たけぞうさんの書評




モラトリアムのベールに隠されたもの。
本のタイトルは知っていたが、少女趣味的な題名にこれまで手を取らずにいた。 本が好き! で少し話題に…
投票(34)コメント(15)2014-03-04




ところどころにペダントリーはあるけれど、今読んでも面白い
「改版」もあるし、新潮文庫版もあるようなのですが、自分が読んだのはおそらく昭和59年の中公文庫なので…



青年の悩みは時空を超える
1968年 東大紛争により東大入試が中止になったなんてことを知っている人は少なくなっただろう。 ゲ…





作者とは誕生日が同じと言うことで、不遜ながら親近感を感じ、何度読み返したことだろう。 本書は、主人公の半年間の連作の最初の本になりますが、現在の主人公の生き様を読んでみたいです。
初読は、1971年高校入学後に中学校の担任の家に遊びに言った時、この本を紹介されて読んだと記憶してま…

話にも文体にも、「若さ」がいっぱい詰まっているお話。
学生運動が盛んな時代を背景に、大学受験を控えた男の子の胸のうちがビッシリ書かれています。 若さ…