「ホンノワ」テーマ:
本が好き! 企画会議
登録日:2013年02月15日 18時47分

| タイトル: | 帝都ウィーンと列国会議―会議は踊る、されど進まず (講談社学術文庫) |
|---|---|
| 著者: | |
| 出版社: | |
| 発売日: | 2000-02-01 |
| 価格: | 1208円 |
| 平均レート: | ☆ |
テーマの説明
「この本でブームを起こそう」「本を読むきっかけを作ろう」「守備範囲外にある、自分にぴったりの一冊と出会うきっかけをつくろう」「本が好き! のコミュニティで面白いことをしよう」といったアイデアを募集しています。お気軽にお立ち寄り下さい。
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・書店さんからの献本募集
・書店さんからの「当店のオススメリスト」公開
・「こんな本が読みたい」読者と出版社さんとのマッチング
・1級の上に段位を設けては?
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Twitterで見ていると、時々、編集者さん・著者さんが声をかけてくれたりすることがあります。あれをもう一歩すすめられるといいなぁ。
あとは、図書館との連携もいいかもです。
例えば「青空文庫でAが流行ってるけど、Bも楽しいよ」みたいな人力レコメンド。
一級になるとポイントにあまり意味を感じられません。
私は自分で書評を書くことや、皆さんの書評を楽しませていただくことが主なので今のままでも不便ではないですが「級が上がるとうれしいな」っていうのがなくなったのは少し寂しいです。
あと、投票してもらって1ポイントつくだけじゃなく、投票してくれた方にも1ポイントつくようにするのはいかがでしょうか。さらに掲示板への書き込みでも1コメント1ポイントとか。
私が「本が好き!」を始めた頃は自分の書評を書く楽しみしか知らなかったのですが、その状態のまま書評だけ書いている方に、皆さんの書評を読んだり交流したりする楽しさを知ってもらうきっかけとしてそれがあれば、参加が活発になると思います。
もう少し投票数や掲示板の参加人数が増えないと、このサイト全体が活性化しないと思います。
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(一気に本が集まっても、発送する方がパンクしてしまう)
献本の他に「書評でつながる」を強調できるといいかもしれないですね。
>ちょわさん
超大事なレビュアーさんだと思いますよ。ご謙遜がすぎます。
ユーザー視点と、中の人視点は、共通する部分と異なる部分が
あるはずなので、メールフォームなどで話しかけてみると
いいかもしれないですよー。
>ポイント
ああ、これは僕もよそのサイトで見たことがあります。
>アクティブでない会員さん
これは、「忙しくて今はお休み」から「退会手続きも面倒」まで
色んな方がいると思うのです。
ここは、「参加したくなる要素」を作るか、「中の人に不満をインタビューしてもらう」のがよいかもしれないですね。
>参加したくなる要素
面白い本を見つけるのが上手い人
専門的なレビューが書ける人
読ませるレビューが書ける人
色んな人がいます
「過去のレビュー」を単体で発掘するのではなくて、
幾つかのレビューをセットで雑誌の特集風に見せる機能があれば、
「発掘」☓「編集」のスキルがある方が活躍できますね。
すっかり遅くなって今更なのですが……ありがとうです。
もうほとんど愚痴な私のコメントに丁寧にコメントしてくださって……。
まめおさんはほんとに「本が好き!」が好きで、ここをよりよくするためにいろいろなことを考えてくれているんですよね。その姿勢見習いたいなぁっていつも思っています。
一年近く愛用しています。書評のコメント欄とは違った使い方ができて楽しいです。
ただ、だいたい常連さんと準常連さんの顔ぶれが固定してると思うのです。
「書評でつながる読書コミュニティ」が本が好き!のキャッチフレーズです。
ホンノワはヘビーユーザー同士の交流に今のところ特化しています。
参加者さんごとに、本が好き!に求めていることは違います。
ヘビーユーザー以外も、書評を通じて繋がれる場があるとよいかもしれません。
――具体案はまるで浮かばないのですけれど(´・ω・`)
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はい^^ たしかに。
a)本当に本が好きな人たちが集まる
