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本書は実務者である筆者がまったくのゼロからウェブサイトを構築し、運用の仕方を様々な角度から開設したものです。ワードプレスの導入からサーバの借り方、アクセス解析からSEO対策、SNSの使用までを網羅。
実のところを申しますと、拙著『斜めからの視点に立つ~釧路公立大学下山ゼミ生・学生団体SCANたちと分け合った日々~』(KDPほか)で2015年から17年の3月いっぱいまで学生たちに教え、あるいは運用していたのは本書の中に書かれていることの一部でした。
本書は京都を中心に、大阪など全国に顧客を持つレボネット株式会社の創業メンバーの一人であり、WEBディレクター&マーケターとしてウェブサイト制作+マーケティング支援サービスを提供する業務を担う坂井和広氏が
『新しく事業を始めネットを使って集客したいけれど、何にどこから手をつけていいのかわからない』
『ネットのことは全くわからないが、ウェブサイトを使えば売上に繋がるの?』
『商用サイトを自分で作りたいんだけど、どうやって作ったらいいかなぁ?』
『今までウェブサイトを自社でやってきてお問い合わせは全くない。本当にこのまま続けて集客できる?』
などなどの声に真摯に向き合ってきた経験から導き出された起業、あるいは個人事業主などのウェブ担当者、あるいはネットショップ運営者向けに書かれたウェブサイトの設計書であり、製作者のノウハウを101の項目にまとめたものです。
本書を読みながら(本書のように体系的ではなかったかもしれませんが)僕が釧路公立大学に通い、「有坂汀担当」であったアニヲタのH青年と、深夜の萌えアニメが大好物であるN青年のことを思い出し、
「あぁ、これとこれは教えた。あれとあれはちょっと彼らには難しかったかな。あ、これを教えるのを忘れてた。」
と本書のように体系立てて教えることはできなかったかもしれませんが、少なくとも僕が彼、彼女の中に分け入って、ともに過ごしていたときは彼らのオンラインによる情報発信は、その辺の中小企業と比べても全く遜色がなかったと思っております(ただし、それが札幌大学へと移管した際に全く引き継がれていないことは少し気になる…)。
CMS(本書の中ではワードプレス)を使ったサイトの構築に始まってエックスサーバの導入。BASEを使ったネットショップ立ち上げなどから、アクセス解析ツールの「定石」としてマストであるグーグル・アナリティクスの基本的な使い方。
さらに、ウェブ広告媒体としてグーグル・アドワーズや、ヤフー広告、フェイスブック広告の紹介。そして、ウェブ担当者であるなら決して外すことはできないSNS、ツイッターに始まり、フェイスブックやインスタグラム、LINE@の紹介などが101の項目にまとめられてあって、自分の持っている知識の棚卸と、知らなかったことを知る事が出来て、とても楽しく読むことが出来ました。
本書の「使い方」といたしましては、まず全体を通読して概要を確認し、それから一つずつウェブサービスの導入、構築の「ロードマップ」として使用し、最後に運用の際に分からなくなった箇所を辞書のように個別に当たっていく。そういう使い方になるかと思われます。
本書は京都を中心に、大阪など全国に顧客を持つレボネット株式会社の創業メンバーの一人であり、WEBディレクター&マーケターとしてウェブサイト制作+マーケティング支援サービスを提供する業務を担う坂井和広氏が
『新しく事業を始めネットを使って集客したいけれど、何にどこから手をつけていいのかわからない』
『ネットのことは全くわからないが、ウェブサイトを使えば売上に繋がるの?』
『商用サイトを自分で作りたいんだけど、どうやって作ったらいいかなぁ?』
『今までウェブサイトを自社でやってきてお問い合わせは全くない。本当にこのまま続けて集客できる?』
などなどの声に真摯に向き合ってきた経験から導き出された起業、あるいは個人事業主などのウェブ担当者、あるいはネットショップ運営者向けに書かれたウェブサイトの設計書であり、製作者のノウハウを101の項目にまとめたものです。
本書を読みながら(本書のように体系的ではなかったかもしれませんが)僕が釧路公立大学に通い、「有坂汀担当」であったアニヲタのH青年と、深夜の萌えアニメが大好物であるN青年のことを思い出し、
「あぁ、これとこれは教えた。あれとあれはちょっと彼らには難しかったかな。あ、これを教えるのを忘れてた。」
と本書のように体系立てて教えることはできなかったかもしれませんが、少なくとも僕が彼、彼女の中に分け入って、ともに過ごしていたときは彼らのオンラインによる情報発信は、その辺の中小企業と比べても全く遜色がなかったと思っております(ただし、それが札幌大学へと移管した際に全く引き継がれていないことは少し気になる…)。
CMS(本書の中ではワードプレス)を使ったサイトの構築に始まってエックスサーバの導入。BASEを使ったネットショップ立ち上げなどから、アクセス解析ツールの「定石」としてマストであるグーグル・アナリティクスの基本的な使い方。
さらに、ウェブ広告媒体としてグーグル・アドワーズや、ヤフー広告、フェイスブック広告の紹介。そして、ウェブ担当者であるなら決して外すことはできないSNS、ツイッターに始まり、フェイスブックやインスタグラム、LINE@の紹介などが101の項目にまとめられてあって、自分の持っている知識の棚卸と、知らなかったことを知る事が出来て、とても楽しく読むことが出来ました。
本書の「使い方」といたしましては、まず全体を通読して概要を確認し、それから一つずつウェブサービスの導入、構築の「ロードマップ」として使用し、最後に運用の際に分からなくなった箇所を辞書のように個別に当たっていく。そういう使い方になるかと思われます。
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有坂汀です。偶然立ち寄ったので始めてみることにしました。ここでは私が現在メインで運営しているブログ『誇りを失った豚は、喰われるしかない。』であげた書評をさらにアレンジしてアップしております。
この書評へのコメント
- 有坂汀2017-09-23 20:13
>トムタンさま
コメントありがとうございます。本書を片手に一通りやってみて、あとは地元の商工会議所などがやっているセミナーなども出席されることをおすすめします。後、僕が読んだ中では阿部裕樹先生の『はじめようWeb経営』(中央経済社)もお勧めします。
http://www.honzuki.jp/book/212033/review/111862/クリックすると、GOOD!と言っているユーザーの一覧を表示します。 
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- 出版社:ソーテック社
- ページ数:258
- ISBN:9784800720498
- 発売日:2017年08月11日
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