Rokoさん
レビュアー:
▼
これまでの自分の選択が、実は母の選択だったと気づいた朝
朝は、高校へ行くようになりました。親友のえみりも同じ学校で、仲直りもできた。さぁ、高校生活を楽しむぞ~! 部活は何にしようか?
本当は軽音楽部に入りたいんだけど、母親に言われた言葉が頭の中で鳴っている。中学で部活の相談をしたときに言われた言葉「お母さんは間違えないんだから」。いつも「あなたの好きなようにしていいのよ」って言ったくせに、朝が選んだことに何だかんだ言ってきて、最後はお母さんが何でも決めていた。お父さんは「朝が好きなようにすればいい」って言ってるだけで、お母さんに押し切られてしまう朝を助けてくれなかった。
お母さんがいなくなったのに、まだ、お母さんた言ったことに引きずられている。違うでしょ、違うでしょ、そっちじゃないよ、わたしがやりたいのは、こっちだよ。わたしはもう、お母さんに気に入られなくていいんだから、わたしひとりで決めていいんだから!
両親が亡くなったのは悲しいことだけど、叔母の槙生ちゃんは、わたしを尊重してくれる。彼女は自分勝手な人だけど、わたしの勝手も許してくれる。なんだか、違う世界で生きてるみたい。こういうのを自由っていうのかな?
違国日記 1
違国日記 2
違国日記 3
本当は軽音楽部に入りたいんだけど、母親に言われた言葉が頭の中で鳴っている。中学で部活の相談をしたときに言われた言葉「お母さんは間違えないんだから」。いつも「あなたの好きなようにしていいのよ」って言ったくせに、朝が選んだことに何だかんだ言ってきて、最後はお母さんが何でも決めていた。お父さんは「朝が好きなようにすればいい」って言ってるだけで、お母さんに押し切られてしまう朝を助けてくれなかった。
お母さんがいなくなったのに、まだ、お母さんた言ったことに引きずられている。違うでしょ、違うでしょ、そっちじゃないよ、わたしがやりたいのは、こっちだよ。わたしはもう、お母さんに気に入られなくていいんだから、わたしひとりで決めていいんだから!
両親が亡くなったのは悲しいことだけど、叔母の槙生ちゃんは、わたしを尊重してくれる。彼女は自分勝手な人だけど、わたしの勝手も許してくれる。なんだか、違う世界で生きてるみたい。こういうのを自由っていうのかな?
違国日記 1
違国日記 2
違国日記 3
投票する
投票するには、ログインしてください。
好きなジャンルはスポーツ、音楽、美術。
心・脳に関するものも、ついつい読んでしまいます。
小説もいいけどノンフィクションもね!
この書評へのコメント

コメントするには、ログインしてください。
書評一覧を取得中。。。
- 出版社:祥伝社
- ページ数:0
- ISBN:9784396767495
- 発売日:2018年11月08日
- 価格:748円
- Amazonで買う
- カーリルで図書館の蔵書を調べる
- あなた
- この書籍の平均
- この書評
※ログインすると、あなたとこの書評の位置関係がわかります。




















