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  1. 2013年上半期~わたしを楽しませてくれた3冊
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2013年上半期~わたしを楽しませてくれた3冊

登録日:2013年06月30日 11時17分
わくわくどきどき
タイトル:わくわくどきどき
著者:
出版社:日本音声保存
発売日:2010-04-01
価格:1000円
平均レート:
テーマ主催者:
ikutti さん
ikuttiさん

テーマの説明

2013年が半分終わってしまったって信じられますか?
みなさまは、年の初めに目標にした本はもう読まれましたか?
わくわくどきどき、みなさんの「上半期わたしを楽しませてくれた本」を教えてください。

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本が好き!レビュアーのみなさま。
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開催期間は2013年7月いっぱいまで。
おひとり3冊までとします。

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  1. 22
    有坂汀
    有坂汀 さん
    2冊目は増田俊也氏の『七帝柔道記』です。魂が震えます。
    投稿日:
    2013年07月06日 15時26分
    GOOD!3コメントを全件表示1

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    • 23
      有坂汀
      有坂汀 さん
      3冊目はポール・アレンの『ぼくとビル・ゲイツとマイクロソフト アイデア・マンの軌跡と夢』です。
      投稿日:
      2013年07月06日 15時29分
      GOOD!4コメントを全件表示1

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    • 24
      Wings to fly
      Wings to fly さん
      お邪魔します♪
      プロフィールの欄に「忘れ難い本」を表示してあるので、こちらでは「とても楽しく読んだ本」の中からチョイスさせていただきました。

      ダルタニャンの生涯~史実の三銃士

      事実は小説より奇なり部門・第一位 

      佐藤賢一さんは小説も面白いのですが、こういう本を書いてもスゴイ!綿密な資料調査から姿を現した本物のダルタニャン、その騎士道精神に惚れました♡
      投稿日:
      2013年07月06日 15時33分
      GOOD!8コメントを全件表示3

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      • GOOD!207/08 18:07
        そのじつさん、ありがとうございます(^^)
        ダルタニャンの物語は実は大河小説で、その第一部が「三銃士」なんですよ。いろんな出版社から出ていますので、読んで頂けたら嬉しいです。
        冒険とロマンをお約束しますとも(^_^)v 胸キュンよ〜♡
      • GOOD!207/08 22:57
        人形劇のぷっくりとした顔を思い出します。
        映画では結構見ていますが、小説だとまた違いそうですね。
      • 25
        らぐ
        らぐ さん
        わたしの1冊は、
        バチカン奇跡調査官です!!
        このシリーズは一気読みに近い形で読み進めましたねぇ。

        とにかく、ロベルトにはまりました。
        ロベルト!ロベルト!

        とりあえず、添付書籍は、ロベルト表紙で!!
        投稿日:
        2013年07月08日 08時56分
        GOOD!8コメントを全件表示2

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        • GOOD!107/08 22:59
          このシリーズに手を出すのがコワイ!
        • GOOD!107/09 08:50
          ぜひ、手を出してバチカンの奇跡を一緒にみましょう!!!
        • 26
          らぐ
          らぐ さん
          それでは2冊目。

          大好き夢枕獏さんの
          宿神です!

          この本を開くと
          現実を忘れて別の時代に行った気分になるのも
          とてもよかったです!
          投稿日:
          2013年07月08日 08時59分
          GOOD!7コメントを全件表示2

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          • GOOD!107/08 23:01
            やだわ、このシリーズもう4冊も出ているじゃないの!
          • GOOD!107/09 08:51
            4冊で完結ですよー!!長いようで短いと感じるくらいすらすら読めるのでおすすめです!
          • 27
            そのじつ
            そのじつ さん
            2013上半期といえば、ikuttiさんの「少女」から始まった「渡辺温まつり」です♪
            ikuttiさんにならって渡辺温の短編作品を青空文庫で読みました。
            (「少女」は「まつり」にも発展しました。3日間で8件アップされました)
            一応自分の「少女」も。

            安上がりかつお手軽なこともあって、これ以外にも数本読みました。
            明治期の20代作家の意気とロマンとニヒリズムとリリシズムとが溢れていて、どれも大変楽しめました。
            まだまだ読めていない作品も多いので、下半期も楽しんで参ります!

