かもめ通信さんの書評



ついに読了?!読みかけては挫折し、また思い立っては諦めて、6年かけてようやく読みおえた私の課題図書?!
もちろんそうだ。 今更念を押されるまでもない。 恋愛が究極の御都合主義の上に成り立っていることを…




古本市の神よ、我に知識ではなくまず潤いを与えよ。 しかるのち、知識も与えよ。
★あらすじ★ 「読者諸賢、ごきげんよう。 これから読んで頂くお話のヒロインは、私の想い人・黒髪の…

いまさらなんですが・・・・。
近年稀に見るキュートでポップな作品だよね。一人の女性を追い求め続けるという単純な話をこれけおもしろ…




キャッチ―でポップなストーリーも魅力ではあるが、トリッキーでユニークな文章も魅力的だ。
「夜は短し歩けよ乙女」 鬼才モリミが放つ、キュートでポップな片想いストーリー。 「黒髪の…





じれる想いも可笑しみに変わる、魅惑の森見ワールド
好きな女の子をストーカーの如く追い回し、 ご都合主義も恐れることなく、 ぐいぐいと人も運命も繋げ…





とにかく面白い!恋する「先輩」になったつもりで、歩き続ける黒髪の乙女をこっそりつけまわせば?めくるめくモリミワールドに抱腹絶倒!
森見さんは苦手、とずっと思い込んでいたのに。おずおずと本を開けば、最初の3ページで既に何回もクスクス…




どこかで耳にしたようなタイトルは、「命短し恋せよ乙女」の平成版?片思い男子が、黒髪の乙女をナカメ作戦で追跡!その結果やいかに。
図書館の若きエースから勧められた、奇想天外な青春ファンタジー小説です。 大学生の先輩は、後…




おばちゃんも胸キュン
夜は短し歩けよ乙女 読んでみました 「黒髪の乙女」に ひそかに想いを寄せる「先輩」 …



奇想天外で独創的!こんなに笑える恋愛小説はなかなかない!
【おすすめポイント】 ★かなり笑える まず私がこの作品に持った感想は『意味分からん!でも面白い!…

御財布への信頼に一抹の翳りある彼女の切り札は“おともだちパンチ”
この作品は読もう読もうと思いながら ずるずる読まずに来てしまっていました 実のところ あまり…




ちょっと変わった恋のお話。まず表紙にやられました。表紙と内容がぴたりと一致します。独特のリズムの中、おともだちパンチや偽電気ブラン、素敵なものがあちこちにちりばめられているお話です。





とても好き!なのだけれど、どこが?どういうふうに?と聞かれると、答えに窮してしまいます。うーーーん。どうしてこんなにいいんだろう。
四つの連作短編なのですが、大した盛り上がりがあるわけでもないし、ストーリーそのものに大した魅力がある…




「深海魚たち」が好きです。無造作に選んだ数冊の本なのに「カインの印」という言葉が2冊連続して出てきた時にはちょっとゾクッといたしました。




大学生が後輩の女の子に近づいていく様を、彼と彼女の2つの視点からコミカルに描いていく。普通の青春恋愛小説ではない。「感動」ともほとんど無縁、彼も彼女もとても変なのだ。
1人の大学生が後輩の女の子に恋こがれて、独り相撲の遠回りの末に彼女に近づいていく様を、彼と彼女の2…





突拍子もないのに何かオモチロイ小説。こんな風に大学生活を満喫できたらよかったのに。なんだかんだで充実してるんじゃなの?“私”も。風邪の話が特に好きです。風邪の神様なぜにこんなにご活躍。





「今時、こんな女子大生は居ないぞ!」なんて野暮なことは言いっこなしです。最後まで読み終わったら、まるで「偽電気ブラン」を飲んだ後のように、体の奥からほんわかと幸せな気分になれること、請け合いです♪
はるか昔・・・まだ「恋」を知らなかった頃・・・☆ あの、初めて誰かを好きになった頃の、甘くて切…





胸キュン♥ちょっと不思議ちゃん達の恋のおはなし!
丁寧で美しいことばと、ちょっとハシタナイことばとが創り出す世界観、雰囲気の作品でした。 素敵な世界…



ふらっとフラットな世界に浸る。飲み屋をハシゴするようなふらっと感、刺激的なお酒に酔わされたときのようなふらっと感、中村祐介の絵のフラット感、すべてが私をふらふらさせるのです。
この作品を読んだ第一印象は「ふらっと」な感覚です。 内容はざっくり言うと、京都の街をふらっと歩きま…

奇想天外・摩訶不思議・神秘的・可愛らしい・素敵・面白い!
文章だけでこれだけ奇想天外な場面を思い浮かべられる。 世の中の全ては見様 聞き様 捕らえように…




ふんわりとした、夢のようなお話
あちこちのブロガーさんがおすすめ!とされていたのを、ようやく読みました。 お勧めの理由がわかりまし…





大学出てからもう何年にもなるけど(何十年?)、そのころのことを思い出させる。 この小説はなんだかとってもノスタルジックな気分にさせる。若い人というより、ちょっと上の世代にも受けるような気がするなぁ。




偽電気ブランと言うものを私も飲んでみたいものです。おともだちパンチを繰り出し、ダルマを抱えて眠り、京都の町を夜な夜な歩くのです。愛すべき登場人物たちと楽しい大学生活が送れます。



恋わずらいとは、「恋慕う気持ちが相手に伝わらず病的な状態になること」であるという。 恋わずらいに至るまでもその過程が物語としてあり得るのが、本当の片想いなのかもしれない。
舞台は京都、大学生である黒髪の乙女と彼女に恋心をもつ先輩と、道々出会う人たちの物語。 偽電気ブ…




京大OBのもの書きさんの場合、京都という色彩が、ある種の不思議な情緒を書きたてくれるのがオトクだね~と思うのは、私が京都にぞっこんだからでしょうか。
タイトルは「いのち短し恋せよ乙女」のもじりだとパッと分かりまして、ホルモン屋さんの焼き物がテーマと…





ちょっとめぞん一刻風でもあるし、千と千尋風でもある。
大学一年生の時に入っていたサークルで、とっても性格がいい男 の子がいた。純粋というか素直というか。…





とてもほっこりした話。外堀を埋めるために必死の主人公と少し抜けてる感じのヒロインと。最終章で主人公は何もしないのに、周りのサポートとヒロインの活躍で確実に春に向かっていくのはとてもにっこり出来た。



愉快で奇怪な京都をご堪能あれ! 私はとても楽しめましたが、全体的にやや緩い感じで話が流れますので、苦手な人もいるでしょう。 ですが、モリミーに手を出すならこれからが無難です。
夜は短し歩けよ乙女 モリミー節が炸裂した男女問わず楽しめる小説でした。 ギャグやキャラクタが…





青春恋愛小説、森見バージョンin京都。馬鹿らしいほどに純真で、馬鹿らしいほど奇妙な物語。





青春恋愛小説in京都、森見登美彦バージョン。馬鹿らしいほどに純真で、馬鹿らしいほどに奇妙な物語♪



好き嫌いのはっきり分かれる作品だと思います。残念ながら私は苦手です。





遅くなりました。早々と今年の私のヒット作品上位に入るのを確信した本です。


イマドキの音楽のリズムに全くついていけないように、この文体のおもしろさとやらがオジサンには全く解せませんでした。





こんなに面白くてキュートな恋愛小説に出会わせてくれた「本の神様」に感謝です♪なむなむ!




とにかくかわいく笑える一冊でした!京都に思いいれのある人には特に面白いかも…。