書評でつながる読書コミュニティ
書評
書籍ランキング
献本
レビュアー
コミュニティ
HOME
ホンスミさんのページ(3ページ目)
ページ目
本が好き!の遊び方
お問い合わせ
お知らせ
ヘルプ
▼
詳細検索
タイトル
著者
出版社
ISBN
サイト内検索
検索中・・・
ホンスミ
さん
本が好き! 1級
書評数:382 件
得票数:2900 票
ブロックすると、書評ページで投票とコメントができなくなります。
村上主義者。
ホンスミ
さん の書評の傾向を見る
書評 (216)
フォロー (114)
フォロワー (95)
表示形式
:
タイトルと画像
|
画像のみ
表示順序
:
新着
|
投票数
|
評価
カテゴリ『文学・小説』の書評 3ページ目(216件中 41~60件目)
星の子
親から受けた洗脳はカビのように脳の中にまで根を張っていて、そう簡単に駆除できない。「家族」というものはそれほどにやっかいなものなのである。
2018-07-10
長文あり
-
投票(
11
)
-
コメント(
0
)
走ることについて語るときに僕の語ること
村上春樹は今年69才。今でも毎朝10キロ走っているという。彼は今、自身の「老い」をどう感じているのだろうか。
2018-07-10
長文あり
-
投票(
11
)
-
コメント(
0
)
ウッツ男爵: ある蒐集家の物語
チャトウィンといえば紀行文の傑作『パタゴニア』があまりに有名だが、そのレッテルに反抗するかのように書かれた最後の小説。
2018-07-09
長文あり
-
投票(
11
)
-
コメント(
0
)
東京日記5 赤いゾンビ、青いゾンビ。
川上弘美が「ウェブ平凡」でずっと連載している「東京日記」の第五巻。
2018-07-08
長文あり
-
投票(
8
)
-
コメント(
0
)
女子中学生の小さな大発見
今年の「新潮文庫の100冊」にもラインナップされています。自由研究となるとついつい肩ひじ張って背伸びしてしまいがちだけれども、いかにもな「結論」よりも「小さな気づき」のほうがずっとずっと大切で面白い。
2018-07-08
長文あり
-
投票(
9
)
-
コメント(
0
)
70歳の日記
誰にも頼ることなくたったひとりで世界と闘うことを決意し、生き続けた女性のたおやかで美しい記録。
2018-07-04
長文あり
-
投票(
15
)
-
コメント(
0
)
坑夫
漱石は『坑夫』の執筆を通して『虞美人草』の「あちら側」にある世界を覗きに行ったのである。
2018-07-03
長文あり
-
投票(
11
)
-
コメント(
0
)
明暗
津田の病室で入れ替わり立ち替わりに繰り広げられる「お延」「お秀」「吉川夫人」らの丁々発止のやりあいは、壮絶なバトルといっていい。
2018-07-03
長文あり
-
投票(
10
)
-
コメント(
0
)
続 明暗
清子が流産後の静養のために逗留している温泉場へ津田が赴き、ようやく清子との問答が始まったところで「未完」の文字が躍るのだから、その結末を夢想したくもなる。
2018-07-03
長文あり
-
投票(
8
)
-
コメント(
0
)
虞美人草
漱石は欲張り過ぎた。ヒロイン・藤尾を「近代」、主人公小野の許嫁・小夜子を「前近代」とする対立軸まで設定したものだから、全体の結構がいびつになった。
2018-07-02
長文あり
-
投票(
11
)
-
コメント(
0
)
呪われた腕: ハーディ傑作選
「村上柴田翻訳堂」の一作。100年以上の時を経ても、きわめて現代的なテーマがそこにある。まったく古びていない。
2016-11-02
長文あり
-
投票(
17
)
-
コメント(
0
)
アリバイ・アイク: ラードナー傑作選
「村上柴田翻訳堂」の一作。ラードナーの自由奔放な作風は「小説」というよりも「話芸」といったものに近い。
2016-11-02
長文あり
-
投票(
15
)
-
コメント(
0
)
救い出される
