30代にしておきたい17のこと (だいわ文庫)



もう30代、まだ30代、、さて。
題名に惹かれたものの、しばらく積読だった一冊。 何故か今のタイミングで読了しました、、ふむ。 …

本が好き! 1級
書評数:603 件
得票数:4126 票
ブクログで見かけて登録してみました。とりあえずどんなものか、試行中です。。



もう30代、まだ30代、、さて。
題名に惹かれたものの、しばらく積読だった一冊。 何故か今のタイミングで読了しました、、ふむ。 …



”古代幻視行、なんて。”
「本が好き」様より、献本でいただいた一冊となります。 『ハーバード白熱日本史教室』と同じく、理系の方…





70年周期はスルッと入ってきました。
インパクトのあるタイトルに惹かれて手に取ってみました。 個人的には、これからというより、10年後の…




人間を信頼し、自ら学ぶ子どもを育て、しっかり学べる教育システムを作ること
ここ数年、何かと話題のフィンランドの教育事情についての一冊。 いわゆる「ゆとり教育」が題材なのです…





”日教組の強いところは学力が低い”
「教育」というのは国家の根幹を担う一つと、思います。 憲法でも、三大義務(「勤労」「納税」「子…




求めるのは狭窄的な正解ではなく、どの都度の最善解。
前から気になっていた一冊、図書館の新刊棚にあったので手に取ってみました。 折々に挟まれている演習を…




人生こそが問いを出し私たちに問いを提起している
ドイツ人にもかかわらず、日本の禅寺で住職を務めている方の、手記になります。 意外にも、欧米では「禅…




10年前の君へ、、なんて。
お世話になっている読書会にて、献本でいただきました、感謝です。 ターゲットはタイトルにも…



吉田松陰先生のお言葉が印象的でした。
古今東西、何かを成し遂げた人々の、言葉。 共通するのは、一度は挫折、絶望を経験していること。 …





フィンランドの教育観とそれを実現するための教育行政、なんて。
ここ最近、耳にすることが増えている「フィンランド・メソッド」とのフレーズ。教育の世界でもここ数年注…





後半では「科学する宗教」なんて観点もあって、知的好奇心への刺激もなかなかに、、やはり「文化としての宗教」は興味深い。
チベットの最高指導者ダライ・ラマ14世からの、文字通りに、東日本大震災で傷ついた日本人に向けたメッ…



ふとした時に読み返したくなるのかも、、なんて。
エビカツの知人さんから頂いた一冊。 題名通りに「ていねい」な暮らし方が綴られています。 考え…





教育はね…最後は人柄、人間性だから
『だいじょうぶ3組』や『五体不満足』等を書かれた乙武さんの、 教育支援サポーターを経て、小学校の先…



いつ 「セレンディピティ」 と出会っても大丈夫なように、準備と心構えはしておこう、なんて。
著者・本田さんの『リーディング 3.0』は、自分にとって、「読書」、 ひいては「情報」をシェアして…





月平均300冊、多い月は500冊以上の「書籍」に目を通されるという、元外務省情報分析官・佐藤優さんが、ご自身の読書術についてまとめられた一冊です。
月平均300冊、多い月は500冊以上の「書籍」に目を通されるという、 元外務省情報分析官・佐藤優さ…





描かれているのは、やりたいことを仕事にしている人々、と言う程の単純さではなく、社会とのつながりを求めての"仕事"の模索している人々、と言うと漠然としすぎでしょうか。
もともとは10年ほど前に書かれたものですが、 むしろ今のタイミングで触れることができたことに、感謝…





表紙折り返しの「若き歴史学者のアメリカ」とのフレーズに惹かれて購入。藤原さんの『若き数学者のアメリカ』へのオマージュなんでしょうか、なんて。
表紙折り返しの「若き歴史学者のアメリカ」とのフレーズに惹かれて購入。 藤原さんの『若き数学者のアメ…