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jully_momochi さんは退会されました
jully_momochi
さん
本が好き! 3級
書評数:46 件
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影の地帯
最期まで緊張感がある作品でした。パラフィンの工場はよくわからなかった のがちょっと残念だった。私の想像力が足りないせいなのか? しかし丹念に殺人の方法を研究してあるのはさすがの松本清張と言えます。
2011-08-29
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松本清張傑作短篇コレクション〈中〉
中身が充実している。3作の中では中巻が一番粒ぞろいな気がします。 どれを読んでも読後感が最高です。さすが宮部みゆきさんのセレクト ですね。松本清張初心者にもお勧めの短編集。
2011-08-29
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半生の記
中学を出て印刷工になり、さまざまな苦労を重ねた松本清張さん。 作家人るための修業はほとんどしていないとはいうものの このような経験が彼を一流にしたのだろう。 特に戦中、戦後の章は胸が苦しくなります。
2011-08-29
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読書のチカラ
読書がなぜ人間に必要なのか?ここにしっかりと書かれています。 おススメの書をさりげなく盛り込みながら 読書によって得られるもの 人が成長していくことを描いています。 本がある。我々は独りではないのだ。名言だ
2011-08-29
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ポリティコン 上
生きていくということは時に残酷である。 残酷なまでの性欲、物欲、金銭欲… それはまるで東日本大震災前の日本人の姿を 生き映したかのような気がしないでもない。 人間という生き物の身勝手さ、欲望あまりにも残酷だ。
2011-08-29
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それでも人生にイエスと言う
本当の苦しみとはなにか? 人生とは何であるのか?生きる意味があるのか? 強制収容所で生き抜いたフランクルならではの思想感。 一度 自分をじっくり見つめるためには必読の書と言える。
2011-08-28
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グロテスク〈下〉
彼女たちはQ学園を卒業し それぞれの道へと進んだかに見えた。 しかし、女の欲望は底知れない。東電OL殺人事件を題材にした作品。 彼女はなぜ夜の街に立っていたのだろう。
2011-08-28
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グロテスク〈上〉
妹は残酷なまでに美しかった。お嬢様高校Q学園で繰り広げられる少女たちのエゴ。 生活を切り詰めてでもQ学園の子女にする親。桐野さんは女の欲望をここまでも描ける数少ない 作家である。あまりにも鋭い。
2011-08-28
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地のはてから(下) (100周年書き下ろし)
知床に落ち着きながらも 生活は苦しいまま。やがて娘は小樽に奉公に行く。奉公先で見た生活、雑誌に出てくる美しい少女。そこには今まで知らなかった世界が広がっていた。アイヌ少年との再会を夢見るが…
2011-08-28
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地のはてから(上) (100周年書き下ろし)
福島県出身の家族が 開拓を夢見て北海道に渡る話。自然の脅威にもめげず、必死に生きる人々の姿。そしてアイヌの少年。生きることの意味が深い。
2011-08-28
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悪の教典 下
蓮実の狂気はいよいよクライマックスへ…賛否両論ありましたが、わたしとしては蓮実だけでなく もう2,3人の登場人物の表現が欲しいかったな。 特に生徒と関係を持っていた保健室の先生が謎だった。
2011-08-28
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深い河
人それぞれの心の中に潜んでいる絶望感、空虚、孤独感、それを埋めるかのようにインドへと旅立つ…。ガンジス川での現実。ガンジス川に行ってみたくなった。
2011-08-28
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悪の教典 上
人気英語教師の蓮実。教師たちからも信頼されながらも、彼の裏の性格はあまりにも残酷だった。 蓮実は徐々にその本性を露わにしていく… 二重人格を巧妙に使い分ける蓮実。ハラハラ、ドキドキしながら読みました。
2011-08-28
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使える読書
要点をつかむ 面白どころを見極める。せっかくブログにするのなら 面白かった つまらなかったで終わらせない。お薦め度を☆で表記しない。 成功する読書ブログとは・・・ ハイテンションで書きまくる齋藤先生!
2011-08-25
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死なない病気―あとの祭り
派遣村ではなくて ひきこもり村を作ってみる。新聞社系の週刊誌は なぜ有名大学の合格率を載せたがるのか? なかなか鋭く かつ面白いところをついている。なんだかすっきりした気分になれる作品である。
2011-08-25
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忘れられた花園 (上下巻)
祖母から譲られたイギリスの別荘地と絵本。祖母の謎を解くためにイギリスへわたる。 絵本のお話が途中に挿入されているのも興味深い。歴史をたどりながら 伝えたかった のはなんなのか? 読む手を止められなかった。
2011-08-24
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ツリーハウス
新宿の片隅で中華飯店を営む一家。その日おじいちゃんが死んで僕は謎に襲われた。 来る日も来る日も中華を作りづづけてきた祖父母、両親。なぜか我が家に居ついて 何もしていない叔父。どんな家族にも歴史がある。
2011-08-24
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八日目の蝉
あの人はなぜ私を誘拐したのか…。愛人の娘を誘拐し日本中を逃げ隠れながら生きていく。 もう見つかるんじゃないかとひやひやしながら読んだ。ラストシーンが切ない。
2011-08-24
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錨を上げよ(上) (100周年書き下ろし)
まっすぐすぎてすぐに人と衝突する。喧嘩っ早くてついついやりすぎてしまう。惚れた女には命がけ。ほかのことなどどうでもよくなる。根っからの関西人が描いた人生。スカッとする。
2011-08-24
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錨を上げよ(下) (100周年書き下ろし)
上巻は勢いがあってよかったんだけど、下巻に入って少し退屈な感じがした。同じ失敗を何度も繰り返しているので、いい加減にしろよ!と言いたくなる。
2011-08-24
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