            追記:
            「少女」のバリエーションの「嘘」も楽しいですよ。
            井深くんにまた会いたい方におすすめ。
            投稿日:
            2013年07月08日 18時41分
            GOOD!9コメントを全件表示3

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            • GOOD!307/08 23:03
              神が降りたのはあのときだけですw
            • GOOD!207/08 23:16
              渡辺温さん、あんなに若くして亡くならなければ、文壇に大きな足跡を残されただろうと思います。素敵な方でした。
            • 28
              よみか
              よみか さん
              2冊目いきまーす。
              今なお「私を楽しませてくれている」やせれば美人
              ご紹介くださったKuraraさんに感謝です!
              ほんっとにこの表紙、何度でも見たいわ~ww
              投稿日:
              2013年07月08日 22時27分
              GOOD!9コメントを全件表示3

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              • GOOD!207/08 23:05
                噂の一冊ですね(^J^)
              • GOOD!107/08 23:38
                いや~これ読んで毎日腹筋震わせれば、意外と実用ダイエット本としてもいけるかもです。(^0^)v
              • 29
                よみか
                よみか さん
                3冊目はフランケンシュタイン
                20歳のメアリー・シェリーの筆力に脱帽しました。
                投稿日:
                2013年07月08日 22時39分
                GOOD!7コメントを全件表示2

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                • GOOD!107/08 23:07
                  女流作家だったのが一番の驚きです。
                • GOOD!307/08 23:43
                  ikuttiさん、
                  そうなんです!
                  あの複雑な内面持つ怪物のキャラクターをよくぞ描きあげた!
                  という感じでした~
                • 30
                  リーディングヒッター
                  リーディングヒッター さん
                  1冊目は 心に響くことだけをやりなさい!
                  「パッションテスト」に感謝ゲームと引き寄せの法則ですね…(^.^;

                  http://www.honzuki.jp/book/207...
                  投稿日:
                  2013年07月09日 17時32分
                  GOOD!2コメントを全件表示1

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                  • GOOD!007/15 13:37
                    Kotaro Ishidaさん、ご参加ありがとうございます!
                  • 31
                    リーディングヒッター
                    リーディングヒッター さん
                    二冊目は自分を愛する力
                    [[自分を愛する力 http://www.honzuki.jp/book/204972/review/104336/]]
                    乙武洋匡さんの1冊ですね…
                    投稿日:
                    2013年07月09日 17時48分
                    GOOD!2コメントを全件表示3

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                  • 32
                    リーディングヒッター
                    リーディングヒッター さん
                    三冊目は2分でわかるビジネス名著100冊のエッセンス 水野俊哉さん著
                    [[2分でわかるビジネス名著100冊のエッセンス http://www.honzuki.jp/book/205321/review/99906/]]
                    やはり、面白さにコンパクトな選本眼が含まれています。
                    投稿日:
                    2013年07月09日 17時58分
                    GOOD!1コメントを全件表示2

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                    • 33
                      ラビー
                      ラビー さん
                      1冊目は、道尾秀介「背の眼」ですっ
                      このシリーズ好きです。

                      新しいの早く出ないかな~って待ってます。
                      背の眼
                      ドラマも無事見れましたっ
                      あぁ~読んでも観てもおもしろかった。
                      投稿日:
                      2013年07月14日 12時19分
                      GOOD!3コメントを全件表示2

