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  1. 【名作漫画】白土三平「源とツグミ」のレビュアー大募集!!
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【名作漫画】白土三平「源とツグミ」のレビュアー大募集!!

登録日:2011年10月25日 15時24分
源とツグミ-赤目プロ作品集限定版BOX
タイトル:源とツグミ-赤目プロ作品集限定版BOX
著者:白土三平
出版社:小学館
発売日:2011-09-26
価格:6300円
平均レート:★★★★★
テーマ主催者:
本が好き!運営スタッフ さん
本が好き!運営スタッフさん

テーマの説明

本書の献本書評を書いて下さる方を大募集します!応募意思と意気込みコメントを投稿するだけでエントリー完了!級は問いませんので、4級の方もお気軽にご参加ください!
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  1. 1
    主催者
    本が好き!運営スタッフ
    本が好き!運営スタッフ さん
    高橋留美子が「少年サンデー史上最も心に残る作品」と絶賛した、刊行が待ち望まれた大傑作を初復刻。源、ツグミ、スズメ、ツムジの4人の子どもたちの奔放な放浪が描かれる、道中もの的な時代劇。原作は、白土三平夫人である李春子で、赤目プロの中軸メンバーだった小山春夫、実弟の岡本鉄二が中心となって作画を担当。
    名作「カムイ伝」と並行して発表された異色作で、管理社会への鋭い問題意識も込められている。
    別冊付録に、こちらも初復刻の幻のオールカラー「絵物語サスケ」付き(64ページ)!

    <選考方法>
    読書会にコメント下さい
    コメント参考の上、レビュアー1名決致します

    <応募期間>
    2011年11月8日(火)まで
    ※我こそ!と熱気がこもった立候補はもちろん、蘊蓄を語りたいあなたもコメントOK。みなさんのあっつ~いコメント、お待ちしております!
    投稿日:
    2011年10月25日 15時27分
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    • 2
      主催者
      本が好き!運営スタッフ
      本が好き!運営スタッフ さん
      <以下レビュアー募集にもエントリー可能です>
      サンダーボーイhttp://bit.ly/s8KyOs

      <小学館クリエイティブ>
      白土三平のデビュー作は…?こちらです!
      http://www.shogakukan-cr.jp/su...
      投稿日:
      2011年10月25日 15時29分
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      • 3
        no image
        ミミとシッポ さん
        これまで、何度か書評を書こうと思いつつ、重い腰が上がらなかったが、白土さん登場となれば……。30年近くも前になるが、カムイ伝とカムイ外伝を全巻揃えるため、何度神保町に通ったことか。そして、やっと揃った両伝を何度読み返したことか。ほとんどのテレビドラマや商業主義的な映画が裸足で逃げ出すほどの緻密で劇的な白土ワールドが楽しみ。子供が主人公の「白土風スタンドバイミー」という感じなのだろうか。どれだけCGやワイヤーアクションが発達しても、実写の方が見劣りしてしまうほどのめくるめく世界に早く浸りたい。どうか、書評を書かせてください!
        投稿日:
        2011年10月26日 14時08分
        GOOD!0コメントを全件表示0

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        • 4
          風竜胆
          風竜胆 さん
          白土三平の作品はサスケなどリアルタイムで読んでいたが、この作品は知らなかった。まだ見ぬ白土ワールドの未知の部分。これは、とても興味深い。
          投稿日:
          2011年10月30日 18時14分
          GOOD!0コメントを全件表示0

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          • 5
            イソップ
            イソップ さん
            白土三平は好きな作家で、カムイ伝は一通り読んだと思います。
            しかし高橋留美子が「少年サンデー史上最も心に残る作品」と絶賛した!とまで言う「源とツグミ」は、まったく記憶にありません。カムイ伝をリアルタイムで読んでいた自分としては、意外な気がします。
            しかも、「管理社会への鋭い問題意識も込められている」とも評されるのを読むと、これはやはり読んでみたいと思わずにはいられません。
            それだけの名作が、カムイ伝に隠れていたのだと思えば、
            あらためてどんな作品なのか、おおいに興味が沸いてくるのです!
            投稿日:
            2011年11月01日 22時38分
            GOOD!0コメントを全件表示0

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            • 6
              ノッポのギタリスト
              ノッポのギタリスト さん
              時代を超越し、世代を問わず、読み続けられる作品……それが、真の「名作」ではないでしょうか。作品の描かれた時代背景を思い描きながら読むのも楽しみの一つです。白土三平さんの作品は、読んだことがありませんが、雰囲気は充分分かります。この作品『源とツグミ』には「名作」の薫りがします。書評を書いて見たく、応募しました。よろしくお願いします。
              投稿日:
              2011年11月02日 22時51分
              GOOD!0コメントを全件表示0

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