている皆様のご意見をいただければと思います。
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私も経験がありますが、やっていくうちにいろいろ検討が必要なことがでてくるというのはよくあることで、その経験は次回また活かせばいいのだから、この場はエイッとjunocoさんが決めてしまいましょう。
大丈夫、誰も文句は言いませんよ。(^_-)
コメントありがとうございます。
経験値が低い上に優柔不断でつい皆様のご意見を伺いたくなってしまいました。
了解です!
では、今回は過去に投稿した書評でも参加OKということですすめてしまいます。
背中をおしていただき助かりました。ありがとうございました^^
from everywhere. (星海社文庫)
from everywhere.
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引用文を読んだだけでテレビや写真でみたベネチアの雰囲気が伝わってくるようでした。
ヨーロッパ旅行、いいですねえ♪
敬語で旅する四人の男
子ども同士の旅もわくわくしていいけれど、女友達と行く華やかな旅もいいけれど、たまには大人の男4人で行くむさ~い旅もいかがでしょう?
敬語で旅する四人の男
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ツアコン!
「ツアコン!」
はじめての作家さんでしたが、こういう軽快な読み物を書く人って、最近とても増えている気がします。深くはないけれど、さらりと楽しめるところが魅力です。
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作中でも仙台を舞台に書かれているということで地元愛が詰まった作品なんでしょうねえ。
おお、読み落としていました。
仙台出身なんですね。たしかに、仙台および宮城愛が詰まっておりました。
摩周湖紀行 ——北海道の旅より——
現地写真付きです。
林芙美子の摩周湖紀行 ——北海道の旅より——
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摩周湖の写真がもうすごすぎて・・・(*´д`*)
かつて自分の目でみた摩周湖よりかもめ通信さんの写真で見たほうが断然美しかったですw
ニッポン居酒屋放浪記 望郷篇
太田和彦ニッポン居酒屋放浪記望郷篇
全国を旅してその土地の居酒屋に憩う。旅だけでなく、「食欲の秋」にもぴったりだと思います。
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食欲の秋の雰囲気を堪能させていただきました。
こんな居酒屋巡り、憧れてしまいます。
秘境西域八年の潜行 抄
よみかさんの書評を拝読して知った本です。必ず読もうと心に決めてからずいぶん月日が経ってしまいましたが、きっかけを与えていただいたjunocoさんに感謝です。
秘境西域八年の潜行
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書評、拝読させていただきました。
壮大な旅にただただ圧倒されました。
全部で上中下巻と知って少し躊躇ってしまいますが、時間をかけてでも読んでみたいなと思いました。
ハチヤさんの旅 (たくさんのふしぎ傑作集)
あんまり秋らしくなくてすみません(^^;A)。
全部で3冊の予定ですが、途中で期限切れになったらごめんなさい~
ハチヤさんの旅
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生きものの旅というところがぽんきちさんらしくて楽しく拝読させていただきました。
私がこれまでテレビで観たりしていたものは定置養蜂だったんですね~((φ(。。*)フムフム 勉強になりましたw
ありがとうございます~。これ、しばらくリストに積んでた本でして(2冊目も)。おかげさまでよい機会をいただきました。
児童書ですが、ほんと、よくまとまっていて、をを、なるほど、という感じでした。「たくさんのふしぎ」、シリーズの他の本も機会があればいつか見てみたいと思います~。
翔(かけ)る―ツルの渡り追跡調査写真集
翔(かけ)る―ツルの渡り追跡調査写真集
写真が大判で、鳥と一緒に飛んでいる気分になれます~。
これもあんまり、秋らしくないかな(^^;)
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そういえば、こんな本もありました。
「宮中のシェフ、鶴をさばく」
http://www.honzuki.jp/book/194590/review/80767/
江戸期にはすでに数が減りつつあったということか、庶民にとっては少々高嶺の花だったようです。
今となっては幻の味ですねぇ(^^;)。
うおぉ・・・ツルで料理ショーってすごいですねえ。迫力ありそう。
そんなことしちゃうから数が減ってしまうのですよう!と当時のお偉い人たちに言ってやりたいw
幻の味ですかあ~
自分の中ではツル=おめでたい生き物のようなイメージがあり、食べたりしたら罰が当たりそうで怖いですw
奥の細道 (21世紀によむ日本の古典 15)
貸し出し中でした。期限切れでもそのうち書評を上げます
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参加表明ありがとうございます!
あらッ貸出中でしたかΣ( ̄ロ ̄lll)
大丈夫です。
期間後もしばらくココは閉じる予定はないので、よろしければあげてください。
楽しみにしております。
風さん、高木さんの痛快ヨーロッパ紀行
高木彬光、山田風太郎の風さん、高木さんの痛快ヨーロッパ紀行
今から約50年前、推理作家の高木彬光と山田風太郎が共に旅した1ヶ月のヨーロッパ旅行について、それぞれの視点での旅日記を並列して書いた一風変わった旅行記です。
同じ旅なのに、視点が変わると楽しみ方や感じ方も変わるんだなぁと思える1冊です。
“秋”らしさはないですけど、著者名に“あき(彬)”が入ってるんでご勘弁を(笑)
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50年前に著名な作家さんが2人でしかも、海外旅行に行っていたなんて!
