烈風を斬れ【Kindle】




これはほとんど時代小説
時代小説と歴史小説とは、史実に対する重さが違います。 時代小説はフィクション性が強く、歴史小説は…

本が好き! 1級
書評数:2745 件
得票数:27390 票
ニックネーム「夏の雨」は、宮本輝さんの「朝の歓び」という作品の中の一節、「あなたが春の風のように微笑むならば、私は夏の雨となって訪れましょう」から、拝借しました。
「本のブログ ほん☆たす」という名前で、本についてのブログを運営しています。
ブログでは書評のほかに、その本を読んだ時の「こぼれ話」や本の話題など掲載しています。




これはほとんど時代小説
時代小説と歴史小説とは、史実に対する重さが違います。 時代小説はフィクション性が強く、歴史小説は…





詩を読むということは
『放課後によむ詩集』は、詩人で作家でもある小池昌代さんが編んだ、詩のアンソロジーです。 アンソ…





暑い夏をふっとばす熱量を持ったノンフィクション
やはり地球温暖化の影響だろうか、今年(2025年)の夏も暑い。 こう暑いと、読書意欲も低下する。…





やなせたかしさんの新聞記者時代は面白い
第112作めとなるNHKの「連続テレビ小説」(通称 朝ドラ)「あんぱん」は、 漫画家やなせたかし…





藤野千夜さんの児童文学
『団地のふたり』や『じい散歩』で人気が高まる藤野千夜さんが 2025年5月に出した『ばく、バカじ…





最後のページのメッセージ
韓国の絵本作家チョン・ジンホさんの絵本『うえをみて!』は、 よく見かける絵本とは少し違う判型を…





あれから40年、あの夏を忘れない
今年(2025年)は「昭和100年」「戦後80年」の節目にあたる。 そして、520名というたくさ…





図書館映画で図書館の魅力を知る
つのだ由美こさんの『本が大好きになる図書館の使い方』を読んでちょっと意外だったのは、 この本は「…





日本一の商社マンをめざして
日本経済新聞朝刊の人気コラム「私の履歴書」は、 内外の政界財界文化芸能界の著名人が自身の半生を一…





本は雨に似ています。
どうして人間は争いをやめないのだろう。 ワファー・タルノーフスカさん作の絵本『シリアの秘密の図書…





昭和は遠くなりました
今年(2025年)は「昭和100年」ということで、昭和関連の本がたくさん書店に並んでいる。 吉村…





ほんとうのさいわい、とは
名取佐和子さんの『銀河の図書室』には 宮沢賢治の本がたくさん紹介されていますが、 この岩波少…





この夏、宮沢賢治が読みたくなります
『銀河の図書室』(作 名取佐和子)は、この夏の第71回青少年読書感想文全国コンクール「課題図書」の…





作家として書かなければならなかったこと
1990年に発表した『乳房』は伊集院静さんの初期の短編集で、 この作品で第12回吉川英治文学新人…





わかりあえば、みんな友だち
この夏の第71回青少年読書感想文全国コンクール「課題図書」の「小学校低学年の部」に選ばれた1冊。 …





昭和49年に戻ってみたくありませんか
『じい散歩』や『団地のふたり』で人気の高まる藤野千夜さんがそれらの作品より以前、 2013年秋…





愛の詩集が文庫になりました
詩集『歳月』は、 詩人茨木のり子さん(1926―2006)が亡くなったあと見つかった詩篇から …





新しいシリーズのはじまりです
きむらゆういちさん作、あべ弘士さん絵による絵本『あらしのよるに』が初めて出版されたのは、 199…





一身二生で日々ときめく
「人生100年時代」といっても、人の寿命は人それぞれ。 それでも、昔よりは格段に寿命が伸びている…





村上龍は現代の文士かも
「文士」という呼び方は最近ではあまり耳にしなくなった。 意味は「文筆を職業とする人」で、特に小…