b)質の高いコンテンツを書き続けた人が報われる、ゲームのルールを考えること
c)空き時間の気分転換に5分とか15分とか参加して楽しめる場を用意すること
aは本が好き!のカルチャーだと思います。
bに関しては、aの結果、質の高いコンテンツが膨大にあります。
質の高いコンテンツを書き続けた人が報われる仕組みを増やせば、書き手のモチベーションに繋がりますし、本が好き!にとってもプラスに働きます。
cは、5~15分くらいでは巡回も厳しいし書評も書けないです。ここを補う必要を感じます。
僕の視点では、この3つが重要に見えます。
ちなみに、私は自分の文章を振り返って「書評」では無いなぁと感じています。
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投票していただいたりコメントいただけたりすると本当に嬉しいです。投票数がどうのじゃなくて、読んで投票してくださったり共感してくださる方の存在が嬉しいです。
それでも時間をみつけて無い脳みそしぼって書評を書き続けること、しかも楽しく読んでもらえるような、興味を持ってもらえるようなものを、と工夫して書くのは、結構労力のいることだと思います。
もちろん自分が楽しいのが第一で書きたくて書いているわけで、好きに書かせてもらって読んでいただけるだけでありがたいことなんだと思う反面、これどこまで届いているんだろうとか、どうせどれだけ工夫したって結果は同じなんじゃないのとか、費やしている労力のわりに報われてないような気もしてしまうのです。
もちろん、まず面白いものや質のいいものを書いて投票していただけるようにするのが第一だとは思うのですが、自分では書評を書くけど投票は一切一票もしない層も多くて、そういう方の一部の方は、もう他の書評はひとつも見てすらいないと思うんですよね。そしたらどんなに頑張って書いてもそういう方達には見つけてもらえないよなぁと思います。もちろん私も皆様の書評を全部は読めてはいないので偉そうなことは言えないのですが。
「本が好き!」をはじめたばかりのころは、投票していただいたりコメントしていただくだけで、すっごく嬉しくていくらでも書けるような気持ちになっていたのに、それに慣れてしまってありがたみが薄れてワガママになっているんじゃないかな、という自己嫌悪の気持ちもあります。
ちょっと前の新聞とのコラボ企画はモチベーションを上げることに繋がるとは思うのですが、ただ私みたいな色モノを書いているとそういうのには逆立ちしても載せてもらえない自信があるので……。頑張っても限界みたいなのが見えてきちゃうんですよね。またここだと、筆力の有無も結構はっきり分かっちゃって、私にはちょっと辛くなることもあります。
ランキングとかそういうところには届かなくても一定のレベルで一定の量を書いていたら何かしらのやりがいが感じられることがあるといいなぁと思うのですが~。昇級システムはそういう喜びが感じやすかったと思うのですが、もう一級になっちゃいましたし。
著者さんや出版社さんはもちろん、本屋さんや書店員さんの公式アカウントがあって見に来てくれたりしたら、もっとやる気に繋がるように思います。
わ、たくさん考えて下さってありがとうございます。
中の人に届け、この思い!
>労力
趣味だから出来る面がありますよね。
自分で書いてみると、これ継続するの大変だと実感します。先輩たち凄いです。
>届く・工夫
blogサービスだと、「投票」は無いけれど、Amazonアソシエイトでたまに商品が動けば、「ああ、あの本気にかけてくれたんだ」と思う目安になりますし(擬似的匿名投票ですね)、アクセス解析があるのも目安になりますね。古い記事でもGoogleやYahoo!から検索して人が来ていれば読まれていると実感できます。
本が好き!の場合、公開してから24時間くらいで、おそらくその書評の評価の8割は決まってしまうと思います。一週間前の書評が、継続して読まれているとはなかなか感じられないのです。
(過去ログの巡回をしてみて思うのですが、あれはあれで大変なんですよね)
>書評でつながる
本が好き!の心臓ですよね。「本とは何か」「その人にとって面白い書評とは何か」「書評を読むことに何を求めているか」等など人それぞれだから難しいですよね。
僕は、たとえばちょわさんの書評が更新されると「わーい」と思って読みに行きます。拝読した感想を「投票」としてフィードバックさせていただきます。僕はもともと、「本と本が好きな人が好き」なので、「人様の書評を読む」のが好きだし楽しいんですよね……。
