ピックアップ!toshiさんの書評 度胸と才覚を武器にちっぽけな太物問屋から有数の大店に成り上がった女おけい。江戸中の人々を驚かせ、女たちの注目を集め新しい反物を流行らせた”人でなしのおけい”。遣り手、強面のかげには一途な純愛があった。女性が一人で商才を発揮して成功する時代小説を読んだことが有ったけれど、残念ながら作品名も作者も思い出…投票(7)コメント(0)2024-07-20
はなとゆめ+猫の本棚さんの書評 小説は、ありきたりな感情をいくら強調しても感動を呼ばない。そんな世界を破壊して、卓越した行動、才気を紡ぎださないと。それが、作家としての力量だ。 11歳の時、主人公のおけいは、母親に嫌われ、思いっきりぶん殴られる。 おけいは日本橋旅籠町の大物…投票(6)コメント(0)2026-04-30