三毛ネコさんの書評

ミステリーですが、いろいろなメッセージが込められた小説です。
東京で白石という弁護士が殺された。周囲の人間は「あの先生が殺されるとは考えられない」と言う。 …




最後まで真相が見えない。さすが、東野圭吾。
2017年11月1日朝。竹芝桟橋近くの路上に違法駐車されていた車の後部座席から、腹部を刺された男性遺…





タイトルの意図が最後になり理解でき、なるほどと納得した。陽のあたる場所に生きる白鳥と闇夜に生きる蝙蝠。誰が白鳥で誰が蝙蝠なのか。二つの恋の様子があのシェークスピアの悲劇と重なる。
東野作品はやたらと映像化されている印象が強い。 たぶん、わかりやすいからだと思う。 シンプルなミ…



おもしろかったのですが「手紙」を読んだ時のような感動はありませんでした。 正直言って、読んでいる途中で話が見えてしまいました。 それでも、内容は濃くて大満足する人がたくさんいると思います。 秀作です。





良心的な弁護士が殺害された。犯人は逮捕されたが、犯行動機が1984年の事件と関わっているらしい。
良心的な弁護士白石健介が竹芝桟橋近くの路上で殺害された。間もなく犯人が逮捕されたが、殺害理由が33…





「こんな人ではない!」…描かれる親の姿に違和感を覚え、真実を求めて立ち上がる若者。題名は、立ち上がった二人を示します。
522ページに及ぶ分厚い本を一気読みしてしまいました。 東野圭吾の「読ませる力」、さすがです。 …




作家生活35周年記念作品 『白夜行』『手紙』……新たなる最高傑作、 東野圭吾版『罪と罰
久々に腰を据えて読もうと思える東野圭吾の作品だった。 現在の殺人事件が今は時効となった昔の小さな殺…




幸せな日々は、もう手放さなければならない。遺体で発見された善良な弁護士。「罪と罰の問題はとても難しくて、簡単に答えを出せるものじゃない」私たちは未知なる迷宮に引き込まれる。東野圭吾版『罪と罰』。
一人の男が殺害を自供し事件は解決のはずだった。 「すべて、私がやりました。すべての事件の犯人は…




竹芝桟橋近くの自動車内に男性の遺体が発見される。 簡単に犯人が逮捕されるのだが、簡単に解決したのではミステリーにならないので?
竹芝桟橋近くの自動車内に男性の遺体が発見される。 捜査は犯人逮捕まで順調に進展する。 犯人の…





罪を償う、罪を背負う、とは何なのか………。
「そうきたかぁ~!」事件の真相が明らかになったとき、深いため息をつかずにいられませんでした。東野圭吾…



人を殺める理由、悲しいです。
弁護士が殺害された。 男性倉木が自首をしてきた。 倉木の言う事の顛末に不可思議はなかったため …



◆おすすめ度◆ ・一気読みのミステリー小説度:★★★★ ・ベテランのテクニック度:★★★★ ・謎は最大の味付け度:★★★★
◆おすすめ度◆ ・一気読みのミステリー小説度:★★★★ ・ベテランのテクニック度:★★★★ ・…




最後まで気が抜けない。今の時代を反映した作品。白夜行、手紙に続くとあるが、ちょっと系統は違う様に感じる。
「白鳥とコウモリ」 標題が意味するのは。 ▪︎あらすじ 人情味溢れる弁護士が何者かに殺…




東野圭吾,渾身の長編!
都内で弁護士が殺害された。その裏には,30年以上前に遠く離れた 愛知県で発生した殺人事件との複雑…