ツェッペリン飛行船



空の世界一周旅行を実現させたツェッペリン飛行船の栄光と悲劇の物語。
街の古本市で見つけた本です。作者の柘植久慶は作家以外に軍事評論家やコイン収集家としても知られていると…
本が好き! 1級
書評数:894 件
得票数:22809 票
1957年、仙台に生まれ、結婚後10年間世田谷に住み、その後20余年横浜に住み、現在は仙台在住。本を読んで、思ったことあれこれを書いていきます。
長年、化学メーカーの研究者でした。2019年から滋賀県で大学の教員になりましたが、2023年3月に退職し、10月からは故郷の仙台に戻りました。プロフィールの写真は還暦前に米国ピッツバーグの岡の上で撮ったものです。



空の世界一周旅行を実現させたツェッペリン飛行船の栄光と悲劇の物語。
街の古本市で見つけた本です。作者の柘植久慶は作家以外に軍事評論家やコイン収集家としても知られていると…


![Number(ナンバー)1054号[雑誌]【Kindle】](https://m.media-amazon.com/images/I/512qWKEZk0L._SL160_.jpg)
20年前のサッカーワールドカップでのトルシエ・ジャパンについての回想。
二十年前の2002年はサッカーのワールドカップのあった年で、日本は2回目の本戦出場で地元開催だった。…



「ねじ」と「ねじ回し」を発明したのは誰か? ねじは「らせん」をテクノロジーに利用した最初の例なのか?アルキメデスにまで遡る、ねじの歴史探訪。
ねじとねじ回しの歴史に関する本だ。といっても著者はねじやねじ回しの専門家ではなく、本業は建築家なので…



ネット通販でのクレジットカードの安全性は暗号化技術で保障されている。でも将来「量子コンピューター」が実用化されると、従来の暗号化技術は使えなくなる。そこで乱数が・・・というお話。
著者の勝田氏は1962年生まれで、京都大学理学部、同大学院で数理工学を専攻したという理系出身の新聞記…




誰にでも思い出の本屋さんがあるだろう。僕の場合は、小中時代に通った近所の普通の小さな本屋さんと、むかし仙台駅前の裏通りにあった「八重洲書房」かな。
若い頃の本屋さんにまつわる記憶を辿ると、近所の町の本屋さんが最初の記憶で、中学生のころ天文少年だった…



特集は「縄文人はどう生きたか。」
去年あたりからなんだか縄文がブーム?らしい・・・ 縄文とは元は土器の分類ですが、同時にある古い…



五億年前、地上に地衣類(菌類の一種)が誕生して初めて、植物が育つ基礎になる「土壌」が生まれたのだとか。それ以後の、土壌と地上の植物や動物たち、そして最後に人類との関係を語る。キーワードは土壌の酸性化。
若手の生態学者による、5億年前の「土」の誕生と遷移の物語。 ところで僕はこの本を読むまで、「土…



本当の問いかけは《人間はアンドロイドになれるか》かな?スマートフォンを片手に握りしめている貴方はもう既に立派な《アンドロイド》かも?
冒頭から私ごとで恐縮ですが・・・僕は新しいポリマー材料の開発に取り組んでいる企業内の研究者ですが、最…