過去ログを僕が見た範囲では、質の高い書評があります。
書評でつながるコンセプトもうまくいっているように思います。
その上で、何か噛み合ってない感じがするので、チューニングは必要かもしれませんね。
>著者さん・出版社さん・本屋さん・書店員さんの公式アカウント
これ、いいですねー。「facebookページを書くより、Twitterを維持するより、本が好き!に公式アカウント作った方が話が早い!」ってならないかなぁ^^
>昇級システム
僕もBPポイント「一級になったら意味無いじゃん!」って思ったことあります。
「昇級システム」は
ゲーミフィケーション(gamification)
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B2%E3%83%BC%E3%83%9F%E3%83%95%E3%82%A3%E3%82%B1%E3%83%BC%E3%82%B7%E3%83%A7%E3%83%B3
↑
もしかすると、これの一種なのかもしれませんね。
だとすると、「バッジ」「ミッション」等を他に増やすか(例えば5本書評書いたら無料でガチャを一回回せるとか、何々したらWEB上にバッジをもらえることにする)、五段か10段か分からないですが、昇級システムを改築するのも良いかもですね。
>新聞とのコラボ企画
ああ、僕も載せてもらう自信無いです。僕の目指すところは書評では無いので。
(腕も無いんですけどね)
例えば図書新聞掲載は凄く良い企画だと思うのです。プロからのフィードバックもらえるのですから。実績にもなりますし。
あれとは別に、「書評系blog」等WEB媒体に慣れている人を連れてくるとか、して、「うん、みさわくんがしようとしたのはこういうことだよね。だとすると、こう書くより、このタイミングでこう書いた方が効果的だよ」等とアドバイスもらえたら嬉しいです。
「意図」を理解し具体的なアドバイスを与えられる人はどなたなんでしょうね…。
長所を増やすにはどうしたらいいか考えてみました。
中の人に「機能増やして」といきなり提案するには、まだ詰めが甘いです。
「その機能はいらない」「その機能ならこうした方がよくない?」と話す、たたき台にできるといいなぁと思って投稿します。以下、数本連投します。
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アイコン
書評数
得票数
等が表示される部分に、
・「ひとこと書評欄+本文」の全文字数
・本が好き!に登録した日&今日まで何日経過したか
・平均文字数A(全書評の文字数÷書評数)
・平均文字数B(全書評の文字数÷登録日から今日まで経過した日数)
上記4件も表示する
山登りと同じで、振り返って「ずいぶん書いたな」と確認できると、モチベーションにつながると思います。
「平均文字数A」に関しては、1本の書評に平均何文字使うのか見ることができます
「平均文字数B」に関しては、アクティブかアクティブで無いかの目安になります
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読書メーターは手動で登録するしかありませんが、電子書籍の場合、「何冊」「何ページ」「何時間」といったデータは、勝手に計算して記録をとってくれるので、たまに見るとびっくりします。
バッジがあったりするのは「ゲーミフィケーション(gamification)」的だと思います。本が好き!の場合、どんなデータが確認できたらモチベーションが上がる? というユーザー側の問題と、例えば「百年の書評を読んで長文書評を書く」って目標を立てて公開する(自分が決めた約束を守る)ことを一定数重ねたらバッジ(賞)を進呈する、といった形で、中の人が「このコミュニティをどう育てたいのか、どう楽しんで欲しいのか」を提示することもできます。
マイ本棚から自分の過去ログを見て、「この書評が私の看板かな」とか「あまり読まれていないけど気に入ってる書評なんだ」と、表示するスペースです。数は1冊のみ。
・過去ログへの誘導
・視覚的にわかるプロフィール情報を増やす
この2点が目的です。
「そんなの設定するの嫌だよ!」という方向けに、「今のまま」にするか「最新の書評が表示される(自動)」というオプションもつけるとGoodだと思います。
(自薦なのか最新なのかは、見て分かるようにできると良いです)
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ありがとうございます!
