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  1. 『僕のなかの壊れていない部分』(白石一文)について語ろう
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「ホンノワ」テーマ:

『僕のなかの壊れていない部分』(白石一文)について語ろう

登録日:2011年05月01日 21時09分
僕のなかの壊れていない部分
タイトル:僕のなかの壊れていない部分
著者:白石一文
出版社:光文社
発売日:2005-03-10
価格:650円
平均レート:★★
テーマ主催者:
kawatatsu52 さん
kawatatsu52さん

テーマの説明

『僕のなかの壊れていない部分』(白石一文)を読んだことある方いらっしゃいませんか?この小説について語り合いたいのですが・・・。
コメント並び替え:
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  1. 1
    waka
    waka さん
    ここに投稿されたのを見て、タイトルに興味をひかれ読みました!
    主人公の「僕」の言葉は賛否がかなり分かれるとは思いますが、それでも読んでいてどきりとしてしまうような鋭いものがありますね。
    投稿日:
    2011年05月10日 12時22分
    GOOD!3コメントを全件表示0

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    • 2
      主催者
      kawatatsu52
      kawatatsu52 さん
      いろんな意味で濃い作品ですよね。
      タイトルの「僕のなかの壊れていない部分」って何なんですかね?
      「人の痛みを感じることができる部分」かなって思ったんですけど、その解釈だと終わりのほうの枝里子とのやり取りが成り立たない気がして・・・。
      投稿日:
      2011年05月14日 21時03分
      GOOD!2コメントを全件表示0

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