のんのんばあとオレ




水木しげるの妖怪漫画に大きな影響を与えた「のんのんばあ」としげる少年の交流。
水木しげるは幼い頃しゃべりはじめが遅くて、少し足りない子なのではないかと思われていたそうだ。 そうい…

本が好き! 1級
書評数:2986 件
得票数:62000 票
ホラー以外は、何でも読みます。みなさんの書評を読むのも楽しみです。
よろしくお願いします。




水木しげるの妖怪漫画に大きな影響を与えた「のんのんばあ」としげる少年の交流。
水木しげるは幼い頃しゃべりはじめが遅くて、少し足りない子なのではないかと思われていたそうだ。 そうい…




読み慣れた話とはちょっと違った、不思議で怖いフィンランドのお話11編。
岩波少年文庫100冊マラソン86冊目。 北欧の昔話風の話は、日本の話ともヨーロッパのお話ともち…




クスノキの巨木を通して、思いが伝わっていく。
直井玲人は、不当な理由で職場を解雇され、腹いせに盗みに入って逮捕された。そこに現れた弁護士が、ある人…





何度読んだか分からない、ケストナーの名作。田舎町ノイシュタットからベルリンに来た少年とベルリンの少年たちが一緒になって繰り広げる大冒険。
岩波少年文庫100冊マラソン35冊目。 エーミール・ティッシュバインは、ノイシュタットという…




川に憧れたモグラくんの出会いと冒険。
岩波少年文庫100冊マラソン25 冊目。 春になり自宅の大そうじをしていたモグラは、ぽかぽかし…



ふしぎな花から作った空色は、ふしぎな力を持っていた。
岩波少年文庫100冊マラソン17冊目。 フェルコー少年のお母さんは貧しい洗濯屋さんで、フェルコ…



短い話が断片的に並べられていくうちに、一つのことが見えてくる・・・?
最初の話は、アダルトサイトの女性の動画に寄せられたコメント。別人がふざけてなりすましの返事を返したら…




一緒に謎解きできるなんて、楽しくない?
岩波少年文庫100冊マラソン11冊目。 黒い手形がチームの印、くろて団はノイシュタット市に住む…



発想はすごいけど、なんだか「う〜ん・・・」な感じ。
「地雷グリコ」というネーミングがすごい。「それ、何?」って思わず食いついてしまうのが、この本だ。 …




話すってことの難しさ、大切さ。
主人公は、噺家の二ツ目。駆け出しというのでもないがまだまだ半人前の噺家だが、古典落語に心底惚れきって…




映画好きが随所から滲み出している。
39歳独身の円山歩は、国内有数の再開発企業・東京総合開発株式会社に勤める、父親自慢の娘だった。 マ…



昼の世界と夜の世界が絡み合った、不思議な物語。
主人公の岸は、とある菓子メーカーの宣伝広報局で働いている。念願叶って苦情受付から移動になったのも束の…



恐怖小説としてもそれほどじゃないし、共感できないし。
ロバート・ウェストールはイギリスの児童文学者、たくさんの名作を書いている。『かかし』は彼の作品の中で…



怪異を避けるお手伝いとは?
河口近く、田舎の、小さいながらも間近に城を見上げる城下町。そんな町だから、古い家が多い。 古い…



頑固なおじいちゃんと孫の交流は面白いんだけど・・・。
おばあちゃんが亡くなって、一人暮らししていたおじいちゃんが二度の骨折で入院している。 おじいちゃん…



ライン川の岸に建つ髑髏城で起きた惨劇。この髑髏城を舞台にフランス、ドイツの名探偵が推理対決する。
髑髏城とは、ライン川の岸に建つ、巨大な石造りの頭蓋骨を据え付けた奇城。城の先代の所有者はマーリガーと…



高樹のぶ子の作品を全て読んでいるわけではないが、これまで読んだ幾つかの作品とはちょっと毛色の違う軽めの連作短編集だった。
『少女霊異記』という題を見たら、主人公の女性を何歳ぐらいだと思って読み始めるだろう。 高校生? 大…



普通じゃない人は、本当に怖い。
上下巻合わせての書評です。 『任務の終わり』は、『ミスター・メルセデス』を発端とする三部作の最…



三島屋の姪おちかを聞き役にした変百物語。新たに語られる4つの怪異。
前作に続く4話は、「逃げ水」「藪から千本」「暗獣」「吼える仏」。 宮部みゆきは「人の悪意」をよ…




猫だって空を飛ぶのだ!
母猫のジェーン・タビーが産んだ4匹の子猫には、みんな翼がはえていた。 近所の猫たちは「この子た…