アヒルと鴨のコインロッカー
この本を学校で読んでいたら、何人かの先生に声をかけられましたw
余談ですが、この本を学校で読んでいたら、何人かの先生に「この映画おもしろかったよねー」と声をかけられ…
投票(20)コメント(3)2013-03-10
本が好き! 1級
書評数:52 件
得票数:334 票
小説家を目指す高校生。
しばらく見てませんでした…。
この数ヶ月間までに読んで良かった本を少しずつでも紹介していけたらいいな、と思っています。
この本を学校で読んでいたら、何人かの先生に声をかけられましたw
余談ですが、この本を学校で読んでいたら、何人かの先生に「この映画おもしろかったよねー」と声をかけられ…
余談ですが、私、勝手に本書を「歩きんぐ」だと思ってました。
余談ですが、私、勝手に本書を「歩きんぐ」だと思ってました。 ウォーキングに関係のある話なのかな…と…
元FBI心理分析官の著者が書く事件の記録。 アメリカの切り裂きジャック事件、「FBI心理分析官2」ではオウム真理教事件なども詳しく書かれていました。
はじめの冒頭にでてきた殺人者たちの写真、遺体、犯行現場……。 今でも忘れられないのは私だけでしょう…
〝哲学者〟っていうと、頭の堅そうな、いかにも〝学者〟っていうような人を私は思い浮かべていた。 しかし、この本をよんでからそのイメージがガラガラとくずれる。 〝哲学者〟っていうより〝変人〟っていったほうがしっくりくる。
〝哲学者〟っていうと、何か頭の堅そうな、気むずかしい人のイメージがあるのは私だけだろうか。 なんか…
この前読んだ、「リーシーの物語」 この本と同じスティーブン・キングさんが書いた小説だが、あまりに話の雰囲気が違い、驚いた。
その事件は毎月、満月の夜に起こる。 ある小さな町の住人が一人、一人……と人狼に食い殺されていく………