「ホンノワ」テーマ:
『僕のなかの壊れていない部分』(白石一文)について語ろう
登録日:2011年05月01日 21時09分

タイトル: | 僕のなかの壊れていない部分 |
---|---|
著者: | 白石一文 |
出版社: | 光文社 |
発売日: | 2005-03-10 |
価格: | 650円 |
平均レート: | ★★ |
テーマの説明
『僕のなかの壊れていない部分』(白石一文)を読んだことある方いらっしゃいませんか?この小説について語り合いたいのですが・・・。
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「ホンノワ」テーマ:
タイトル: | 僕のなかの壊れていない部分 |
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著者: | 白石一文 |
出版社: | 光文社 |
発売日: | 2005-03-10 |
価格: | 650円 |
平均レート: | ★★ |
テーマの説明
主人公の「僕」の言葉は賛否がかなり分かれるとは思いますが、それでも読んでいてどきりとしてしまうような鋭いものがありますね。
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タイトルの「僕のなかの壊れていない部分」って何なんですかね?
「人の痛みを感じることができる部分」かなって思ったんですけど、その解釈だと終わりのほうの枝里子とのやり取りが成り立たない気がして・・・。
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