アイコン+2冊の書影、という見せ方も確かに面白いですね^^
お知恵貸して下さってありがとうございます。
マイ本棚にある「投票した書評」「投票された書評」をオープンにする。
(※希望者のみ)
ユーザーホームページ下に
「投票した書評一覧」
合計投票数XX件
・読んで楽しい(何件)
・すばらしい洞察(何件)
・参考になる(何件)
・共感した(何件)
合計被投票数XX件
「投票された書評一覧」
・読んで楽しい(何件)
・すばらしい洞察(何件)
・参考になる(何件)
・共感した(何件)
こう表示します。
(続きはコメント欄にて)
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「投票された書評一覧」は、投票数順のソートではなく、「どう反響があった書評なのか」を見ることができます。
前者は「投票」の時系列で表示。
後者は「最新の投票状況」による時系列で表示します。
(30件投票がある書評も、30回表示するのではなく、書誌は1回のみ表示します)
前者は、「投票」することで「好きな書評まとめ」を作ることができます。
後者は、過去ログを読んでもらうキッカケを一つ増やせます。
「投票した書評一覧」が、利用されるようなら、
「この書評が好きだ」
「この書評を人に薦めたい」
「この書評がきっかけで本を読もうと思った」
といった意思表示もしやすくしたり、ROOKと連動させるなどして、
「他薦レビュー」の本棚を作れるようにすると、過去ログはさらに読まれるようになります。
・手元でバックアップできる
・PDF化する等して簡易製本サービスに印刷をお願いすることもできる
(自分の気に入った書評を本にできる)
↑blogの製本サービスのように、本が好き!の収益につながるかも……。
※著作権の関係があるので、コメント欄はダウンロード(エクスポート)できないですね。
http://www.honzuki.jp/about/ab...
↑免責事項の内容はもっともなので、「過去ログ」をテキスト形式なりcsv形式なりで、定期的に手元にダウンロードすると安心できるかと思います。
(これは、レンタルblogのサービスに似ていますね)
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「何を目標にしているのか」「幾つ達成したのか」
といった情報は、読書傾向だけでは分からない、評者さんのプロフィールになります。
目標が多すぎても見難いので3件くらい表示してはどうでしょう。
ex.
「年内にAを読む」
「今月は10冊読む」
「毎月5本は長文書評を書くよ!」
「1級の昇級を目指しています」
「今XX票だから、XX票を目指すよ!」
「過去、一番投票あった書評より多く投票される書評を書きたい」
「長く読み続けてもらえる書評を書きたい」(※)
※本で言うとベストセラーが今の「投票」だと思います。
ベストセラーかつロングセラーが一番望ましいのですが、得票数は集まらなくても、定期的にアクセスがある書評はロングセラー的な書評だと思います。これを分かりやすく見せられるなら、この目標も設定可能かと思います。
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本からユーザーへ(この本は他に誰が読んでるのかな)
ユーザーから本へ(この人はどんな本が好きなのかな)
書評から本へ(この本読んでみたい)
今みさわなおきさんが提案されているのもそうですが、「ユーザー」部分を強化できないでしょうか。たとえば、「村上春樹の書評を書いてもっとも得票の多いユーザー」 「自然科学ジャンルに強いユーザー」のような紹介ができないでしょうか。常置が管理上大変なら3ヶ月に1度の企画にするとか。
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僕もめちゃめちゃ偏っています><
円グラフとかで見てみたい気もしますw
おぉ~♪確か読書メーターに、著者グラフありましたよね。
円グラフでカラフルなヤツ!
