ジートコヴァーの最後の女神たち





チェコの寒村に住んでいた最後の女神たちの物語。
ドラは、スロヴァキアとの国境にほど近いジートコヴァーで生まれた。ジートコヴァーの丘には相手の未来を占…

本が好き! 1級
書評数:3005 件
得票数:62398 票
ホラー以外は、何でも読みます。みなさんの書評を読むのも楽しみです。
よろしくお願いします。





チェコの寒村に住んでいた最後の女神たちの物語。
ドラは、スロヴァキアとの国境にほど近いジートコヴァーで生まれた。ジートコヴァーの丘には相手の未来を占…




老人となった山岡百介が語る怪異。
江戸幕府が倒れ新しい時代になって10年後。 旧幕時代は南町奉行所の見習同心で現在はできたばかりの東…



お気楽若旦那も、ついに結婚。
相思相愛だった年上の幼なじみが分け合って同い年の親友清十郎の父親と結婚してしまった。それ以来、生真面…




命がけで周という国の基礎を作った人物の生涯。
周公旦という名を知ってはいた。中国の古代の政治家だよね、ぐらいに。でも、何をした人物かときかれると、…



1663年の英国を舞台にした歴史ミステリ小説。
上下巻合わせての書評です。 この作品は、4人の人物が書いた手記という4つの章で構成されている。…



浮世絵師で女流画家だった河鍋暁翠の絵にかける思い。
河鍋暁翠(とよ)は、浮世絵師で狩野派の絵師であった河鍋暁斎の3番目の妻ちかとの間に生まれた娘で、5歳…



信玄、京を目指すも・・・。
この巻では、念願の水軍を得、勝頼を躑躅ヶ崎館に迎え入れ、京都を目指す信玄殿の智が冴えまくる。病のせい…



信玄の嫡男、クーデターを企てる。
3巻の読みどころは、信玄の嫡男義信が信玄を追い落とそうとして失敗した事件だ。 どうやら、義信は…



桶狭間の戦いと、川中島の合戦と。
この巻のメインは、桶狭間の戦いと川中島の合戦である。 桶狭間の戦いは今川義元と織田信長の合戦な…



武田信玄の生涯、狂乱の日々を送り領民から恨まれ家臣からも見放されていた父・武田信虎を追放して甲斐の国主になるところから、安曇部攻略まで。
晴信(信玄)は、女好きとして描かれている。正妻三条氏の侍女おここを側女として執心し、彼女から伝染った…




最悪な状況にある国で、命をかけたゲームに挑む。
上下巻合わせての書評です。 1956年、シアヌークが政治に介入しはじめてからカンボジアの共産党…




フリーライター、カトマンズで王族殺人事件に遭遇す。
2001年6月、新聞社を辞めたばかりの太刀洗万智は、知人である雑誌の編集長牧野から海外旅行特集の仕事…



しゃばけシリーズ第5弾 箱根への湯治旅行がとんでもないことに。
『うそうそ』は、しゃばけシリーズ第5弾で、初の長編だ。 なぜか地震が続く日々、薬種問屋長崎屋の…




インドの最下層アウトカーストの便所掃除夫バクハの一日を赤裸々に描いた作品。
主人公はインドの「不可触民」と呼ばれる階級の少年バクハ。 不可触民の集落にある彼の家はたった一部屋…



司馬遼太郎版『国性爺合戦』!?
島原の乱の数年後、三代将軍家光の時代となって世は落ち着きつつあった。 大坂は住吉の浦に住む浦…



更生して懸命に生きる子どもたちと、仇討ちと。
家族に捨てられ、売られた過去を持ち、売られた先から逃げ掏摸やかっぱらいをして食いつないでいた15人の…




隠居したもののなかなか枯れていない三屋清左衛門の、忙しい日々。
三屋清左衛門は、藩の用人の職を退き江戸から国元に戻って隠居した。藩主に重用されていたことから、家族と…




悪事は悪事を呼ぶのか。
上下巻合わせての書評です。 舞台は金毘羅宮にほど近い瀬戸内海に面した丸海藩。ここに、江戸から金…



中央アジアにモンゴル帝国を打ち立てたジンギス汗の一生を描いた歴史小説。
ジンキス汗には、自分はモンゴルの子孫なのかそれとも他民族の血が流れているのかはっきりとわからないとい…



歴史小説かと思ったら、ファンタジーだった。
安徳天皇は、平清盛の孫で2歳で即位壇ノ浦の合戦で平家が負けた際歴代の天皇に授けられる三種の神器を持っ…