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カーシー
さん
本が好き! 1級
書評数:137 件
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なかなか感想を書くゆとりがなかったんですが、
それではいかんと思い、顔晴り中(笑)
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殺人現場を歩く
殺人事件の風景を、写真で追体験するルポ。怒りとやるせなさと不可解さ。そして、さみしさ。日常だった空間が、ある日、日常のまんま、惨劇の舞台と変わる。
2012-02-08
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まほろばの疾風
「荒蝦夷」読んでから読むと、やや冗長で、しょっぱいアテルイだなぁと感じてしまう。幼少のアテルイから、ずっとアテルイの視点でその成長が描かれてゆくから、ちょっと息が長い作品に感じるのかな。
2012-02-08
長文あり
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荒蝦夷
思ったより重厚じゃなくて熱い血潮がゴリゴリくる感じはないけど、これくらい果断じゃなきゃ、一族をひきいていくのは確かに無理かも、と思えるアザマロ(アテルイの父)が人間くさい緊張感をもって描かれている。
2012-02-08
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夜明けの睡魔―海外ミステリの新しい波
プラっと積読ペースから手に取ったらやめられない。ミステリ初心者というかほとんど知らない私が読んでもおもしろい。少なくとも5年以上は積読してました。まったく申し訳ない。
2012-02-08
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シャーロック・ホームズの思い出
ホームズものは初めてだったけど、読み始めるとサクサクと止まらない。ミステリとしてどうか?など関係なく、読み物として純粋に面白いではないか!
2012-02-08
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緋色の研究
創元推理版の「緋色の研究」ですでに読了済みだが、どうしても延原版がほしくて購入! パラパラしてみたけど、私にはやっぱりこっちのホームズがよさそうです!
2012-02-08
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四つの署名 新潮文庫
ずばりホームズは、“語りの文学”であり、“足湯小説”である! 肩まで浸かって息苦しくなることもなく、半身浴30分の根気も必要なく、さらっと浸かって気持ちいい、みたいなw(この感想はのちに覆されました;)
2012-02-08
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シャーロック・ホームズの冒険
ホームズ短編です。訳者延原氏のあとがきがいい。氏はホームズのどの作品にもユーモアを感じてやまないという。その感じたユーモアは、読んでみればわかる通り、そこかしこの行間から溢れている! 延原ホームズ万歳!
2012-02-08
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回想のシャーロック・ホームズ
阿部さん訳は私のツボではなかった。妙に上から目線のホームズが鼻につき、えばっているようでイヤだったのだ。フォローで明朗で軽快な味わいがあると言ったこともあるが……そんなことはなかったorz
2012-02-08
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シャーロック・ホームズの冒険
「緋色」を読む前に少しだけ創元推理文庫版の第一短編「冒険」の『ボヘミアの醜聞』を読み始めてみたら、序盤で何かひっかかった。これまで触れてきた新潮や光文社の訳文と何かが違っていてホームズに違和感が……。
2012-02-08
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バスカヴィル家の犬
導入から古めかしい怪奇味があって、やっぱりぐいぐい引き込まれた。依頼人モーティマ博士が持ち出した古い祟りの記録から話はドロドロと暗い雰囲気に包まれていく・・・。
2012-02-08
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シャーロック・ホームズの帰還
ホームズ第三短編です! 「シャーロック・ホームズの帰還」は総じて小品の印象? これだ!という高まりを感じるものが少ないかも。
2012-02-08
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恐怖の谷
「ホームズ」の登場人物がおりなす物語は、推理ものとしては陳腐になっても、ユーモア小説としては普遍的な魅力がある。導入からオチまで持っていく語り口の旨さもあるし、乱暴に言ってしまえばホームズ=古典落語?
2012-02-08
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シャーロック・ホームズの事件簿
ミステリを勉強しようと思い、ホームズ月間を設けて順々に読んだ。読んでいくうち、訳者によってホームズたち登場人物の味わいや、そこから広がる作品全体の趣に差があることに興味が沸いた。新潮社版延原訳が神。
2012-02-08
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レ・ミゼラブル (1)
ミリエル氏の温かさと強さは今でも心に残っていて、挫折するたびに思い返してしまう。それほどにすごい影響力がある。この本には生きてる人間がいる。血が流れ、呼吸し、息づいている。
2011-08-16
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遺跡の人
『レモンエンジェル』を書いていた有名マンガが食えなくなって、遺跡発掘バイトにせいだす日々が描かれる漫画。それがしみじみ輝いている。
2011-08-16
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最後の審判
いつも通り登場人物の描かれ方がすごいのでたっぷり楽しめたし、構成も、まぁしっかりしてて、あいかわらず最後まで目が離せない完成度。
2011-08-15
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子供の眼
この本を読んだ感覚なんだけど、なんて表現したらいいんだろう。本当に質の高い、不朽の名作映画を5、6本続けてみたぐらいの濃密な充足感があるのよ。
2011-08-15
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罪の段階〈上〉
濃密! こんなに人間や空間を明確に、実感をともなって描けるなんて……。かなわねぇ。たまらねぇ。やるせねぇ。
2011-08-15
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砂糖菓子の弾丸は撃ちぬけない A Lollypop or A Bullet
冒頭からエキセントリックな美少女に問答無用に引き込まれる。痣だらけの白く細い足をずるずる引きずりながらペットボトルの水をぐびぐび飲み、口から光るヨダレのごとく垂れ流して主人公につきまとう転校生「海野」
2011-08-14
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水もしたたる真っ白い豆腐がひどく焦った様子で煙草屋の角を曲がっていくのが見えた。醤油か猫にでも追いかけられているのだろう…
ミリエル氏の温かさと強さは今でも心に残っていて、挫折するたびに思い返してしまう。それほどにすごい影響力がある。この本には…
原爆から生き残ってしまった者には「自分だけ幸せになっていいのか?」という死ねなかった者特有の十字架がつきまとっている。
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