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絆徳経営のすゝめ

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4 pt|書評 6
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  • 著者:
  • 出版社: フローラル出版
  • 価格: 1760
  • 発売日:
  • ISBN: 9784910017204

お客様に喜ばれて収益を上げる令和時代のマーケティング世界を平和に豊かにする、日本的経営哲学とは

【概要】
創業社長にこそ読んでほしい、令和の「論語と算盤」!

「教科書通りにマーケティングをやっても売れない」
「高品質な商品を提供しているのにリピーターがつかない」
今まで常識とされていた経営理論だけでは立ち行かなくなり、
今、新しい答えが必要なときがきています。


経済合理性、四半期決算、目標達成、数字ばかりが重視される従来の会社経営。
会社にいるのが嫌になる、人と仕事をするのが嫌になる。経営者側としては、お金を払って人を雇っているにもかかわらず、
どんどん人が辞めてしまう。会社がうまくいかない。
我々はいつしか「みんなが幸せにならない仕事の仕方」を身につけてしまいました。


日本は古来より、「買い手よし、売り手よし、世間よし」の「三方よし」の精神のもと、理念と経済合理性を矛盾なく両立していました。
それが戦後、急速に西洋化するなかで欧米流の成功哲学に塗り替えられていき、絆も失われていったのです。

日本人が大事にしてきた和の精神で「絆」を結び、理念と経済合理性を両立していく――。それが「絆徳(ばんとく)経営」。

戦後は、西洋由来の利己的な成功哲学が広がりましたが、それは社会に「分断」をもたらし、多くの弊害を生みました。
この分断を解消し、サステナブルに発展していくように舵を切っていかなければ、もう企業は生き残ってはいけません。

実は、日本人は古来よりSDGs的な生き方をしてきたのです。人や社会に配慮した「三方よし」の経営はその象徴であります。
三方よしの経営理念は何百年も前から日本人の経済活動に根ざした考え方でした。
しかし戦後急速な欧米化やテクノロジー化が進み、いつしか会社を経営するうえで、利益第一主義、株主第一主義の思想が広がりました。

地球温暖化などの環境問題が大きくクローズアップされるようになり、東日本大震災などの自然災害に見舞われ、
新型コロナウイルス感染症拡大などによる社会の変化にともなって、今、改めて絆や社会や環境への配慮することの大切さが見直されています。
今こそ原点に立ち戻って、三方よしの経営思想を学ぶ時ではないでしょうか?
お客様、社員、社会の三方に対してよいことを実践し、絆を結ぶ。それだけで組織は強くなり、より高い次元で理念と経済合理性を達成できるようになるでしょう。


この本では「人の幸せに貢献する会社、徳と絆をベースにした経営」という思いに基づいた商売を営む者の心得について、広く語られています。

【目次】
【目次】
序章 きれいごとが経済合理性を生む時代になった
・「理想の企業像」がわかれば、崖っぷち企業が高収益企業に変わる
・過去の成功体験は捨て、今すぐ「持続可能な経営」に切り替えなさい
・なぜ、人や社会に「よいこと」をする会社だけが伸びるのか?
・最先端の「絆徳経営」で、理念と経済合理性を両立せよ

1章 世界最強の信用は「絆」である
・世界は変わった。あなたの会社はどうでしょう?
・消費者はベネフィットではなく、「世界観」で買うか買わないか決めている
・私たちはなぜ、努力しても成功しないのか
・デジタル化で「お金」の意味も激変した
・もう、成功哲学の精神は捨てなさい
・今求められているのは、持続可能な新しい成功哲学だ
・相手に良い事をすれば、ずっと一緒にいられる

2章 絆徳経営でピラミッド型から「丸みを帯びたダイヤモンド型」を目指しなさい
・絆徳経営を実践すると、顧客も社員も社会も幸せになる
・富だけを追い求める経営者は、どんどん富から遠ざかる
・経営者の使命は「雇用と教育」で中間層を増やすこと
・「三角→ダイヤ→丸ダイヤ」を目指せばすべてはうまくいく
・「日本的経営」で日産コンツェルンを築いた鮎川義介氏
・トップが社員の幸せを願えば、組織はうまくいく

