ともにがんばりましょう



不況ががなんだ!会社に希望の灯をともせ―音楽を愛し揉め事を嫌う気弱な新聞記者、武井涼は、憧れの文化部への異動をエサに、組合執行部員に入るよう口説かれる。怒涛の戦場に踏み込んだ武井に待っていたものとは…
物語の舞台は大阪。主人公の武井涼は、大阪府内で朝刊70万部、夕刊40万部を発行する地方新聞、上方新…

本が好き! 2級
書評数:16 件
得票数:106 票
京都在住の大学生。
幅広い読書を目指してます。



不況ががなんだ!会社に希望の灯をともせ―音楽を愛し揉め事を嫌う気弱な新聞記者、武井涼は、憧れの文化部への異動をエサに、組合執行部員に入るよう口説かれる。怒涛の戦場に踏み込んだ武井に待っていたものとは…
物語の舞台は大阪。主人公の武井涼は、大阪府内で朝刊70万部、夕刊40万部を発行する地方新聞、上方新…




今の本が抱える問題は何なのか。表とグラフと数字で分かる今の日本の問題点。
日本は過去の経済大国だと言われて久しい。 でも、それは本当のことなのだろうか? 誰かが民衆の不安をあ…




得た知識を頭に残すには?そして知識を知恵に変えるには?を考察した、東大、京大で一番読まれている本。
・物を考えるのには朝が一番 ・新聞や雑誌の切り抜きを袋に入れて長い間寝かせ、時間がたってか…



萌えキャラだけではなく、絵を描く人にぜひ読んでもらいたい本である。これ一冊でキャラの書き方からコマ割りまで詳しく書いているのでおススメだ。
絵がうまくなりたい―誰もが一度は思うことではないだろうか。 本書では、萌えキャラに焦点を当て、顔の…



元マイクロソフト社長の、並列読書実践本。並列読書を実践することによって、他の読書家との差がつくというのだ。
本を読まない人はサルである―そう銘打たれた本著は、「超並列」読書を薦める本だ。 まず、薦…




勉強というのは独学でするものだ、学校で行うのは勉強ではない。という観点から、ではどのように独学すればよいのか、続けるコツはなんなのかを説く本。
勉学術―このようなタイトルの本の書評を書くことは普通はない。 タイトルで大体書かれてある内容が…



「理系、文系を区別するのは時代遅れである。これからは文理融合の人材が活躍するのだ。」一線で活躍するサイエンスライターによる、日本の文理分類制度に対する挑戦の書。
日本人は分類したがる人種だ。 特によく聞くのが「あなたは文系ですか?理系ですか?」という質問だ…



世界史の同時代に生きた偉人たちが、国境を越えて議論する。 そこにはどんな話題が生まれ、どんな議論が展開するのだろうか。
坂本竜馬とマルクス、リンカーンが同じ時代に生きていたことを知っていますか? そしてもしこの三人が集…




主人公のウェルテルは、ある高貴な女性との実らない恋に思い悩み、その葛藤から自害してしまう。ドイツにおいて確立された内省的文化を、文豪ゲーテが鮮やかな文体で描く。
ドイツ文学の傑作作品というものはなぜこうも暗いのだろう。それが私のドイツ文学に対する第一印象だ。 …



まともとは何なのか、そもそも定義できるものなのかについて、著者の鋭い見解が述べられている良本。
まともとは何か―それを考えさせてくれるのが養老孟司氏の『まともな人』だ。 そもそもまともとはなんだ…



文系の豪奢小林秀雄と、理系の豪奢岡潔による人間とは何か、いかに生きるかについての対談をまとめた傑作。
人間とは何か―壮大な問題についての文系頭脳の歴史的天才と理系頭脳の歴史的天才による雑談である。 …



人は昔から毒とともに共存してきた。 人類が発展してきたうえで欠かせなっかた毒の逸話について語った名作。
人間は太古から毒に囲まれて生存してきた。人類の歴史は、毒との共存の歴史といっても良い。 そして、歴…




大学で学ぶべきものとは何なのか。 『自由論』の著者J.S.ミルが大学での教育の本質について語った世紀の傑作。
二時間にわたるJ.S.ミルの講演が著されたこの本で、ミルの主言は6つである。 すなわち、 …



子供たち、若者たちを下流の志向に向かわせているのは何なのか。 『街場のメディア論』の著者が現代の社会問題について物申す。
ニートが社会問題になっているのは今に始まったことではない。 著者は、「自分の生き方は自分で決め…



ヒトの知られざる競争について 精子の段階から弱肉強食の世界は始まっているのだ。
自然界は弱肉強食の世界である。それは人間とて例外ではない。 より強いものが生き残り、自らの遺伝…



人は孤独を通して成長する。 孤独と時間を持つことが、自分を成長させる唯一の手段なのだ。
著者は孤独の第一人者である。 なんと約10年間も孤独の時期を過ごしたというのだ。 それも…