テヘランのすてきな女





不自由な環境の下、しっかりした意見を持った女性たちはなんともカッコいい!
著者は、相撲の大ファンなのだという。イランで相撲をとる女性たちがいると耳にして、是非とも会いたくなっ…

本が好き! 1級
書評数:2983 件
得票数:61902 票
ホラー以外は、何でも読みます。みなさんの書評を読むのも楽しみです。
よろしくお願いします。





不自由な環境の下、しっかりした意見を持った女性たちはなんともカッコいい!
著者は、相撲の大ファンなのだという。イランで相撲をとる女性たちがいると耳にして、是非とも会いたくなっ…




中学教師檀が巻き込まれたとんでもない事件とは?
物語は、中学教師檀千郷のパートと、檀の生徒布藤鞠子(ふとうまりこ)が書いて彼に読ませている小説のパー…




フリーライター、カトマンズで王族殺人事件に遭遇す。
2001年6月、新聞社を辞めたばかりの太刀洗万智は、知人である雑誌の編集長牧野から海外旅行特集の仕事…





本、それは最後の希望、最後の安らぎ。
2011年3月、アサド大統領の治安部隊が平和的な抗議デモに参加していた人々を次々に殺害、これをきっか…




クスノキの巨木を通して、思いが伝わっていく。
直井玲人は、不当な理由で職場を解雇され、腹いせに盗みに入って逮捕された。そこに現れた弁護士が、ある人…




この時期心配されるのが、雪の中の車の立ち往生。クロアチアでは、列車が吹雪で動けなくなる。暖房が切れたの中で、子どもたちはどうする?
クロアチアの小さな村の小学校。クロアチアの小学校は4年制なので、最高学年の子どもたちの物語。 …




インドの最下層アウトカーストの便所掃除夫バクハの一日を赤裸々に描いた作品。
主人公はインドの「不可触民」と呼ばれる階級の少年バクハ。 不可触民の集落にある彼の家はたった一部屋…



発想はすごいけど、なんだか「う〜ん・・・」な感じ。
「地雷グリコ」というネーミングがすごい。「それ、何?」って思わず食いついてしまうのが、この本だ。 …




過疎化が進む山村で次々と起こる事件を描いたミステリ。
美馬太郎は明智小五郎賞を取ったミステリ作家だが、賞を取って以降出した作品の売れ行きはあまり伸びず、い…


評価の高い作品だけど・・・。
主人公は森宮優子。3歳のときに実の母親をなくし、高校生になるまでに名字が3回変わっている。彼女には、…




日本との違いをしみじみ考えさせられる。
黄色の表紙の1巻を読んで、いろんなことを考えさせられた。2年後に2巻が出た。 「ちょっと早すぎない…



『マスカレード・ホテル』の前段階。二人は、まだ出会っていない。
『マスカレード・ホテル』で大活躍のフロントクラーク山岸尚美、帰国子女の敏腕刑事新田浩介。『マスカレー…



『隠蔽捜査』の堅物竜崎のイメージが、かなり変わる。
竜崎伸也は、警察庁長官官房の総務課長から、降格人事で大森署の署長に移動になった。 ある日、高輪…



最初「嫌なやつ!」と思っても、最後まで読むべし。
主人公は、警察庁長官官房の総務課長竜崎伸也。私立の中高一貫校から東大に進んだエリートだ。自分がエリー…



守りの穴太衆と、攻めの鉄砲鍛冶国友衆。強いのは、どっち?
匡介は、織田軍に攻め落とされた一乗谷で、穴太衆飛田屋の頭飛田源斎と出逢い、二人で逃げのびた。その際、…



かわいい表紙に騙されることなかれ。哲学の本です。
「シュレディンガーの猫(Schrödinger's cat)」とは、1935年にオーストリアの物理学…



晩夏の海は、死の匂いがする。
晩夏。 海水浴客の姿もまばらになった海辺の、物憂く、怠惰な風景。 海に向かって行きはした…




大学時代の山仲間。よく知っていてはずの友人の隠された秘密。
6月中頃、山岳救助隊を辞め北アルプス北部遭難対策協議会に所属している得丸志郎は、白馬鑓温泉を目指して…





ニューメキシコ州のタオス・プエブロ・インディアンとの長年の交流。そこから、心に響く詩が生まれた。
ナンシー・ウッドは、タオス・プエブロ・インディアンと30年以上の交流を持つ。その交流の中で、大地との…



亡くなられた作者を偲んで。「東大、京大生がこぞって読んだ」と喧伝された本。
初版の発行は、1983年。 そんなに、難しいことが書いてあるわけではない。 今までの教育は詰…