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ホンスミ
さん
本が好き! 1級
書評数:382 件
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村上主義者。
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書評 (382)
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7ページ目(382件中 121~140件目)
ENDGAME ‐ THE CALLING エンドゲーム・コーリング
帯には〈これは“本”ではない〉とある。賞金5千万円をかけたゲームブックだが、ストーリーもなかなかに面白い。
2014-10-28
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日本文学100年の名作第2巻1924-1933 幸福の持参者
新潮文庫創刊100年を記念したアンソロジーの第二集。「金と欲」「震災」「格差」「貧困」――100年前と比べてみれば、現代と通じる符牒のなんと多いことか。
2014-10-08
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誰がタブーをつくるのか?
個別のモノや人を一冊の「書物」のように捉えて批評を加えるというのが、永江さんの持ち味ではないだろうか。
2014-10-05
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日本文学100年の名作第1巻1914-1923 夢見る部屋
新潮文庫創刊100年を記念したアンソロジーである。1914年から10年刻みで全10巻まで、毎月刊行されるらしい。
2014-10-05
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にゃんそろじー
中川翔子に「編者」として白羽の矢を立てたのは、出版社の慧眼といえる。
2014-10-04
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にんじん
虐待は程度問題ではない。子どもの心に傷を残すような行為は、どんな些細なことであれすべて虐待だ。
2014-09-30
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終戦の昭和天皇 ボナー・フェラーズが愛した日本
一般的には『怪談』のイメージの強い八雲だが、じつは少なからず戦後日本の礎に関与していた。
2014-09-28
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はじめて読む聖書
ギリシャ語原文から新約聖書の訳出を行っている田川建三が新書を出したのかと驚いたが、それは間違い。
2014-09-28
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逆境を乗り越える技術
「死線」を生き延びた両者から学ぶべきことは多い。
2014-09-27
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細野不二彦短編集
細野作品に通底するテーマは、もしかしたら「変身」ということなのかもしれない。
2014-09-26
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チャタレー夫人の恋人
精神の「機械化」から、肉体を取り戻すにはどうしたらよいか。それは、人と人とが愛し合うことでしか成し得ない。
2014-09-25
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もんじゅ君対談集 3.11で僕らは変わったか
ホスト役に一番興味が湧いてしまうという対談集も珍しい。
2014-09-19
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赤い橋の殺人
帯文をロシア文学者の亀山郁夫が書いていて「これぞフランス版『罪と罰』だ!」とある。
2014-09-19
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夢から覚めたあの子とはきっと上手く喋れない (モーニング KC)
ときに、ひりひりするほどに胸が痛む。けれども、それは読み手の「ほんとうの気持ち」に、これらの作品が触れていることの証しなのだろう。
2014-09-19
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ちいさな城下町
最後の訪問地は福島県の三春町・二本松市。雑誌掲載は2014年の2月号となっている。この号が出てしばらくのち、3月19日に水丸さんは帰らぬ人となってしまった。
2014-09-15
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那覇の市場で古本屋―ひょっこり始めた〈ウララ〉の日々
沖縄那覇市、第一牧志公設市場の向かいに「ウララ」という古書店がある。
2014-09-15
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華氏451度〔新訳版〕
本の「記憶」は、たとえ「焼かれても」「流されても」、人間の心に残る。
2014-09-13
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池上彰の教養のススメ 東京工業大学リベラルアーツセンター篇
池上彰氏の著作はほとんど手に取らないが、本書はとても読みごたえがあった。
2014-09-13
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大いなる眠り
村上春樹訳出による「フィリップ・マーロウ」シリーズの第四弾。
2014-09-11
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郵便配達は二度ベルを鳴らす
近代社会に潜む普遍的な物語の原型をみることができる。だからこそ何度も映画化され、日本でも「新訳」としてたびたび甦るのだろう。
2014-09-11
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