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  1. 新聞の書評欄よりも早く読みましたよ。
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新聞の書評欄よりも早く読みましたよ。

登録日:2014年04月06日 14時19分
ニッポンの書評
タイトル:ニッポンの書評
著者:豊崎由美
出版社:光文社
発売日:2011-04-15
価格:777円
平均レート:★★★★
テーマ主催者:
祐太郎 さん
祐太郎さん

テーマの説明

毎週日曜日、あちこちの新聞で書評欄が盛りだくさんかと思います。
それを参考に本を読むこともあると思いますが、「私のほうが早く読んだわよ」ということもあると思います。

取っている新聞は違うとは思いますが、書いた書評を上げていただければと思います。
(新聞書評紹介日・新聞名)をあわせて書いていただけると幸いです。
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  1. 1
    主催者
    祐太郎
    祐太郎 さん
    昨日上げたオオカミの謎: オオカミ復活で、生態系は変わる!?

    読売新聞では『オオカミが日本を救う(白水社・丸山直樹編著)』もあわせて紹介されていました。

    (2014年4月6日・読売新聞)
    投稿日:
    2014年04月06日 22時42分
    GOOD!1コメントを全件表示0

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    • 2
      主催者
      祐太郎
      祐太郎 さん
      書庫を建てる: 1万冊の本を収める狭小住宅プロジェクト

      建築家青木淳さんが書評を書いています。思い出・記憶といった「よりしろ」とのしての建築について言及されています。非常に同感です。

      (2014年4月6日・読売新聞)
      投稿日:
      2014年04月06日 22時45分
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      • 3
        主催者
        祐太郎
        祐太郎 さん
        いい階段の写真集

        都市における建築の回転がひどいですね。ついに大丸心斎橋店も建て替え。建築の持つ歴史の積み重ねをあっさり無視するのが近代日本人なのでしょうか。

        (2014年4月13日・読売新聞)
        投稿日:
        2014年04月13日 07時37分
        GOOD!2コメントを全件表示1

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        • GOOD!104/23 01:59
          この本私積んでて、祐太郎さんに先越されたー!って思いました。新聞の書評欄も遅れをとっているのですから、それは私如きが追いつけるわけないですねw

          ここ参加したいのですが、なかなか新聞に書評が載るような新刊を早く読めずにいます…。でもいつかは!と夢見ています(><)
        • 4
          主催者
          祐太郎
          祐太郎 さん
          路地の教室
          誰も参加してくれませんが、まあ、自己満足みたいな掲示板なので、ほそぼそ続けていきます。

          それにしても毎週1冊ぐらいは入ってくるな。


          (2014年4月20日・読売新聞)
          投稿日:
          2014年04月20日 07時34分
          GOOD!2コメントを全件表示0

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          • 5
            主催者
            祐太郎
            祐太郎 さん
            さすがに今週はないだろうとおもったのですが
            現代アートの本当の学び方が掲載されていました。やっぱり、日比野克彦と会田誠との対談録は非常に貴重ですし、アート好きも若きアーティストもやはり読んだほうがいいと私も思います。

            (読売新聞・平成26年4月27日)
            投稿日:
            2014年04月27日 07時54分
            GOOD!1コメントを全件表示1

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            • GOOD!104/27 10:20
              せっかくなので評論している石田千さんの本もそのうち読んでみてw
            • 6
              主催者
              祐太郎
              祐太郎 さん
              ムーミンを生んだ芸術家 トーヴェ・ヤンソン

              土日に一泊旅行から帰ってきてみれば、書評がでていましたね。
              そう、ムーミンの色は「白」なのです。

              (2014年5月18日・読売新聞)
              投稿日:
              2014年05月18日 18時46分
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              • 7
                主催者
                祐太郎
                祐太郎 さん
                文楽へようこそ (実用単行本)
                なるほどねぇ、そういう見方もあるのかという読売新聞書評(上野誠奈良大教授)でしたが、結局、こういう玄人向けの本なら題名も変えるべきですよね。

                (2014年6月1日・読売新聞)
                投稿日:
                2014年06月01日 08時24分
                GOOD!0コメントを全件表示0

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                • 8
                  主催者
                  祐太郎
                  祐太郎 さん
                  わたし、解体はじめました ─狩猟女子の暮らしづくり─

                  エッセイスト平松洋子による書評。「狩猟を手だてに綴る自己発見ノート」と指摘した点、非常に共感。
                  (2014年6月1日・読売新聞)
                  投稿日:
                  2014年06月01日 08時28分
                  GOOD!1コメントを全件表示0

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                  • 9
                    主催者
                    祐太郎
                    祐太郎 さん
                    1ヶ月半振りにコメント。
                    林業男子

                    東京チェーンソーに一番惹かれたのはわかるけれど「若者だけの林業会社、奮闘ドキュメント 今日も森にいます。東京チェンソーズ」の方がいいんじゃない?とひとり突っ込んでしまった。



                    (2014年7月20日・読売新聞)
                    投稿日:
                    2014年07月20日 08時16分
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                    • 10
                      主催者
                      祐太郎
                      祐太郎 さん
                      冗談抜きで4ヶ月ぶりのコメント
                      浮浪児1945‐: 戦争が生んだ子供たち

                      読売新聞よ、もう冬ですよ。たしかに浮浪児が一番苦しんだのがこの季節ですが、やっぱり出版後、直ぐに書評欄で紹介して欲しかった。
                      投稿日:
                      2014年11月23日 08時04分
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                      ログイン後、コメントできます。

                      • 11
                        主催者
                        祐太郎
                        祐太郎 さん
                        このサイトではあまり人気のない現代アート系ですが

                        アートにとって価値とは何か

                        この人がいないともはや日本の現代アートは成り立たない。
                        投稿日:
                        2014年12月07日 09時47分
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                        ログイン後、コメントできます。

                        • 12
                          主催者
                          祐太郎
                          祐太郎 さん
                          久しぶりの1冊
                          古代の女性官僚: 女官の出世・結婚・引退

                          21世紀の女性と同じように結婚しても共働きをしていた奈良時代の女官たち。結婚しない時の引き際など、政変も含めて今と変わらない彼女たちの姿を楽しみたい。

                          3月1日読売新聞よみうり堂/評・松木武彦
                          投稿日:
                          2015年03月01日 08時42分
                          GOOD!0コメントを全件表示0

                          ログイン後、コメントできます。

                          • 13
                            主催者
                            祐太郎
                            祐太郎 さん
                            2週連続の更新。

                            四国遍路 - 八八ヶ所巡礼の歴史と文化

                            バスなんてのもってのほか、やっぱり、歩かないとと思っている人にぜひ。

                            (3月8日読売新聞よみうり堂/評・松木武彦)
                            投稿日:
                            2015年03月08日 08時50分
                            GOOD!1コメントを全件表示1

                            ログイン後、コメントできます。

                            • 14
                              主催者
                              祐太郎
                              祐太郎 さん
                              恋するソマリア

                              いやぁ、この「片思い」的な報われなさは読者共通の思いでしょうか。

                              (4月19日読売新聞よみうり堂/評・渡辺一史)
                              投稿日:
                              2015年04月19日 07時41分
                              GOOD!0コメントを全件表示0

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