かもめ通信さんのアガサ・クリスティーの旅行記の書評を読んだときも感じたのですが、有名な作品のある作家さんて著者本人については案外知らないことが多いんだなあと改めて思いました。
旅を通して作家さんたちの知らなかった新たな一面がみえて楽しく拝読させていただきました。
旅の旅の旅
期間中にもう1冊、青空以外の文庫本を読みたいとは思っているのですが……間に合いそうにないかなあ。。。。
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俳句の世界のことは全くのド素人でわからない私ですが、ツイッターと言われればなるほど!と思えましたw
季節感はあの紅葉の写真でバッチリなのですw
京都ぷらっと日記―イラストエッセイ
京都生まれ京都育ちの私がすすめる「京都本」のレビューで参加予定です。
この本片手に、一味違う京都めぐりなど、どうかなあ~と思ってます。
よろしくデス。
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京都はちょうどよい街の大きさというか、大都会でもないしド田舎でもないところが、イイところでもありますかねー。そのうち又京都に遊びに来てください。
私は札幌へは仕事で2~3回行ったことがあります。
道がね、北1条とか2条とかあって、京都の通りの名のようで碁盤の目のようにスッキリしてた覚えがあります。
夜景もきれいでした。 人もホンワカおおらかな感じでいいですね。
機会があれば、北海道、プライベートで訪れたいです。
>北1条とか2条とかあって、京都の通りの名のようで碁盤の目のようにスッキリしてた覚えがあります
道の作りに関しては私も京都に行った時に親近感を感じた覚えがあります。
小さい頃に誰かに聞いたのをうっすら覚えている程度ですが、札幌の道は京都の道を参考にして作られたみたいですね。
北海道、ぜひまたいらしゃってください。
札幌はそれほど観光名所はありませんが(笑)
渡りの足跡
「渡りの足跡」
ファンである梨木香歩さんからの一冊です。
この人の生き物を捉える姿勢は、いつも魅力的に感じます。渡り鳥について行って、本人もロシアに渡っていっちゃう作品です。
*junocoさん、楽しい企画ありがとうございます。秋の旅本、以上二冊です。
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私、実は梨木さんの本は殆ど未読のままなのですが、たけぞうさんの書評を読み終えて、脳内に壮大な自然が広がっております。
「来ちゃった」
決して派手ではないけれど味わい深い旅の1冊です。
※本書を読むと汽車に揺られてどこまでも行ってみたい衝動にかられます。
「来ちゃった」
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アサギマダラ 海を渡る蝶の謎
アサギマダラ 海を渡る蝶の謎
一応、これで予定終了~。
素敵な企画、ありがとうございました。
ちゃっかり、積ん読ならぬ積んリストの消化をしたような気もします(^^;)が、皆さんの旅本も楽しませていただきます~。
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蝶の豆知識が盛り沢山でとっても面白かったですー(*´∇`)
まさか蝶も「渡り」をする昆虫だったとは!!
エストニア紀行: ――森の苔・庭の木漏れ日・海の葦
かもめ通信さんのお誘いにより駆け込み投稿しました!
エストニア紀行
あるがままの大地は人間の事情には無関係であることを実感する一冊でした。(^^)
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駆け込みでご参加ありがとうございます~!
>「あるのは空と海と葦の原だけ。」
まさに表紙のような葦の原が広がっているんですね。
エストニアはどこでしょう?と問われても地図で場所を指差すこともできない私ですが今エストニアという国を少しイメージすることが出来たような気がします。
駆け込み乗車で失礼いたしました。
(^_^;)
私もエストニアには行ったことがないのですが、いつか機会があれば訪ねて、梨木さんのように土地の人々からパワーをもらいたいな!と思いました。
ぷえるとりこ日記
ぷえるとりこ日記です。
有吉佐和子さんの色褪せない旅行日記形式の小説で〆たいと思います~。
junocoさん、企画ありがとうございました^^
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遅ればせながら書評拝読させていただきました~。
こちらこそ、お忙しい中ご参加ありがとうございました。
1959年だと約半世紀も前なんですね。
その時代の異文化コミュニケーションってどんなものだったのだろう?と興味がわきました。
プエルトリコかあ・・・うーん、プエルトリコといえばこれだ!とすぐに思い浮かばないのがお恥ずかしいです^^;
あ、私も何も浮かばなかったんですよw
この本で色々知りました^^;
奥の細道 (21世紀によむ日本の古典 15)
奥の細道 (21世紀によむ日本の古典 15)
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お忙しい中ご参加ありがとうございました。
そういえば、私も奥の細道って教科書でその一部は読んだことはあるのですが、全文は読んだことないんですよね。。
先日、酒井順子さんの「徒然草REMIX」が発売されましたが、いつの日か「奥の細道REMIX」も出してくれないかなあ(´-`).。oO