シルヴィアを救出したグインたちは、キタイからノスフェラスを越え、無事トーラスにたどり着いた。
マリウスは、愛妻のタヴィアが帰りを待ちわびる「煙とパイプ亭」に戻り、娘のマリニアを初めてその腕に抱く。そして、グインもまた「煙とパイプ亭」を訪れ、主人のゴダロに、かつてセム族の襲撃を受けたスタフォロス… (続きを読む)
マリウスは、愛妻のタヴィアが帰りを待ちわびる「煙とパイプ亭」に戻り、娘のマリニアを初めてその腕に抱く。そして、グインもまた「煙とパイプ亭」を訪れ、主人のゴダロに、かつてセム族の襲撃を受けたスタフォロス城で、ある勇士から託された伝言を伝えるのだった―グインの帰還により、激動の中原情勢に新たな展開が。 (もとに戻す)
物語の里程標のような話
表紙がタイトルに名を冠している主人公のグインですが、44巻で誘拐された皇女シルヴィアの行方を求めてア…