tomahawkさん
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怪談奇談集の「耳嚢(みみぶくろ)」を読み解いて,怪談として伝承されている内容と起源を紹介するものです。「耳嚢」というのは,江戸後期の町奉行の根岸鎮衛(ねぎしやすもり)が著したものです。
新聞の書評に紹介されていたのだと思いますが,それで興味を持って読んだ見ました。
やめれば良いのに怪談系は怖いもの見たさで結構好きなもので,読んだものです。結果は,それほど恐怖を感じる内容ではありませんでしたが,それでもオーっと思った内容もありました。
例えば,金に目がくらんで旅人を殺してしまう,それを闇に葬ったつもりでいると,やがて生まれてきた子供が生まれ代わりで最終的に復讐されるような話です。目についたというか,面白いなと思ったのは,怨霊のようなものが正義感の強い武士に窘められて,改心するようなものでしょうか。学者が著したものですから,言葉遣いも難しいですし,読むのも大変なところはありますが,会談が伝承されてきた背景や文化を知る意味で勉強になる一冊でした。
やめれば良いのに怪談系は怖いもの見たさで結構好きなもので,読んだものです。結果は,それほど恐怖を感じる内容ではありませんでしたが,それでもオーっと思った内容もありました。
例えば,金に目がくらんで旅人を殺してしまう,それを闇に葬ったつもりでいると,やがて生まれてきた子供が生まれ代わりで最終的に復讐されるような話です。目についたというか,面白いなと思ったのは,怨霊のようなものが正義感の強い武士に窘められて,改心するようなものでしょうか。学者が著したものですから,言葉遣いも難しいですし,読むのも大変なところはありますが,会談が伝承されてきた背景や文化を知る意味で勉強になる一冊でした。
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基本的に乱読です。何でも読みます。
小説とビジネス書が中心ですが,著者特定ではありません。
書評の掲載が(2019年4月で570冊)2022年4月709冊になりました。好きな作家:池井戸潤,森沢明夫,有川浩など
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- 出版社:吉川弘文館
- ページ数:0
- ISBN:9784642306270
- 発売日:2025年12月23日
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