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ホンスミ
さん
本が好き! 1級
書評数:382 件
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村上主義者。
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カテゴリ『文学・小説』の書評 2ページ目(216件中 21~40件目)
村上T 僕の愛したTシャツたち
夏はTシャツしか着ないという筋金入りの春樹さんは、やはり「死ぬまで18歳」なひとなのかも。
2020-08-08
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科学者の自由な楽園
1965年にノーベル賞を受賞した物理学者・朝永振一郎先生の随筆集。難解な数式なんかは出てきませんので僕のような文系人間にもおススメですw
2020-08-06
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旅のつばくろ
沢木耕太郎さんが巡る「日本」の風景。いろんな意味で寄り道が多くて、それがまた楽しい一冊です。
2020-08-04
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一人称単数
あり得たかもしれない「僕」たちが奏でるポリフォニー。読み手もまた、あり得たかもしれない「自分」に思いをはせずにはいられません。
2020-08-03
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猫を棄てる 父親について語るとき
父親との確執なんていうのは文学ではありきたりのテーマ。でもだからこそ広く読まれてほしい。名文です。
2020-08-03
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赤い砂を蹴る
第163回芥川賞候補作。祖父・太宰の果たせなかった夢へのリベンジと見るのは、少々うがった見方でしょうか?
2020-07-11
長文あり
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生命式
読者をしれっと奇妙な世界へと導いてしまう手腕はさすが。芥川賞受賞前後の九年間に発表された十二編を収録。村田沙耶香という作家の成長過程と、その作品世界に通底する揺るぎないテーマを見て取ることができます。
2019-11-25
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日本衆愚社会
評論家・呉智英氏の時事コラム集。ものごとの本質を突く鋭い批評眼はいまだ健在。ページを繰るたびに目から鱗が(何度も)落ちます。
2018-11-02
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Haruki Murakamiを読んでいるときに我々が読んでいる者たち
村上春樹はいかにして世界の「Haruki Murakami」へと至ったのか? その具体的なプロセスを30余名の関係者たちの声をもとに再現した圧巻のドキュメンタリー。村上主義者必読の一冊です。
2018-11-01
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柔らかな犀の角
僕と山崎さんとは、ちょうど親子ぐらいの年齢差。にもかかわらず、同年代の本仲間と会話をしているような親近感をもってしまう。
2018-08-29
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賢者の贈りもの: O・ヘンリー傑作選I
O・ヘンリーの短編は、まさに物語の「飛躍」を愉しむものである。
2018-08-29
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騎士団長殺し :第1部 顕れるイデア編
漱石と同じく「ことば」というものに真摯に向き合ってきた春樹さんの、一貫した姿勢がうかがえる作品だと思うのです。
2018-08-04
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倫敦塔
『倫敦塔』には漱石作品のエッセンスが原石のままに凝縮されているのだ。
2018-08-03
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漱石の長襦袢
とかく「悪妻」と評されることの多い夏目漱石の妻・鏡子の「それから」。
2018-07-25
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送り火
芥川賞に値しないとは言わないが、それでもどこか物足りなさを感じてしまう。
2018-07-19
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「ガンダム」を創った男たち。 上巻
「機動戦士ガンダム」創成期を描いた実録漫画。ではあるのだけれどもギャグ漫画であった。
2018-07-18
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鮨 そのほか
2015年8月に94歳で世を去った阿川弘之は、大正9年の生まれだからじつは三島由紀夫よりも年上である
2018-07-16
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TVピープル
村上春樹「我らの時代のフォークロア――高度資本主義前史」(『TVピープル』所収)
2018-07-16
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沈黙 (集団読書テキスト (第2期B112))
この物語で嫌悪されるべきなのは、聴き手である「僕自身」のほうである。
2018-07-16
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ナンバー9ドリーム
なるほど外国人の目から見た「ハルキ・ムラカミ」の世界はこういうものなのか??
2018-07-10
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