tomahawkさん
レビュアー:
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大相撲に関わる化粧まわし,締め込みなどに焦点を当て,芸術性や文化を紹介する写真集です。
私は,そもそも大相撲ファンで,しかも化粧まわしが大好きですので,この写真集はとても嬉しい一冊です。大相撲中継でも幕の内土俵入りが楽しみで,力士の化粧まわしをじっくり見ていました。その芸術性とデザインに焦点を当てて,写真で紹介しています。主に海外の読者を意識しているようで,解説は日本語に加えて英語で記載されています。
そもそも土俵入りと言うのは,関取だけが行うことができるもので,十両土俵入り,幕の内土俵入り,横綱土俵入りの3つがあります。各力士の土俵入りのときに締めるのが化粧まわしです。さまざまな意匠が施され,個性豊かなものです。最近は大学卒の力士も多く,大学から贈呈されたものは大学名が刺繍されていたりします。埼玉の埼玉栄高校も名門ですが,出身力士は同じ化粧まわしを占めていることが多いです。これらは文字だけなので見ている方からは楽しみが少ないのですが,写真集に紹介されていない化粧まわしも奇麗なものがたくさんあります。今回紹介されいた中で,ひときわ目を引いたのは尊富士の津軽鉄道を模した化粧まわしです。新入幕でいきなり優勝したものの,ケガで十両に落ちていたのでなかなか目にする機会がありませんでしたが,来場所はシッカリ見てみたいと思います。ご覧いただければ幸いです。
そもそも土俵入りと言うのは,関取だけが行うことができるもので,十両土俵入り,幕の内土俵入り,横綱土俵入りの3つがあります。各力士の土俵入りのときに締めるのが化粧まわしです。さまざまな意匠が施され,個性豊かなものです。最近は大学卒の力士も多く,大学から贈呈されたものは大学名が刺繍されていたりします。埼玉の埼玉栄高校も名門ですが,出身力士は同じ化粧まわしを占めていることが多いです。これらは文字だけなので見ている方からは楽しみが少ないのですが,写真集に紹介されていない化粧まわしも奇麗なものがたくさんあります。今回紹介されいた中で,ひときわ目を引いたのは尊富士の津軽鉄道を模した化粧まわしです。新入幕でいきなり優勝したものの,ケガで十両に落ちていたのでなかなか目にする機会がありませんでしたが,来場所はシッカリ見てみたいと思います。ご覧いただければ幸いです。
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基本的に乱読です。何でも読みます。
小説とビジネス書が中心ですが,著者特定ではありません。
書評の掲載が(2019年4月で570冊)2022年4月709冊になりました。好きな作家:池井戸潤,森沢明夫,有川浩など
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- 出版社:トゥーヴァージンズ
- ページ数:0
- ISBN:9784867910689
- 発売日:2026年01月05日
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