                      ログイン後、コメントできます。

                      • GOOD!007/15 13:42
                        ご参加ありがとう!
                        ドラマになったんですね。
                        道尾さんは面白いけれど、体力精神力ともにパワーがないと読めないわ~
                      • GOOD!107/15 15:36
                        ◇ikuttiさま
                        道尾さんの作品は、このシリーズしか読んだことがないのです(てへっ
                      • 34
                        ラビー
                        ラビー さん
                        2冊目は、葉山透「0能者ミナト」ですね。
                        読みやすくて、コミックスを読んでいるような感覚です。
                        0能者ミナト
                        霊能力も法力も持たない主人公が、怪異を解決するっというのが、
                        新鮮で、おもしろいのです。
                        投稿日:
                        2013年07月14日 12時25分
                        GOOD!3コメントを全件表示2

                        ログイン後、コメントできます。

                        • GOOD!207/15 08:57
                          ああああ、このシリーズ、面白そうでヤバいですーーー!!!
                          これ以上、積本が増えるのはあああああ、
                          どうしょーーーーーう.

                          と、読みたい欲求にかられて、取り乱してしまいました.
                        • GOOD!207/15 09:26
                          ◇らぐさま
                          ロベルトのようなイケメンは登場しませんが(笑
                          ぜひ♪
                        • 35
                          主催者
                          ikutti
                          ikutti さん
                          投稿日:
                          2013年07月15日 13時49分
                          GOOD!4コメントを全件表示0

                          ログイン後、コメントできます。

                          • 36
                            そのじつ
                            そのじつ さん
                            「農夫ジャイルズの冒険」

                            三冊目をどちらにするか悩んで結局決まらない。
                            かたや庶民が運と図太さでドラゴンスレイヤーになり権威を嘲弄するユーモアあふれる話。
                            かたや16世紀の風俗と精神をえぐりだして魔女狩りや悪魔払いの実態を克明に描き出すドキュメンタリ小説。
                            それぞれ調子は明と暗で真逆だけれど、民意と中央政治の意識の乖離とか、泥沼化する状況がシニカルな笑い(ユーモアと冷笑)を誘う所とか、人間の本音が描き出される所とか、不思議に共通するものを感じる。
                            ほぼ同時代に英と米に生きたひとびとという共通項はあるのだが。
                            投稿日:
                            2013年07月15日 18時11分
                            GOOD!3コメントを全件表示0

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                            • 37
                              星落秋風五丈原
                              星落秋風五丈原 さん
                              こんばんは。楽しませてくれた、という観点で言うとこの本ですね。どれをとってもくすくす、時には爆笑しました。お伽噺のパロディって結構好きです。
                              投稿日:
                              2013年07月17日 23時16分
                              GOOD!2コメントを全件表示0

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                              • 38
                                星落秋風五丈原
                                星落秋風五丈原 さん
                                2冊目はこの時代のイギリスが権謀術策入り乱れていて好きなところと、ドロドロ宮廷ものが傍目から見てると面白い、という理由で選びました。家政婦は見た!ならぬ地味な王の部下は見た!版チューダー王朝といった感じです。
                                投稿日:
                                2013年07月17日 23時19分
                                GOOD!2コメントを全件表示0

                                ログイン後、コメントできます。

                                • 39
                                  星落秋風五丈原
                                  星落秋風五丈原 さん
                                  3冊目はこちらです。海外作品ばかりになってしまいました。自覚のない主人公ゆえの悲喜劇といったところでしょうか。
                                  投稿日:
                                  2013年07月17日 23時21分
                                  GOOD!2コメントを全件表示0

                                  ログイン後、コメントできます。

                                  • 40
                                    たけぞう
                                    たけぞう さん
                                    まだ間に合いますよね?
                                    二冊目です。
                                    「ちいさな あなたへ」

                                    わたしの中では、上半期ベストワンかもしれません。
                                    投稿日:
                                    2013年07月23日 00時06分
                                    GOOD!2コメントを全件表示0

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                                    • 41
                                      リーディングヒッター
                                      リーディングヒッター さん
                                      下半期も、欲しいです。
                                      投稿日:
                                      2013年12月10日 21時23分
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                                      [主催者の終了メッセージ]
                                      まとめられなくてすみませんでした。ROOKの方は後日また更新させていただきます。

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