3章 分断を生み出す「7つの罠」とは?
・私たちは「分断」によってチャンスを失い続けている
・これを知っているだけで大違い!意識をリフレーミングすべき「七つの罠」への超対策
・個人の「価値観」と「世界観」が分断を生む
・罠を知り、罠の「対比」を意識することこそ、最良の罠対策
・共感するメンバーの比率を増やしなさい
・自分のため、絆のために「秘密の窓」を開けていけ
・部下の意識を変えたければ、自分の「体、焦点、言葉」を変えなさい

4章 絆がどんどん強くなる「5Kマーケティング」
・なぜ理念があるのに思うように利益や結果が出ないのか
・「その人はどんな人で、何を求めているのか?」がすべての出発点
・フリー商材だけに頼るビジネスは、今すぐやめなさい
・もともと日本人は「金より心をつかむ商売」が大得意
・大企業ではなく「高収益企業」を目指しなさい
・「絆」がどんどん生まれる「5Kマーケティング」を実践しよう

5章 社員との絆を強める「教育」と「評価」のシステム
・「絆徳」の視点から人事制度を進化させよう
・社員の望みと会社の仕組みが一致すれば、みんなが幸せになる
・対立構造をなくしたければ「人」にフォーカスしない仕組みをつくりなさい
・多様性とは「弱みを意味のないものにして、強みを生かす」こと
・技術と理念の両方を評価・育成すれば絆が生まれて上司の株も上がる
・「先輩が後輩を育てる仕組み」が成長を加速させ、組織の絆も強くする
・段階的にスキルを身につけた社員には「居場所」と「絆」ができる
・現代社会では「会議」こそが富を生む
・今、経営者が学ぶべきは「話す、つながる、SNS」
・コロナ禍でも過去最高売上を達成したシャトレーゼの「絆徳経営」
・場面に応じて「良いこと」と「善いこと」を使い分けなさい
・はじめに良、それから善。そして最後に必ず良
・「社会との絆」を意識して、百年先も愛されるブレイクスルーカンパニーになる
・神社仏閣への「寄進」や「ボランティア」で地域社会と絆を結ぶ
・地域活動を通じて「見込み顧客・潜在顧客」と絆を結ぶ
・自然環境、日本、そして世界にも「よいこと」をして絆を結ぶ
・「働く幸せを実感する従業員」が多いほど、会社は長く続く

【出版社/編集者/著者からのメッセージ】
出版社からのメッセージ
フローラル出版と申します。
製作陣の渾身の一作となった本書籍。
これからの日本に良い意味でダメージを与えるものとなったと思います。
世界中のさらなる幸せのために!
ぜひ読んでみていただきたい一冊です。


著者からのメッセージ
初めまして。著者の清水康一朗といいます。
この本は私が8年ぶりに書いた本でして、今までの人生の全てを詰め込んだ、集大成となった本です。
最後の方は目と手から血が出るんじゃないかというくらい魂込めました笑
この本は世界から分断、貧困、差別、などのあらゆる社会問題を解決へと導く本です。
経営者の方だけでなく、どなたにも"自分ごと”で読んでいただける内容となっているのでぜひ手に取って読んでいただけたら嬉しいです。

【どのような方におすすめか】
会社経営者・管理職・営業パーソン・これから起業を考えている人・個人事業主など、ビジネスに通ずる方

献本は終了しました ※応募方法

書評一覧

にゃんちゅうくんさんの書評

献本書評  本の評価ポイント本の評価ポイント本の評価ポイント本の評価ポイント  

にゃんちゅうくん

見た目はお堅い本ですが、読みやすく勉強になります。SNSの活用方法など実践的です。現代の絆の作り方が学べます。僕はこの本から後輩指導の方法会社での居場所の見つけ方を学びました。あなたは何を学ぶ?

読書時間6時間 #きずな#経営者#ベテラン社員#中堅社員#新人社員#百年先も愛される会社#人事採用#…

投票(8コメント(0)2022-02-07