村上春樹と柴田元幸による絶版書籍の復刊シリーズ「村上柴田翻訳堂」の一冊。『救い出される』で描かれる南部独特の濃密な空気と薄気味の悪さは『闇の奥』のクルツの狂気に通じる。
2016-11-02
長文あり
-
投票(
16
)
-
コメント(
1
)
中上健次 (池澤夏樹=個人編集 日本文学全集23)
中上健次というひとは、これほどまでに美しい文章を書く作家だったのか。
2015-03-18
長文あり
-
投票(
19
)
-
コメント(
0
)
ジャーナリズムの現場から
これは面白かった。第一線で活躍するジャーナリスト10名へのインタビュー集。
2014-11-01
長文あり
-
投票(
13
)
-
コメント(
0
)
還暦からの電脳事始(デジタルことはじめ)
「iPad」デビューにまつわるエッセイ。タカハシさんは、筋金入りの「親指シフター」だったのだ。
2014-10-31
長文あり
-
投票(
16
)
-
コメント(
0
)
ENDGAME ‐ THE CALLING エンドゲーム・コーリング
帯には〈これは“本”ではない〉とある。賞金5千万円をかけたゲームブックだが、ストーリーもなかなかに面白い。
2014-10-28
長文あり
-
投票(
12
)
-
コメント(
0
)
日本文学100年の名作第1巻1914-1923 夢見る部屋
新潮文庫創刊100年を記念したアンソロジーである。1914年から10年刻みで全10巻まで、毎月刊行されるらしい。
2014-10-05
長文あり
-
投票(
12
)
-
コメント(
0
)
にゃんそろじー
中川翔子に「編者」として白羽の矢を立てたのは、出版社の慧眼といえる。
2014-10-04
長文あり
-
投票(
13
)
-
コメント(
0
)
にんじん
虐待は程度問題ではない。子どもの心に傷を残すような行為は、どんな些細なことであれすべて虐待だ。
2014-09-30
長文あり
-
投票(
16
)
-
コメント(
0
)
書籍の詳細検索
検索対象
本が好き!
タイトル
キーワード
ASIN/ISBN
著者/編者など
出版社
リセット
ただいま検索中です
先頭のページ
前の20件
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
次の20件
最後のページ
216件中 41~60件目
表示
隠す
ログインID
パスワード
・
SSLログインはこちら
・
ログインID、パスワードを忘れた方
フォローする
本が好き!通信
本を登録しよう! 〜本が好き!の使い方④〜
「KADOKAWA文芸WEBマガジン カドブン」に、だまし売りNoさんの『バンクハザードにようこそ』のレビュー掲載!
「KADOKAWA文芸WEBマガジン カドブン」に、読書少女さんの『龍と謙信』のレビュー掲載!
「KADOKAWA文芸WEBマガジン カドブン」に、クロニスタさんの『警察怪談 報告書に載らなかった怖い話』のレビュー掲載!
「KADOKAWA文芸WEBマガジン カドブン」に、いなざわありさんの『小説集 筋肉少女帯小説化計画』のレビュー掲載!
(10/15更新)サイトが不安定な状況に対する対応について
ホンスミさんの
話題の書評
漱石は欲張り過ぎた。ヒロイン・藤尾を「近代」、主人公小野の許嫁・小夜子を「前近代」とする対立軸まで設定したものだから、全…
グロテスクな例をもってして、常識や規範に大きな揺さぶりをかけてくる
村上春樹は今年69才。今でも毎朝10キロ走っているという。彼は今、自身の「老い」をどう感じているのだろうか。
ホンスミさんの
カテゴリランキング
総合
175位
文学・小説
--
児童書・児童文学
--
エンタメ・サブカル
125位
歴史
--
政治・経済・社会・ビジネス
--
語学・言語学
253位
人文科学
--
芸術
--
自然科学
--
工学
187位
IT
190位
医療・保健・福祉
--
趣味・実用
--
洋書
--