あれで、自分のジャンルが見れたら、おもしろそう♪
・・・2色とか3色の円グラフになりそうだけど(笑
自分がフォローしているレビュアーさんの書評で投票していないものは「見落とした書評」とみなすこともできます。(器械的に処理するので、ちょっと大雑把ですが)
「いらない」方はもちろん機能をOFFにできます。
「欲しい」方は、巡回で多少見落としがあっても、この機能でサポートされますから、巡回の負担が減ります。
http://www.honzuki.jp/book/status/top.html
↑ここで最新情報を取得できます。
現状では、例えば病気で一週間ログインできなかったとか、仕事が忙しかったとか、色んな理由で、しばらく本が好き!を離れていると、未読書評を把握できません。
また、全部見て回るのも難しいです。
(つづく)
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・レビュアー名
・書評タイトル
・URL
・ひとこと書評か長文書評か
といった情報が書いてあると、最悪、読みに行けないくらい忙しくても、「あ、この本が話題なんだ。帰りに本屋さん寄ってみようかな」と参考にすることができます。
後で時間ができた時に、投票して、「読んだよ」ってコメントすることも可能です。
※「新着通知」も消えてしまうので、個人的にはあれも読み逃し防止機能に記録して下さると、コメントのお返事し忘れとかが減って助かります。
「新着」「投票数」「コメント数」(並び替え)
「画像のみ」「タイトルと画像」(表示形式)
今は、こうですよね。
例えば1,000件以上書評を書かれている場合、全部読むのはけっこう厳しいです。(こつこつ読めばいいのですけれど)
(1日20本ずつ読んで50日かかります。)
並び替えて「投票数の多い本」を呼び出したり「最新の書評、最古の書評」等を呼び出すのは簡単ですが、他のアプローチも出来ると、より読まれると思います。
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書誌は分類が割り振られているようなので(Amazonが設定した分類でしょうか?)、これをユーザーホームページに表示します。パッと見れば、その評者さんが何に興味があるのか分かります。また、Aさんが書かれた工学のレビューだけ読みたい、といった形で過去ログを表示することもできます。
文学(n 件)
小説児童書(n 件)
児童文学エンタメ(n 件)
サブカル歴史政治(n 件)
経済・社会・ビジネス(n 件)
語学・言語学(n 件)
人文科学(n 件)
芸術(n 件)
自然科学(n 件)
工学(n 件)
IT(n 件)
医療(n 件)
保健・福祉(n 件)
趣味・実用(n 件)
地域別(n 件)
学年・世代別(n 件)
洋書(n 件)
blogのカテゴリのように、過去ログを自分で整理できるようにする。
カテゴリは10なのか20なのか分からないですが、「上限」を設けた上で、自分で言葉を設定できるのが望ましいです。
「この小説で泣いた」とか「読んで本当によかった」とか「子ども時代から繰り返し読んでいる本」とか、カテゴリ分類の仕方も工夫できた方が楽しいです。
→見せ方を工夫することで、読んでもらいやすくなる
→時間を置いて、自分の文章を読み返すキッカケにもなる
この機能を使いたくない場合は「非表示」。
今まで設定していない状態なので、実装された場合、初期値は「未分類」もしくは「書評」になると思います。
タグのように1件の書評に複数割り当てられるのか、カテゴリと書評は1:1にするのかは詰める必要があります。
いい面もあるけれど弊害もある気が。
いっそのこと投票を受け付ける,受け付けないも,投稿者の選択制にするというのはダメなのかな?
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注目度という点で結びつくという意味かな??
以前はなかったと思うんですよね。投票システム。
コメント欄もなかった。
それができて,交流が深まった点はすごく評価できると思うのだけれど。
気にしまいと思っても得票が気になってしまうこともあるし,
参加者がどんどん増えていくにしたがって,なかなか全部の書評には目が通せないから,せめて投票してくれた人のものだけでも……なんて考え始めると,なんだかいつも時間と書評に追われてしまっているようで……本を読む時間が減るのも,本末転倒という気がするし……。
たとえばその時々の自分の状況などにおいて,今回は投票やコメントを受け付けない…などということがあってもいいような気がしたものだから。
分かりにくい書き方してすみません。
直結してるか分からないです。部外者ですもん(汗)
「書籍ランキング」「レビュアーランキング」「話題の書評」等などは、投票システムのデータを参考にしていますよね。(サイト全体を見ると、重要な仕組みだと思います)
「投票システム」を導入して今のように使っているということは、「本が好き!にとってより望ましい」と判断する理由が必要ですよね。
僕は「収益」か「中の人が目指す本が好き!のカルチャー」等が、その理由なのかなと思いました。ということは、「投票システム」(一時OFF)機能を搭載すると、影響もあるだろうなと。
「弊害」の部分は、噛み砕いて説明して下さってありがとうございます。
本末転倒なの、本当ですよね。
数年単位で見れば、誰でも置かれた状況は変化します。
本が好き!のカルチャーは尊敬し守りつつ、自分のライフスタイルに合わせて無理なく利用できた方が、サービスを利用して疲れてしまわずにすみますよね。
かもめ通信さんが書かれたことを読んで、一年前にいらした方々を最近お見かけしない理由が少し分かった気がします。これ、とても大切な指摘だと思います。
今は、「退会」「放置」のどちらかしかできません。
「放置」を利用して擬似的に「半年休むね」と休会の代わりにされる方もいます。
もう少しオプションを用意すると、より多くの方が自分のライフスタイルに合わせて利用できると思います。
かもめ通信さんの提案も含めて、6つほど考えてみました。
何か使えそうなのありますでしょうか。(つづく)
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なるほどなぁ。
中の人は「盛り上げたい」と考え、かもめ通信さんは使ってみて「つかれちゃう」って感じられたのなら、ミスマッチが起きてますよね。
レビュアーランキング→文学・小説→文学→文芸作品
http://www.honzuki.jp/user/ranking/cn/r1/g111/c1002/bp/index1.html
ランキング自体は今までもあったのですね。(今頃知りました)
(絞り込み初めて試しました…)
>あのレビュアーさんはこんな分野のを書いているんだ~。
>俺はこの分野ではなかなかイケてるぜ!
