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2009年11月発行の単行本。
あおりでは
お前に俺の孤独がわかるか―。
織田信長とその長男・信忠の知られざる葛藤。
父と子、家族の視点から天下統一を目指す
織田家の興亡を描く戦国歴史小説。
職業と家庭が分離されていない時代の家庭人としての信長です。
著者からのコメント
「家庭人としての信長はどんな奴だったのか?」という、素朴な疑問から本書を書き起こしました。
長男・織田信忠が「奇妙丸」などといった奇妙な幼名をつけられたのは、信長が家督を相続して間もないころ。家臣や家族に一斉に離反され、謀反をおこされた尾張時代のこと。信長は長男になぜこんな名前をつけなければならなかったのか。
信長が周囲に誤解され、誤解を生み、誤解し続けたのはよく知られている通り。自分だけのことでいっぱいいっぱいだった時期に、生まれ、育った子供をみて、そして周囲が落ち着いてきたとき、いつのまにか誰もが認める名将になった息子の存在に、信長は何を感じ、何を考えたのでしょうか。
まあ、そんな固い話はあとにして、とにかく、お楽しみください。
著者について
1960年岐阜県生まれ。1991年『情断!』(講談社)でデビュー。
1994年「めんどうみてあげるね」(『新宿職安前託老所』出版芸術社 所収)で第47回日本推理作家協会賞を受賞。
歴史小説『片桐且元』(小学館)、『戦国の凰 お市の方』(河出書房新社)、『信長が宿敵 本願寺顕如』(毎日新聞社)、『巴御前』(角川書店)、『国書偽造』(出版芸術社)、『浅井長政正伝 死して残せよ虎の皮』(学陽書房)
時代小説『燃ゆる想ひを』(河出書房新社)、『幻術絵師、夢応のまぼろし』(河出書房新社)、『真田密伝』(角川春樹事務所)
推理小説『首都誘拐』(祥伝社)『他人の不幸は銭の味』(小学館)
エッセイ『もしも義経にケータイがあったなら』(新潮社)『家族同時多発介護』(河出書房新社)『日本語の逆説』(小学館)
など著書多数。
お前に俺の孤独がわかるか―。
織田信長とその長男・信忠の知られざる葛藤。
父と子、家族の視点から天下統一を目指す
織田家の興亡を描く戦国歴史小説。
職業と家庭が分離されていない時代の家庭人としての信長です。
著者からのコメント
「家庭人としての信長はどんな奴だったのか?」という、素朴な疑問から本書を書き起こしました。
長男・織田信忠が「奇妙丸」などといった奇妙な幼名をつけられたのは、信長が家督を相続して間もないころ。家臣や家族に一斉に離反され、謀反をおこされた尾張時代のこと。信長は長男になぜこんな名前をつけなければならなかったのか。
信長が周囲に誤解され、誤解を生み、誤解し続けたのはよく知られている通り。自分だけのことでいっぱいいっぱいだった時期に、生まれ、育った子供をみて、そして周囲が落ち着いてきたとき、いつのまにか誰もが認める名将になった息子の存在に、信長は何を感じ、何を考えたのでしょうか。
まあ、そんな固い話はあとにして、とにかく、お楽しみください。
著者について
1960年岐阜県生まれ。1991年『情断!』(講談社)でデビュー。
1994年「めんどうみてあげるね」(『新宿職安前託老所』出版芸術社 所収)で第47回日本推理作家協会賞を受賞。
歴史小説『片桐且元』(小学館)、『戦国の凰 お市の方』(河出書房新社)、『信長が宿敵 本願寺顕如』(毎日新聞社)、『巴御前』(角川書店)、『国書偽造』(出版芸術社)、『浅井長政正伝 死して残せよ虎の皮』(学陽書房)
時代小説『燃ゆる想ひを』(河出書房新社)、『幻術絵師、夢応のまぼろし』(河出書房新社)、『真田密伝』(角川春樹事務所)
推理小説『首都誘拐』(祥伝社)『他人の不幸は銭の味』(小学館)
エッセイ『もしも義経にケータイがあったなら』(新潮社)『家族同時多発介護』(河出書房新社)『日本語の逆説』(小学館)
など著書多数。
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岡山市に事務所をおく中年弁護士です。
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- 出版社:毎日新聞社
- ページ数:272
- ISBN:9784620107479
- 発売日:2009年11月20日
- 価格:1680円
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