アナスタシア ~響きわたるシベリア杉 シリーズ1~



シベリアのタイガ地域の森林で独り暮らす神秘の美女の物語。フィクションか真実か?
私は本書をSFファンタジーとして楽しみたい。 ロシアのオビ川沿いシベリア杉の生い茂る森林の中で…

本が好き! 1級
書評数:156 件
得票数:196 票
平成22年3月に定年退職し、早2年。晴耕雨読の生活を送りパソコンで読了管理している本も1,300册を越えました。大半は図書館で借りた本です。
あと何年本が読めるのか分かりませんが、これからは読む本を厳選していきたいと思います。
<追記01>
10月26日にパソコンのハードディスクが壊れ1,400冊ほど入力したデータがパー!!バックアップは900冊の時のがあった。
<追記02>
パソコンを分解しハードディスクを取り出し新しいパソコンに接続。何とか一部のデータは復活。読書録もセーフでした。



シベリアのタイガ地域の森林で独り暮らす神秘の美女の物語。フィクションか真実か?
私は本書をSFファンタジーとして楽しみたい。 ロシアのオビ川沿いシベリア杉の生い茂る森林の中で…




殺人事件の登場しない推理小説は大好きだ。濡れ場の無いのも良い。万能鑑定士、凛田莉子(りんだ りこ)の推理が冴える。一読を!!


掃除の基本:「毎日の換気から!」が出来ない、夏場の掃除は各部屋エアコンで冷やしてからおもむろに掃除機をかける私。62歳、一人になったらどうしようかなと思って読んだ。
私はワンルームマンションのオーナー。 入居者の希望を予測して風呂とトイレは別にした。そのためバス…



序盤戦は隅などの定石を研究すれば何とかなりそうだが、中盤戦となると、雲をつかむような話で、全く分からない。
本の帯、『中盤の急所を覚えよう!碁形の抽斗は多い程、良い!』の「抽斗」の意味からして分からない。辞…



基本は大切、今までは上手からの三三への打ち込みが一番イヤだったが、それも克服できそう。著者「除奉洙」氏の理論は「勝つ為の」実戦的な負けない戦術です。
本書は、置碁の基本、四子局から始まり、三子局へと戦い方を説明している。囲碁では、実力に差がある者同…



漫画「ヒカルの碁」でも流行った囲碁なるものをやってみようと、本書を手に取った。 小学生の頃に見よう見まねで覚えた囲碁を惚け防止を兼ねて挑戦してみようと今回応募した。
早速献本の「イ・チャンホのハメ手対策」が送られてきたが、肝心の碁盤は倉庫の奥に放り込んだままだった。…



本書が書かれた理由:戦争国家米国との軍事協力関係から決別し、自主、自立した本来の日本の平和外交を取り戻すために、日本の安全保障政策について国民に考えてもらいたい。



トンデモ本、陰謀論の極めつけ!しかし、ニコラ・ステラの話は知らなかった。磁束密度の単位として「テスラ」は学校で習ったが、エジソンと同時代で交流電流、ラジオやラジコン(無線トランスミッター)、蛍光灯を発明したとは、隠された天才。



松本均著「交番のウラは闇」と同種の本かと思ったが編者が宮崎学氏(京都伏見のヤクザ寺村組の初代組長を父にもつ)であったので読んでみた。