>などの新発見があるはず!
>(この分野は薄いから狙えるな。。なんて)
http://info.honzuki.jp/?p=2693
読んで書いて反響をもらうことの他に、「遊び」の要素
(昇級システムへのテコ入れ)を目指されたのかなと僕は思いました。
位置情報を使った「foursquare」という遊びがあります。「カテゴリ・サブカテゴリ」のランキングって、foursquareのメイヤーみたいな使い方もできますから
ex)foursquare
http://ja.wikipedia.org/wiki/Foursquare
「書評一覧 http://www.honzuki.jp/book/status/top.html 」は何のためにあるのかを考えると、あれは「索引」の一種なんですよね。「検索」では辿りつけない情報を呼び出すことができます。
(これって何年もかけて本が好き!に書評を蓄積したからできることですね。凄いやと思いました。)
ただし、前提になるカテゴリの精度について
http://www.honzuki.jp/bookclub/theme/no116/index.html
>83 ぶら下がりコメント「05/24 10:12」
miol morさんが重要な指摘をされています。何らかの調整が必要です。
ですから、あれは完全版ではなくて、カテゴリの精度・見せ方など、これからまだ
練っていく余地があるのだと思います。ある程度形になって仕組みが「固定」される前に、「ここが使いにくいよ! こういうのは嫌だよ!」と、中の人に言ってあげて下さい^^
PS.それにしても、おばさんだんなて! ご冗談が過ぎますw
私はもともと“おばさん”って言葉にあんまり抵抗感がないんだよね。
また、1年とかある期間以上全く活動(投票やコメント等含む)の無い人は、級を落したり、レビュアーの一覧から、マスクして隠すといったことなども考えられますね。
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書評のコメント欄に書き込みして下さるのも嬉しいんだよなぁ。
https://twitter.com/naokimisawa/status/338902063016718337
↑これ、作家さん→出版社さんと、公式RTされました。
おそらく検索して見つけて下さったのでしょう。
ただ、書評のコメント欄にコメントはもらえないんですよね……。
コメント欄の部分に「出版社・著者さんでTwitterお持ちの方は、Twitterアカウントで本が好き!にログインできますよ」とか表示すると、コメントしてもらいやすくなるのかなぁ。
公式RTして下さるってことは、書評を読んで下さったはずなので。
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夏への扉
でも月末になると7月の課題図書とかぶっちゃうだろうし,中旬に始めた方がいいんだよねえ?きっと。。。
ちなみにより多くの人に参加してもらえるよう,登録数を一人一日2冊までにしようかと思うのだけれど,どうかしら?
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夏の100冊の件は了解です。
100冊、そろいましたよ♪
Twitterで見ていると「作品名・レーベル名・出版社名・著者名」等で検索して、Twitterに集約された情報(blog・読書系WEBサービス)等の情報を、出版社さん・著者さん・編集者さん・翻訳者さん等が確認されているケースがある。
今のところ、私の実績だと数回「ありがとね」とフィードバックをいただき、1回著者さんのWEBに全文転載の依頼を受けたことがある。
私は著名人じゃないので、例えば本の帯等に「本が好き! だれだれ 何々」みたいに使って頂くのはとても難しいだろう。(趣味なので報酬いらないんだけどな。本が好き!宛に献本を提供していただければ嬉しいけれど)
「感想ありがとう」って声をかけてもらうのとても嬉しい。
もう一歩進んで、あいつが参加してる読書コミュニティに献本提供したいなと、本の送り手さんたちに思ってもらえるような物を書けたらいいなぁ。
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